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Fターム[3E062GC09]の内容

剛性又は準剛性容器の細部 (31,081) | 吊下げ−形状、構造 (185) | 構造 (21) | 肩当て等の付属部分を持つもの (6)

Fターム[3E062GC09]に分類される特許

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【課題】内容量が多く重い場合にも、容易に運搬することが可能な試薬容器を提供する。
【解決手段】この試薬容器1は、分析装置に用いる液体試薬を収容するための容器本体2と、容器本体2に取り付けられ、使用者が容器本体2を吊り下げた状態で把持するための帯状の把持部3と、を備え、把持部3は、一端側および他端側が容器本体2に取り付けられた帯状部材30と、帯状部材30の縁部34からはみ出すように帯状部材30に設けられた保護部材40とを含む。 (もっと読む)



【課題】ポリタンクに伸縮ハンドル、車輪、ショルダをつけた液体用補給用具を提供する。
【解決手段】ポリタンク前部の下に車輪2個を設け、ポリタンク前部に伸縮ハンドルを設け、伸縮ハンドルの下部と車輪を固定する車輪受け軸を設け、ポリタンク後部には、背負えるショルダを装着したことを特徴とする液体用補給用具。 (もっと読む)


セル壁部またはセルカバー(4)に取り囲まれたセル内部空間を洗浄する容器の収容のために有する、容器洗浄機械、特にボトル洗浄機械の容器セルであって、その際セルカバー(4)が、容器セル長さの少なくとも大部分にわたって金属薄板から造られている容器セル。
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【課題】液体容器に取り付けたベルトによって片手飲みができるハンドル構造を構成できるようにすることである。
【解決手段】一対のベルト挿通部33、34を有する容器と、該ベルト挿通部33、34に挿通して取り付けられたベルト22からなり、前記ベルト22は前記一対のベルト挿通部33、34間に渡るベルト基部35と、各ベルト挿通部33、34において折り返されたベルト端部36、37と、該ベルト端部36、37のベルトカバー部23と、ベルト長さ調節部50からなる容器のベルト構造において、前記のベルトカバー部23は、両側カバー片39、40の相互の重なり面にそれぞれ装着された固定用面ファスナー39a、40aによって形成され、前記のベルト長さ調節部50は相互に重ねられた前記ベルト端部36、37の対向面にそれぞれ装着された調節用面ファスナー36a、37aにより形成された構成とした。 (もっと読む)


【課題】 運動を妨げることなく体の左右のバランスを保って装着でき、どのような状況でも飲料容器の出し入れが非常に簡単な携帯用飲料容器収納具を提供する。
【解決手段】 袋体2の下部に飲料容器10の出入れ口となる開口部3を下向きに設ける。開口部3の口の部分に板バネ4を縫い込む。必要に応じ、袋体2の両側に小物入れ5などを設け、ウェスト位置に装着するためのベルト6を取り付ける。携帯用飲料容器収納具1を背骨位置近傍に装着すれば、サーフィンなどの際に両手がフリーとなり、かつ飲料容器10が左右の中心位置にくることで、バランスを保つことができる。飲料容器10の取り出しの際は、袋体2の板バネ4部分を左右方向から押すことで、開口部3から飲料容器10が抜け落ちてくるので、そのまま手でつかむことができる。飲料容器10を袋体2内に戻すときは、飲料容器10の首の部分を開口部3に押し当て、そのまま押し込めば良い。
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