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Fターム[3E064AD08]の内容

 (49,365) | 基本構造(標準形でないもの) (384) | 角部を2つ持つもの (7)

Fターム[3E064AD08]に分類される特許

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【課題】持ち帰り袋、及び該持ち帰り袋の再生・再利用方法
【解決手段】本発明の持ち帰り袋は、再生されたポリオレフィン不織布シートを裁断し、糸を用いて袋状に縫製し、そして該袋の開口部近傍に取っ手を取り付けてなる持ち帰り袋であって、前記糸及び前記取っ手は、前記不織布シートの素材と同じポリオレフィン素材からなることを特徴とする。また、本発明の持ち帰り袋の再生・再利用方法は、使用済みの持ち帰り袋を回収する工程と、回収された持ち帰り袋を細片に切断し、不織布材料を作る袋分解工程と、再生されたポリオレフィン不織布シートを製造するシート製造工程と、再生されたポリオレフィン不織布シートを裁断し、袋状に縫製することにより、再生された持ち帰り袋を作る袋縫製工程と、再生された持ち帰り袋を卸売店又は小売店において顧客に提供する袋提供工程とを含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】詰め替え用袋内に収容されている液状体を容器本体内に容易、かつ、円滑に流入させることができ、詰め替え用袋内に液状体が残存しているときでも該詰め替え用袋内に湯ないし水を注入して内部の液状体を使い切ることができ、更に、詰め替え用袋内の液状体を取り出したときでも扁平状に変形しないようにした液状体の詰め替え用袋を提供する。
【解決手段】開口することにより注ぎ口3が形成される注ぎ口形成部5を一端部1aに備えた可撓性シートよりなる液状体の詰め替え用袋1において、該詰め替え用袋内には空気通路11を備えさせ、該空気通路の一端11aを該注ぎ口の近傍にて該詰め替え用袋の外方に開口し、該空気通路の他端11bを該詰め替え用袋の他端部1b内に開口する。 (もっと読む)


生物分解性チューブ(100)は、半固体合成物(150)を収納するための内腔を規定する非強剛である紙のチューブ状本体(110)と、本体(110)とスライド自在に対になった紙のチューブ状のキャップ(120)とを備え、本体(110)およびキャップ(120)の個々の内表面は、半固体合成物(150)に対して実質的に不浸透性のコーティングを有する。好適な実施形態において、チューブ本体とキャップは、先細り封止端部(132、134)を有し、
コーティングは、接着材を含み、チューブ/キャップの内壁は、コーティングが施された巻き取り紙材料を含む。想定される半固体生成物(150)は、例えば、リップクリーム、化粧クリーム、ローション、脱臭剤、日焼け止め、コーキング、グリーススティック、蚊駆散薬、および靴ずみを含む。 (もっと読む)


容器ライナーは、その部分に沿って接着され少なくとも1つの周辺シームを形成する少なくとも1つのシートを含み、少なくとも1つのシートは、少なくともその周辺部分に沿って接着された第1のフルオロポリマー層、バリヤー・フィルム層、および第3の層を包含する。このような層のいずれも、周辺が接着してその間にギャップもしくはポケットが形成されていてもよく、または実質的にその全体の大部分の表面に沿って接着されていてもよい。そうでなければ異なる表面エネルギーを有する材料の接着を容易にするために、表面改質を用いることができる。このように得られたライナーは、例えば、ライナーをオーバーパック内に入れ、ライナーを徐々にコンパクトにするためにライナーとオーバーパックとの間の空間に加圧ガスを加え、その内容物を分配することによって、高純度化学試薬を保管し分配するために適合される。
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【課題】小さな力で容器を開封でき、かつ注出にかかる内容物の飛散を防止できるブロー成形薄肉容器を提案する。
【解決手段】内容物の注出に従って充填空間の減容を可能とする薄肉の胴体1を備えたブロー成形薄肉容器において、前記胴体1の上端角部に、前記充填空間につながる通路2を有し破断予定線3に沿う栓体5の切断、分離にて該通路を開通させて充填空間内の内容物を排出する注出部2を設ける。そして、前記通路2に、注出にかかる内容物の速度を減速させる緩衝壁7を形成する。 (もっと読む)


【課題】比較的小さな力でもって開封できるブロー成形薄肉容器を提案する。
【解決手段】内容物の注出に従って充填空間の減容を可能とする薄肉の胴体1を備えたブロー成形薄肉容器において、前記胴体1の上端角部に、前記充填空間につながる通路2aを有し、破断予定線3に沿う栓体4の切断、分離にて該通路2aを開通させて充填空間内の内容物を排出する注出部2を設ける。そして、前記注出部2内に、該通路2aに沿って伸延して空気置換用通路Sを別途に形成するとともに前記破断予定線3に至る前に該通路2aと空気置換用通路Sを合流させる隔壁5を設ける。 (もっと読む)


【課題】 運動を妨げることなく体の左右のバランスを保って装着でき、どのような状況でも飲料容器の出し入れが非常に簡単な携帯用飲料容器収納具を提供する。
【解決手段】 袋体2の下部に飲料容器10の出入れ口となる開口部3を下向きに設ける。開口部3の口の部分に板バネ4を縫い込む。必要に応じ、袋体2の両側に小物入れ5などを設け、ウェスト位置に装着するためのベルト6を取り付ける。携帯用飲料容器収納具1を背骨位置近傍に装着すれば、サーフィンなどの際に両手がフリーとなり、かつ飲料容器10が左右の中心位置にくることで、バランスを保つことができる。飲料容器10の取り出しの際は、袋体2の板バネ4部分を左右方向から押すことで、開口部3から飲料容器10が抜け落ちてくるので、そのまま手でつかむことができる。飲料容器10を袋体2内に戻すときは、飲料容器10の首の部分を開口部3に押し当て、そのまま押し込めば良い。
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