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Fターム[3E070GB10]の内容

大型容器 (13,882) | 注入、排出(液体) (549) | ボールタップ (3)

Fターム[3E070GB10]に分類される特許

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【課題】液体のための輸送及び保管用容器を実質的に完全に空にできるようにする。
【解決手段】輸送及び保管用容器のためのチェックバルブ26に、タップバルブ13及び/又は液体容器の排出ネック12の弁ハウジング18への接続のための接続部を有し、少なくとも接続部から排出ネックを通って排出ネックの流入領域へ延びる弁ネック28を有する弁ハウジング27を設ける。弁ネック28に流出方向に反して対向する弁表面32に対して閉じる弁本体を設ける。この弁表面32を流入域に、又は、流出方向の流入域の上流にある領域に配置する。 (もっと読む)


【課題】組み立て方法が簡単で、筐体の剛性が高く、運搬性等にも資する円筒型貯水タンクとその組立・施工方法の提供を図る。
【解決手段】液体を貯留する円筒型貯留タンク1であって、 複数の連結孔5を備えた連結フランジ4を両端に有し、複数枚組み合わせることによって円筒体を形成する円弧状の金属外壁エレメント2からなり、該金属外壁エレメント2をその両端にある連結フランジ4に備えられた連結孔5を介して複数枚連結して円筒体を形成することで組み立てられる構造となっている。かかる金属外壁エレメント2の材料として、ステンレス製を採用し得る。 (もっと読む)


【課題】 還流管から貯水槽内に戻される注水部分で、水面の波立ちを抑えながら異物を捕捉でき、しかも捕捉された異物の清掃を設備を停止させることなく容易に行え、全体として清掃回数を減らす。
【解決手段】 槽底部に送水ポンプ51が接続される取水口11を有するとともに、槽内の水位WLよりも高い位置に還流管41が配置され、槽内の貯留水が送水ポンプ51により負荷52に給水され、その負荷52から還流管41を介して槽内に戻され、水面検知手段12により槽内の水位WLがほぼ一定に保たれる循環系配管設備の貯水槽10において、還流管41の槽内への注水部分に、多数の濾過孔が形成された有底筒状体からなるメッシュかご20をその底部側の一部分が水没するように設ける。 (もっと読む)


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