説明

Fターム[3E142KA03]の内容

金銭登録機・受付機 (20,005) | 異常対策 (391) | 誤操作防止 (113) | 設定データに上限を設けたもの (5)

Fターム[3E142KA03]に分類される特許

1 - 5 / 5


【課題】電子マネーの決済手順の中で、電子マネー残高が不足する状況になったとしても、決済手順を中断することなく、電子マネーをチャージすることができる。
【解決手段】電子マネーの決済処理とチャージ処理を行なう管理サーバ2に対し、入力装置16を有する店舗用決済端末1から決済処理又はチャージ処理を要求する電子マネーチャージ方法において、電子マネーの決済時に電子マネー内に残高不足があった場合、決済後の電子マネーの残高を特定する利用者の入力を受付け、この入力した残高に基づいてチャージ金額の計算を行い、この計算結果に基づいてチャージ処理を行い、前記入力した残高を電子マネーの残高とする。 (もっと読む)


【課題】電子タグが付与された商品を扱う店舗において消費者が効率良く短時間で買い物を済ますことができるシステムを提供する。
【解決手段】サーバ30は、電子タグ3が付与された商品2の最新情報が蓄積された商品マスタDB33を有する。買い物カゴ10は、サーバ30と通信可能に接続され、ユーザがレジでの決済をすます前に一時的に商品2を保持しておくカゴとしての機能も有するが、商品2を消費者1が投入したことを検知する重量センサ11と、投入を検知したタイミングで(好適には単価DB22に基づいて)商品2の価格が計上される売上集計DB21と、計上された合計金額を表示する電子パネル13と、を有する。消費者は、商品2を買い物カゴ10に投入するたびに逐一合計金額を確認することができる。 (もっと読む)


【課題】商品の売価の変更時に入力された新売価が不適切な売価である場合、売価変更ができないようにする。
【解決手段】商品の売価を変更するために新売価が入力され、売価変更が指示されると、制御部232はハードディスクドライブ装置239に記憶されている売価制限テーブルのその商品に対応する売価変更限度額を参照して、入力された新売価が予め設定されている売価変更限度額の範囲を超えているか否かを判定し、新売価が売価変更限度額の範囲を超えている場合にはその商品の売価を新売価に変更することができないようにし、新売価が売価変更限度額の範囲内にある場合、商品マスタテーブルのその商品の売価を新売価に変更する。 (もっと読む)


【課題】文書処理デバイスのためのクーポンの走査システムおよび方法を提供する。
【解決手段】クーポン上の、バーコードなどの可視指標は、文書処理デバイスの使用に関連する事前選択された価値を表す符号化データを含む。標示は文書処理デバイスによって読み出され、そこでクーポンに関連する価値が判断される。次にユーザは文書処理要求を始動し、それを受け取った後で、文書処理デバイスはその要求の実行に伴う費用を計算する。計算された費用は次にクーポンの価値と比較され、選択された文書処理操作が実行されることができるかどうか判断される。クーポンに十分な価値が対応づけられていれば、操作が実行され、価値を維持しているバックエンドサーバが更新される。 (もっと読む)


【課題】フリーオーダー品の過剰注文を防止する。
【解決手段】品目IDに対応付けした飲食物の品目情報を集約したメニューデータベースと、制御手段の制御により画像を表示する表示手段と、利用客による操作入力を受付可能な操作入力手段と、制御手段の制御によりPOSシステムと通信して注文情報を送信可能な通信手段と、フリーオーダー品の品目IDと最大個数を対応付けして記憶したフリーオーダー管理テーブルと制御手段とを備え、制御手段は、操作入力に従ってメニューデータベースの品目情報を表示させて注文入力を受け付け、フリーオーダー品の注文入力があった際、当該フリーオーダー品の注文個数をその品目IDに該当する最大個数を上限として受け付けるセルフオーダー電子メニュー装置を提供する。 (もっと読む)


1 - 5 / 5