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Fターム[3E172KA27]の内容

ガス貯蔵容器、ガスの充填、放出 (22,547) | 容器の付属装置 (1,131) | 指示、測定、監視 (493) | のぞき窓 (4)

Fターム[3E172KA27]に分類される特許

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【課題】LPガス容器からの燃料ガスの圧力が所定値未満であると誤認識してしまうことを防止することが可能な圧力調整器を提供する。
【解決手段】圧力調整器1は、中圧ダイヤフラム11が中圧減圧室7側に所定距離以上変位した場合に回動すると共に、回動方向に沿って赤色部位18bと青色部位18cとが連続して形成された表示18と、外部より内部が視認可能な部材により構成され、表示18と対向した位置において上部ハウジング3に設けられた表示窓19とを備えている。表示18は、中圧ダイヤフラム11が中圧減圧室7側に所定距離以上変位しておらず、回動していない状態において、青色部位18cが表示窓19に対向し、中圧ダイヤフラム11が中圧減圧室7側に所定距離以上変位して、回動した状態において、赤色部位18bが前記表示窓19に対向する。 (もっと読む)


【課題】配管に取付けられたとき開度を読み取りやすくする。
【解決手段】開度表示機能つき開閉弁20は、弁箱22と、閉止部材24と、弁蓋26と、貫通回転軸28と、カップ状ハンドル100と、開度表示機構102とを備える。カップ状ハンドル100が、カップ状外殻112と、太陽歯車114とを有する。カップ状外殻112が、透明部分112aを有している。開度表示機構102が、筐体120と、開度表示部材122と、遊星歯車124とを有している。筐体120が覗き窓120bを有している。覗き窓120bは、透明部分112aに対向するよう配置される。開度表示部材122と遊星歯車124とは、筐体120内に収容される。開度表示部材122が表示部122aを有している。表示部122aは、覗き窓120bを介して透明部分112aに対向している。 (もっと読む)


【課題】パッキンを嵌入穴の環状底部に圧着すると同時に、圧着したパッキンに、ガラスを嵌入一体化(圧嵌)して、こののぞき窓本体に、ガラスを密着する構造にし、密着性を向上させる。
【解決手段】タンクに設けたスリーブ筒部を介して、小径の第一のOリング6付きのぞき窓用のフランジ5を設け、フランジに圧着される大径の第二のOリング15付きのぞき窓本体10と、のぞき窓本体の段付部1003を有するのぞき窓穴1002と、のぞき窓穴にパッキン13を介して嵌着される耐熱ガラス12で構成し、この大小径の第二・第一のOリングの圧着で、フランジとのぞき窓本体の圧着状態を確保する流体、又は気体用の加圧タンク、真空タンク等のタンクののぞき窓の構造。 (もっと読む)


【課題】安全板が破裂する前に高圧ガス収容体内の圧力上昇の程度の把握を可能とする圧力監視装置を提供する。
【解決手段】ガスボンベ1に取り付けられて該ガスボンベ1の収容空間と連通する内部空間11が形成された支持体10と、該支持体10の内部空間11内にて支持され上記収容空間の圧力を受けて塑性撓み変形が可能な安全板12とを有している圧力監視装置6において、上記内部空間11は、安全板12により二つの室に仕切られて一方が受圧面側の受圧室11Aとしてそして他方が受圧面とは反対側の作用面側の作動室11Bとして形成され、該作動室11Bには撓み変形時の安全板12の作用面に圧せられて移動する可動体13が案内支持されており、支持体10は外部と上記作動室11Bとを連通せしめた視認孔16が形成されていて、安全板12の撓み変形により移動した上記可動体13の一部が上記視認孔16で外部から視認できる可視部を形成している。 (もっと読む)


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