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Fターム[3F303DC06]の内容

エレベーターの表示装置及び信号装置 (8,039) | 表示内容 (1,136) | 共通(乗場、カゴ内、その他) (278) | 呼びの取消又はその表示 (13)

Fターム[3F303DC06]に分類される特許

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【課題】エレベータ乗降者の乗降履歴を分析し、エレベータ利用状況の傾向を抽出するエレベータ乗降者可視化装置およびエレベータ乗降者可視化プログラムを得る。
【解決手段】乗降者の移動に関する乗降者情報11と乗降装置の運行に関する運行情報12と乗降装置が設置されたビルに関するビル情報13とを含む乗降履歴情報10を蓄積する乗降履歴データベース1と、乗降履歴データベース1に蓄積されている乗降履歴情報10を取得するデータ取得部2と、データ取得部2により取得された乗降履歴情報10に含まれる乗降者情報11をクラスタリングするクラスタリング部3と、クラスタリング部3によりクラスタリングされた乗降者情報11と、必要に応じてデータ取得部により取得された乗降履歴情報10に含まれる運行情報12、ビル情報13とを用いて可視化データに変換して表示する可視化部4とを備える。 (もっと読む)


【課題】一般利用者に対しても車椅子利用者に対しても、乗り場で操作性を低下させずに呼びを簡単に登録できるエレベータの表示装置を提供する。
【解決手段】乗り場17に設置され、利用者の操作によって呼びを登録する機能を備えた表示装置20であって、画面上にタッチセンサを有するフラットディスプレイ21と、このフラットディスプレイ21を壁面18の壁面18に回動自在に支持するヒンジ機構24と、このヒンジ機構24を介してフラットディスプレイ21の傾き角度を調整する制御装置30とからなる。 (もっと読む)


【課題】エレベータを点検階に呼ぶことなく乗り場呼び釦の入出力系統のハード的な機能のみを確認できるようにする。
【解決手段】各階乗り場に設置されている乗り場呼び釦3と、乗り場呼び釦登録灯4と、乗り場呼び釦3が操作されると乗り場呼びを登録する乗り場呼び登録装置2と、乗り場呼び釦登録灯4の点灯を制御する乗り場呼び釦登録灯制御装置7aと、乗りかごを乗り場呼びが登録された乗り場階に停止するように制御する乗りかご制御装置7bと、乗り場呼び登録装置2への乗り場呼びの登録を無効または禁止にして乗り場呼び釦3の動作の点検を行う乗り場呼び釦点検モードとを備えており、乗り場呼び釦登録灯制御装置7aは、乗り場呼び釦点検モードに設定されている間、点検対象となる乗り場呼び釦3を所定の態様で点灯させるよう制御している。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上することができる呼び登録案内装置を提供することを目的とする。
【解決手段】少なくともエレベータの乗りかご11内あるいは乗り場13のいずれか一方に設けられタッチパネルの操作面に割り当てられた複数の主操作領域への入力に応じて乗りかご11の呼び登録を行う呼び登録部4と、前記一方に設けられ音声を出力可能な音声出力部3と、操作面に割り当てられる複数の主操作領域とは異なる操作領域に入力がなされた際に、音声出力部3を制御し呼び登録を案内する音声案内を行う制御部6とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】エレベータ乗り場の操作装置の一体化を図り、直感的な操作が可能な装置を実現する。
【解決手段】エレベータ乗り場1にトラックパッド式の乗り場操作装置4を設置し、その操作信号は、ケーブル6を介してエレベータ制御盤7内に設置されたCPU8に送信される。トラックパッドの指操作入力は、CPU8の内部処理によって、その移動方向、移動量、移動所要時間等の解析がなされ、あらかじめ定義された操作パターンデータと照合処理することで、上呼び、下呼び、戸リオープン等の制御を行う。したがって、上呼びボタンと下呼びボタン、車いす用ボタンなどの機能的、視覚的な区別なく、1つの装置で乗り場操作が可能となる。 (もっと読む)


【課題】行先階予約式群管理での行先階登録において、行先階の入力をもとにした乗り場の混雑に対応して、行先階登録のエラー表示をして行先階登録を禁止すること。
【解決手段】行先階予約式群管理において、乗り場の行先階予約(例.5階)に対して、現在割当てられているかごの当該乗り場(例.2階)で出発時のかご内乗客数を、乗り場行先階呼び登録の回数(乗り場(例.2階)待ち人数)(ST03)、かご到着時の予測かご内乗客数、及び到着時の予測降り人数から予測し、出発時予測かご内乗客数とかご内定員と比較する(ST05)し、かご定員を超えれば行先階登録のエラー表示(ST07)をして行先階予約装置での行先階登録を禁止する。 (もっと読む)


【課題】
いたずら操作に対して的確に対応し、エレベーターの運転効率を向上させる。
【解決手段】
ホールに設置され行先階を登録するホール操作盤2と、ホール操作盤の行先階釦1HB〜5HBを操作してかごの行先階を登録する行先階登録式エレベーターにおいて、かご内に設置され、かごの行先階を表示及び行先階呼びの再登録操作を行うかご内操作盤3と、行先階釦の入力情報よりいたずら操作であることを判定するいたずら呼び判定部3aと、を備え、いたずら操作でないと判定された場合、行先階釦による行先階の登録を前記かご内操作盤に登録し、いたずら操作であると判定された場合、かご内操作盤に登録された行先階をキャンセルし、かご内操作盤での行先階呼びの再登録操作を可能とする。 (もっと読む)


【課題】乗場呼び登録やかご呼び登録を解除できることを分かり易くし、誤った乗場呼び登録やかご呼び登録を解除することにより乗りかごの無駄な昇降や停止を防止して乗りかごの運転効率を向上させ、及び、乗場呼び登録の解除やかご呼び登録の解除の誤操作を防止する。
【解決手段】エレベータ制御システムにおいて、乗りかご内に設置されたかご操作盤に設けられたかご呼び登録解除釦と、かご呼び登録解除釦が操作された場合にかご呼び登録を解除可能なモードに切替える手段と、かご呼び登録が解除可能なモードに切替えられた場合にかご操作盤に設けられたかご呼び釦を操作することにより操作したかご呼び釦によるかご呼び登録を解除する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】管制運転時におけるかごの位置状態を利用者に分かりやすく表示する。
【解決手段】通常運転と、異常検知に応じてかごを最寄階へ移動させこの最寄階で停止させる管制運転とを実行するエレベータ制御装置において、管制運転の開始時に、各呼び登録装置11、14で登録されて未実施の呼びを取消す場合に、かご呼び登録装置14におけるかご呼び登録用の全部の階の階指定ボタン14aのランプを同一表示状態にダミー点灯する。さらに、かご4が、最寄階への移動開始前又は移動開始後において、階と階との中間位置に停止したとき、かご位置検出部20で検出されたかごの停止位置の上下に隣接する一対の階を求めて、この一対の階をかご位置表示器12,15にかごの異常停止位置として表示出力する。 (もっと読む)


エレベーターの内部ボタンと階を示すデータがモニター上に表示され、タッチ・スクリーンが前記モニターの前面に取り付けられているとともに、前記モニターの特性を利用して文字/画像データが提供されていて、乗員がエレベーターを便利に使用できるようになっているエレベーター制御用タッチ・スクリーン装置。前記タッチ・スクリーンは、スイッチ操作要件と階床表示要件を満たし、多様な文字/画像データを提供し、さらに、従来型装置によっては達成できないその他のデジタル機能を提供する。
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【課題】 数字釦を操作する毎に該当登録取消階の呼び登録灯を点滅表示して誤操作を防止できるエレベータの行先呼び登録装置を得る。
【解決手段】 エレベータのかご内操作盤10に行先階呼び登録用のテンキー14を設けたエレベータ装置において、テンキー14の操作情報を判別して制御信号を発生する制御手段40と、この制御手段40からの制御信号に基づいて行先呼びを登録する行先呼び登録手段41と、制御手段40からの制御信号に基づいて行先呼び登録灯30の点滅を制御する表示制御手段42とを備え、テンキーの数字釦を操作する毎に該当する登録階または取消階の呼び登録灯を点滅表示するようにする。 (もっと読む)


【課題】 個人情報端末によって、電気錠とエレベータとが連動されるエレベータ制御システムを提供する。
【解決手段】 本発明のエレベータ制御システムは、電気錠を有する扉を備えた建物に設けられたエレベータを制御するエレベータ制御システムであって、個人情報端末と通信可能なエレベータ側通信手段と、上記電気錠を制御して開閉錠する電気錠制御手段と、上記エレベータを制御するエレベータ運行制御手段と、上記電気錠制御手段と上記エレベータ運行制御手段とを連動して制御する連動手段とを含み、上記個人情報端末から、上記エレベータ側通信手段を介して、上記電気錠制御手段へ開錠または施錠が指示された場合に、上記連動手段が、エレベータ運行制御手段に呼びを指示することを特徴とする。 (もっと読む)


この発明に係わるエレベータ行先階表示装置は、エレベータの乗場またはかご内に設置され、すべての階に係わる行先階表示の選択表示が可能な画面を有する表示部と、上記画面に登録中の行先階の行先階表示だけをマトリックス状に整列し表示する表示制御部を有するので、必要とする表示面積が小さくて済み、行先階表示を容易に視認でき、設置の自由度が大きい。 (もっと読む)


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