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Fターム[3G384CA23]の内容

内燃機関の複合的制御 (199,785) | 機関の運転状態 (12,498) | 機関停止(エンスト)時 (844)

Fターム[3G384CA23]に分類される特許

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【課題】温度センサに関してエラーの確実な検出が可能な、内燃機関の運転方法、内燃機関および内燃機関の制御装置を提供する。
【解決手段】エンジン温度(T_mot)および吸気温度(T_ans)が決定される、内燃機関(1)の運転方法において、エンジン温度(T_mot)の妥当性検査が吸気温度(T_ans)により、および/または吸気温度(T_ans)の妥当性検査がエンジン温度(T_mot)により実行される。 (もっと読む)


吸気通路におけるスロットルより上流側に配在されたモータ駆動のコンプレッサを有する電動過給機を備え、アイドル時や減速時等に、前記電動過給機により吸気を加圧して圧縮し、この加圧された圧縮空気を前記吸気通路における前記コンプレッサと前記スロットルとの間に形成される蓄圧部に蓄えておき、加速時等の大きなトルクが必要とされるとき、前記蓄えられている圧縮空気を用いて過給を行うようになし、もって、小排気量であっても大きな出力を得るとともに、特に低回転時のターボラグを無くして、運転性、応答性、燃費等を向上させる。 (もっと読む)


圧縮行程を分離することにより、四象限運転できるエンジンを提供する。従来の内燃機関は、スタータが必要、アイドルスピード制御バルブが必要、発進クラッチまたはトルクコンバータが必要であった。また逆回転できない、トルク特性が平坦でない、ノッキングが生じやすいので圧縮比を上げられない、回生が出来ない、等の問題があった。コンプレッサで蓄圧した高圧空気を用い、燃料と空気を強制的に気筒に注入して毎回転爆発させることで、上記課題を全て解決する。
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本発明は内燃機関の停止方法を開示している。本発明によれば、内燃機関の停止プロセスが一旦開始されると、内燃機関は、画定された運転状態から停止する。画定された運転状態はクランクシャフトの所望の停止位置が得られるように選択される。本発明は自動車、特に乗用車に使用することができる。 (もっと読む)


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