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Fターム[3H074CC36]の内容

波力利用等のその他の液体機械又は機関 (4,246) | 構成 (1,383) | 他発電との組み合わせ発電設備 (24)

Fターム[3H074CC36]に分類される特許

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【課題】既存蒸気タービン発電は仕事率皆無の静翼を半分具備して蒸気速度を堰き止めて蒸気速度1/10低減や、最大速度部水の43000倍容積等0出力発電に近い。
【解決手段】仕事率皆無の静翼を半分具備して軽量蒸気速度等堰き止め+軽量物発電で発電量を1/10以下改善して、全動翼を横軸1h歯車で二重反転する30mmHg真空中水重力加速度発電としてマッハ3前後で水噴射タービン100組重ね1台発電量を既存の100倍発電量狙いとして、燃料費0等発電原価1/100等安価電気駆動の太陽光加熱器熱製造した電気+液体空気+過熱蒸気温熱供給設備3Dとし、自動車や船舶や飛行機等は液体酸素圧縮駆動として空気圧縮の21/60000容積圧縮仕事率にして、1/10燃料費や10倍速度とし飛行機は宇宙到達費用1/50万狙い地球上何処でも日帰り旅行等製造物全部運用の運用利益率抜群世界一永遠にする。 (もっと読む)


【課題】既存蒸気タービン発電は仕事率皆無の静翼を半分具備して蒸気速度を堰き止めて蒸気速度1/10低減や、最大速度部水の43000倍容積等0出力発電に近い。
【解決手段】仕事率皆無の静翼を半分具備して軽量蒸気速度等堰き止め+軽量物発電で発電量1/10以下を改善して、全動翼を横軸1h歯車で二重反転する30mmHg真空中例えば水銀重力加速度発電としてマッハ3前後で水銀噴射タービン100組重ね1台発電量を既存の1355倍発電量狙いとして、燃料費0等発電原価1/100等安価電気駆動の太陽光加熱器熱製造した電気+液体空気+過熱蒸気温熱供給設備3Dとし、自動車や船舶や飛行機等は液体酸素圧縮駆動として空気圧縮の21/60000容積圧縮仕事率にして、1/10燃料費や10倍速度とし飛行機は宇宙到達費用1/50万狙い地球上何処でも日帰り旅行等製造物全部運用の運用利益率抜群世界一永遠にする。 (もっと読む)


【課題】 供給が不安定な水利に関係なくリニア駆動方式を応用することで効率的発電が可能となる発電装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 円環状に形成されて設置基盤や水面上に固定的に設置されるガイドベースと、同じく円環状に形成されて前記ガイドベース内に適合しながら同心状に回転する動輪と、少なくとも超電導システムを構成要素として含み前記動輪を一定方向に連続回転させるために構成された周回駆動システムと、動輪など回転する要素から回転エネルギーを受け発電を可能とする発電システムとを備える。 (もっと読む)


【課題】我国を取巻く無限の海洋エネルギ−を活用し、無公害の発電電力を提供する。
【解決手段】筏状の海上浮体にリニア−発電機器を複数積載し、此を複数体連結して、海上に浮かべ、波や、うねり等による海水面上下運動等の海洋自然現象エネルギ−によりリニア−発電機器の発電素子が往復運動する事による、発電現象を活用発電する。 (もっと読む)


【課題】海域や淡水域における波や気象の状態によらず、所定以上の発電量が安定して得られるようにした発電効率の高い水上発電装置を提供する。
【解決手段】水上発電装置1は、水面下となる周縁から上向きに中心部に向かう、収斂堤11に区切られた傾斜面3bを遡上して開口3aから上部プール6a内に進入したり、傾斜面3bに設けた取水口21から上部プール6a内に取り込まれたりしたプール6内の水の水位と本体10の外部の水の水位との差によって水車16を回転させて、発電機12に発電させる。 (もっと読む)


【課題】石油、ガス、風力などを必要としない独立型、移動可能な多目的機械の回転駆動の動力装置を提供する。
【解決手段】水を入れた縦長の貯水ケース14内に上下にコンベア用スプロケット28とその間に張ったコンベアチェーン29を設け、チェーンに複数の浮きバケット30を逆おわん型に取付け、コンプレッサー23を利用してパイプ27を介してバケットに空気を送り、バケットの浮力によってチェーンが回転するもので、この時コンプレッサーの初動の電源はバッテリーを主電源とし、バッテリーへの充電は同回転装置に併設されたソーラーパネル13と自己発電機で充電し、さらに商業電源との自動切り替えも備え、上部スプロケットを支持するシャフトに回転を安定させるためのフライホイルとその先に回転伝導用歯車を装着し動力の取り出しを行う。 (もっと読む)


【課題】河川水の水流や海流、潮流、潮汐等と波や風のエネルギーを有効に取り入れ発電する水上発電装置を提供する。
【解決手段】水の流れや波、風のある水域の水面上に発電装置の本体10を浮かばせ、河川水の水流や海流、潮流、潮汐等と波によって傾斜面を遡上した水の水位と、発電装置外部の水の水位差によって回転する水車に発電機を連動させ発電する。或いは、これに風力発電装置400とを備え、水流と波と風を有効に利用して複合的に発電する。 (もっと読む)


【課題】海上での風、波の力を風車、波車を回転させ、その回転を増幅させて、空気圧縮機を回転させ、圧縮空気をスレ−ジタンクに蓄積させ、圧縮空気圧が一定になれば圧力調整弁を開いて、特殊タ−ボフアンを廻し、さらに回転を増幅させて発電機を廻し発電する装置である。
【解決手段】台船と台船の間に6風、波車を設けエネルギ−の取得量の拡大を計る。風車は風の吹く方向がどちらからでも対応出来る様縦の形式とし波の方行を検知し圧縮空気残圧の吹き付け方向を変え又風車回転方向は波車の回転方向と同一で波車に力を伝達させる機構とする。羽根車の回転で圧縮空気を作りタンク22に蓄積する。圧縮空気を2段階の力に分けて特殊タ−ボフアン15に供給する。特殊タ−ボフアンの排気残圧は16で圧縮機の吸気、風車の回転補助力に活用してエネルギ−の有効活用して発電コストの低減を計る。タ−ボフアン回転数を更に9で回転数を上げる発電効率を上げる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造で保守性に優れ、自然界に存在する流体の往復運動を利用して熱媒体を加熱する熱媒体加熱装置およびそれを備える発電システムを提供する。
【解決手段】熱媒体加熱装置101は、フロート20と、支持柱25と、エネルギー変換装置30とを備える。フロート20は、波の上下振動に合わせて往復運動する。支持柱25は、フロート20上に立設された部材であり、磁場発生手段31が取り付けられている。エネルギー変換装置30は、磁場発生手段31と、磁場発生手段31による磁束が通過する加熱部35とを有する。加熱部35には、熱媒体が流通する配管40が設けられている。そして、波の上下振動により、磁場発生手段31が加熱部35に対して相対的に往復移動し、加熱部35を通過する磁束が変化することで、加熱部35が誘導加熱され、配管40内の水が加熱される。 (もっと読む)


フロート設備を用いて波における有用なエネルギを生成するための発電プラント設備について言及され、その運動がさらなる利用のためにエネルギを生成する発電機に動力を供給し、さらなる使用のためにエネルギを伝送する手段に用いられ、リグが水線上のフロートを有するフロート支持建造物によって海中のフロートに向けられ、これらは海中の波動によって影響されてもよく、フロートがフロート間に間隔を有して、リグの外周のまわりで環状に配置され、その互いに独立したフロートがトランスミッションシステムを介してそれらのそれぞれの発電機と係合するように配置され、リグがケーブル(15)を介して海底に係留されることを特徴とする:フロート建造物についても議論される。

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発電装置10は、ウォータブランケット12を備え、このウォータブランケット12には、水体の表面で浮かぶために、複数のポッド18が格子状に配置されている。ボールジョイント20および液圧シリンダ22が、上記ポッド18の各々を隣接するポッド18に連結している。この液圧シリンダにモータ48が連結され、上記ポッド18の動きに起因して上記シリンダの伸張および圧縮により作り出される水圧流体の流れが、上記モータ48の回転運動を引き起こす。このモータの回転運動から電気を生成するために、それぞれのモータに発電機が連結されている。海洋ブランケットからの電力は、風力タービン17、ウォータパドル24、水力タービン32、および太陽電池28を用いて補うことができる。
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浮体式風力タービン用のコントローラは、浮体式風力タービンに当該浮体式風力タービンの波浪誘発動揺からエネルギを抽出させるように構成されている。このコントローラは、波浪誘発動揺に応じてロータスピードが変わるように、ロータに加えられる負荷機器のトルクを制御することにより浮体式風力タービンのロータスピードを制御するようになっている。 (もっと読む)


【課題】
全世界でエネルギーの絶対量が不足している。石油による地球温暖化や大気汚染が進み地球の隅々まで異常気象を起こしている。
【解決手段】
この潮流発電装置を兼ねた風力発電装置は全地球上の自然界に流れている河川、海流や風力から、自然に移動するエネルギーを大回転羽根に受止め回転運動に変え、電力エネルギーを得るものである。河川や潮流の流れや満潮干潮による移動する流力からクリーンなエネルギーを電力として得、地球温暖化を防ぎ、産業経済を活性化し、最も安価なエネルギーを大量に獲得し続け、人間の食生活や住環境を良好なものにし、動植物にも良好な自然環境を供給する。 (もっと読む)


【課題】風力発電装置の起動特性を改善し、風速の弱いときでも発電し、無風下でも水力により発電を可能とする。
【解決手段】水力により水車6を回転させ、その駆動力をデファレンシャルギア3等の複数のギアを用いて風力発電機の発電機駆動軸11cに伝導させる構成とした。これにより、発電開始風速以下の風速(微風)であっても風車1の風力による回転力と水車6の水力による回転力の双方によって発電機2の駆動軸11cを回転させて発電し、また、無風時には連結器10を開放させて水車6の水力のみによる回転力により発電可能となる風力と水力の双方を利用した発電設備。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、従来の水力発電のようにダムや関連施設を建設し自然環境まで破壊するようなやり方では無く、河川の流れや潮流等を現状のまま利用して、環境にやさしく低コストで効率良く電力を得ることができるようにした水力発電装置を提供する。
【解決手段】 水力発電のタービン部分が弾性材料を用いてねじり帯板状に作られている螺旋タービンブレードであって、この比重を流体と同程度にしてあり、これを放流することにより生じる回転エネルギーを河岸や橋脚等に係留した発電装置に導き電力を得る。 (もっと読む)


【課題】安全でシンプルなエネルギ−を利用して発電する装備機器を提供する。
【解決手段】全ての人間生活空間環境には、使用目的は違っても、水道水、海水、圧縮空気、加圧ガス、油圧機器等の既存設備機器類のエネルギ−が周辺に氾濫しており、この人工エネルギ−は重要な発電エネルギ−でもあり、単なる発電利用でなく、数段の電力増強発電で場合によっては限られた電力源で必要電力の全てを自家発電供給も可能な、グロ−バル的人類生存環境での地球環境保全、クリ−ンで、ノ−エネルギ−と同様価値の発電装置である。 (もっと読む)


【課題】従来の小型発電装置は太陽光や風力や波力などによる、いずれも単独の発電方式であるので、太陽光や波力による複合発電システムを提供する。
【解決手段】所定の大きさの屋根2付き建屋3を形成し、該建屋3の屋根2全面にソーラー発電5を取り付けてなる前記建屋3内に貯水プール4を設け、該貯水プール4の一方側に位置した管理調整室10を経てソーラー発電5力によるモーター6で駆動する波発生装置8を設けるとともに、該波発生装置8の対向側に波圧発電9を位置した前記貯水プール4に水を満たした水面に数多くの浮発電11を位置し、該浮発電11と波圧発電9を前記管理調整室10にリード配線12してなる複合発電システム1とする。 (もっと読む)


【課題】深海底の基地構造物を、深海水エネルギーをより効率よく電力エネルギーに変換できるようにする。
【解決手段】高圧作業空間3c内に位置されて深海水Wを駆動源とする海水圧発電設備と,2本のガイドパイプ21a・21bと、前記両ガイドパイプ21a・21bを通して上・下のスプロケット22a・22bに巻回されて前記上部スプロケット22aを回転駆動するエンドレスチェーン23、前記上部スプロケット22aの回転により回転駆動される発電機、前記ガイドパイプ21aの下方よりその内部へ高圧圧縮空気流を噴射する噴射ノズル25及び前記エンドレスチェーン23に所定の間隔で固定され前記噴射された空気流Arの気泡水流により開放される傘体24とから成る気泡流発電設備と,深海水を冷熱源とし海面Lの海水を加熱源とするスターリング原動機により発電機を回転駆動するスターリング発電設備7を備えた深海用構築物を構成する。 (もっと読む)


【課題】トリチェリーの原理で貯水タンク内を減圧し、動力を用いずに常に一定量の水を供給し続けて連続運転を行うことができ、稼働率が高く、量産性、省スペース性、メンテナンス性に優れ、自由落下より大きなエネルギーで発電量を増加でき、水車の回転時に空気抵抗がなく、発電の効率性に優れ、小規模発電から大規模発電まで対応できる減圧発電機の提供。
【解決手段】(a)大気に開放した呼び水貯留部と、(b)呼び水貯留部に立設された貯水タンクと、(c)貯水タンクの下端部に配設された排水用開閉弁を有する排水口と、(d)貯水タンクの頂部に形設された給水口及び空気抜き開閉弁と、(e)水源に貯留された水の中に開口した取水口を有し給水口に接続された給水配管と、給水配管の前記給水口近傍に配設された給水用開閉弁と、を有する給水部と、(f)貯水タンクの内部で給水口の直下に配設された水車部を有する発電部と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】公害などを発生することがなく、深夜電力あるいは太陽光エネルギーなどを用いて、効率的にエネルギーを貯蔵、利用することができるエネルギーシステムを提供する。
【解決手段】本発明によるエネルギーシステムは、海底などで海水を電気分解し、生成された水素と酸素を加圧状態で別個に収容し、水素を開度調節可能なバルブを介して水素配管により地表または地表より高い位置に噴出させ、水素配管に気圧差発電機を設置して水素を動力として発電する。あわせて、燃料電池発電機を配置して、水素配管から送出される水素を燃料として発電する。さらに、燃料電池発電機で生成される水を貯蔵し、この水を水管を通して地表に落下させ、この水管に水力発電設備を設置して落差水力発電を行う。 (もっと読む)


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