Fターム[3H078AA14]の内容
Fターム[3H078AA14]に分類される特許
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浮体物の回転による発電
【課題】浮体物のボールを一定の距離でクサリかひもで結束し、うち二箇所か四箇所ぐらいに磁石を結束しておく。一方浮体物と磁石は、これをドーナツ状の筒の中に入れ、筒の中は水を満たされている。筒の外はコイルがまかれ浮体物と磁石と反応して電気をおこす。そのために浮体物と磁石を回転させなければならない。浮体物は微妙な安定にあるわけで、そこで浮体物を一方向に回転させなければならない。
【解決手段】浮体物を回転させる為には何らかの動力がしつようだけど、その動力を自然の力を利用することを考えた。空気を動力とする例では、自動車・オートバイ・自転車そして電車のはしる事により、前方より受ける風を一方向に受けぶつけることにより風の力を利用することにより浮体物・磁石を回転させる。なお磁石や、結束のクサリは水に濡れても良いようにコウテングすること必要です。
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偶数角型増幅モータ付風水空力発電と乗物
【課題】風が止っても羽根車が回り続け、24時間休みなく発電し、雷に強く、都心の眞中でも高出力発電し、強風、台風の時は10%プラス発電し、しかも発電コスト目標を達成できる風車発電にする。
【解決手段】低電圧ワットの電気モータの回転入力で100倍以上の増幅倍率を出すことの可能な増幅モーターの構造は、2ケ1組のゴム風船にタイミング良くカムを2ケ使い、気体、液体、磁石体力の総合力で、ジエネレータロータの回転力を30kg−cm以上の力、と800RPM以上で安定回転し、簡単構造にする手段にする。ジエネレータは低トルク可能タイプに変更し、熱の分散型にし、熱風の用途は他装置に使い、1切の排出物をださない増幅モータ付風車発電を提供する。また、2角型増幅モータのみを自転車に塔載する。
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V字型形状の羽根付き車輪
【課題】水力や風力によって回転するもので安価な羽根付き車輪を得るにある。
【解決手段】外周に弾性材3を付けた車輪の弾性材部にV字型形状羽根2を軸対角線上にバランスよく装着したもので、該V字型形状羽根を固定する手段として弾性材3の両側面にV字型形状羽根両端部の弾性材差し込み部4の両側面四ヶ所を食い込ませるもので、水力や風力によって回転させるV字型形状羽根付き車輪を構成している。
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発電装置、発電システムおよびこの発電装置を備えた移動体
【課題】簡単な構成でコギングを生じないようにして発電させる。
【解決手段】回転軸30が回転されると、これに応じて磁石20が回転することによって、磁石20と電線巻回部51a〜51hに磁束の変化が発生して、コイル50で起電力が得られる。この際、磁石20と鉄板10との距離が一定となるので、鉄板10を通る磁束密度も一定になり、コギングが生じない。
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