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Fターム[3J023DA02]の内容

軸(棒・管)立て構造と接着・溶接・溶着による結合 (1,344) | 取付上の関連手段 (122) | 接続具の棒又は面部への接続 (43)

Fターム[3J023DA02]に分類される特許

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【課題】透光性パネルを反射面の法線方向に所定距離だけ本体から離間させた状態で保持でき、この状態から透光性パネルを本体に対して所定の方向に移動させることのみによって透光性パネルを本体から完全に取り外すことができるようにする。
【解決手段】棒状部材4のパイプ42に引掛金具7の凹部72を上方から外嵌させると、棒状部材4のニップル41が引掛金具7の2つの平面7A,7Bの間に位置し、引掛金具7を棒状部材4のパイプ42に外嵌させた状態で、棒状部材4の開放端が透光性パネル2の貫通孔5に対向する。引掛金具7とニップル41との当接によって透光性パネル2は本体1の前面側に移動せず、透光性パネル2の位置を調整することなく、透光性パネル2の前面側から貫通孔5を貫通した取付ネジ6が棒状部材4の雌ネジ部43に螺合し、取付ネジ6を締め付けることにより、透光性パネル2が棒状部材4を介して本体1に確実に固定される。 (もっと読む)


本発明は、ボディ内部でパイプの円周に配置される多数の顎部が、均一な弾性を受けるようにし、確実で強固なパイプ固定が可能となるように改善したパイプ固定装置を提供するものであり、パイプ(1)の端部がかかる段差部(11)があり、内側から外側方向に行くほど、直径が小さくなるテーパー内周面(12)を有するボディ(10)と、前記テーパー内周面(12)に案内されてボディの入口(13)方向に移動するほど、中心方向に締め付けられ、パイプ(1)の外周面の間にくさび機能をする多数の顎部(20)を有するものであり、前記ボディ(10)の内部に内蔵して、下端部(31)がボディの内側底面(14)に支持され、下端部(31)からやや離れた地点から中間部まで、垂直方向に多数の切開線(32)を形成させるが、円周方向に狭い等間隔で多数の切開線(32)を形成させ、上部から加圧力を受けると、切開線(32)と切開線(32)の間の板状からなる多数の弾性片部(33)が外側方向に曲がって、上部方向に弾性が作用するように形成され、前記弾性片部(33)の上部側には、結合穴(34)を円弧状に多数形成させ、多数の顎部(20)が水平をなすように、それぞれ結合されるジョー・カップリング用の円筒形の板ばね部材(30)を含んで構成されている。
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複数の物体の固定を容易にする引込み式ファスナデバイスおよび方法が提供される。引込み式ファスナ(100)は、第1の側(220)および第2の側(230)を有する少なくとも1つの構成要素(210a、210b)に画定された開口を通って延び、引込み式ファスナデバイス(100)が開口から第1の側(200)を通って選択的に取り外されないように拡開および/または引込み可能なタブデバイス(130)をさらに含んでいる。 (もっと読む)


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