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Fターム[3J070DA44]の内容

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Fターム[3J070DA44]に分類される特許

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【課題】従来の押ボタン機構では、押ボタンを押下した場合、周囲の筐体であるケース部材に設けられたボタン孔の縁にオペレータの爪が引っ掛かるという問題があった。
【解決手段】操作面にボタン孔を有するケース部材35と、前記ケース部材の表面からボタン孔の内部に向けて押下される押ボタン34を有し、当該押ボタンの上面は、前記ケース部材の表面と略同一に配置され、操作面手前側と操作面奥側に異なる形状の凹凸が形成されている。当該凹凸は、操作面手前側に設けた湾曲状の凹部34−Cでもよく、操作面奥側に設けた凸部34−Eでもよい。 (もっと読む)


【課題】従来の押ボタン機構では、押ボタンを押下した場合、周囲の筐体であるケース部材に設けられたボタン孔の縁にオペレータの爪が引っ掛かるという問題があった。
【解決手段】操作面にボタン孔を有するケース部材35と、前記ケース部材の表面からボタン孔の内部に向けて押下される押ボタン34を有し、当該押ボタンの上面には、操作面手前側と操作面奥側に異なる形状の凹凸が形成されている。当該凹凸は、操作面手前側に設けた湾曲状の凹部34−Cでもよく、操作面奥側に設けた凸部34−Eでもよい。更に、操作面手前側に谷部34−F、奥側に山部34−Gとしてもよい。 (もっと読む)


【課題】 つまみ部のストロークをレバー部の実際のストロークより大きくして、ユーザが操作しやすい位置決め操作装置を提供すること。
【解決手段】 つまみ部201を移動させて第1の位置または第2の位置へ被位置決め部材220を位置決めする位置決め操作装置200であって、前記第1の位置と前記第2の位置との間の移動において、前記つまみ部201のストロークSの距離には、前記被位置決め部材220のストロークTの距離より長くなるように、あそびUが構成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


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