説明

Fターム[3K068CC11]の内容

燃料の供給及び制御 (4,639) | 液位検知 (87) | 検知手段 (45) | 投光又は受光器を持つもの (5)

Fターム[3K068CC11]に分類される特許

1 - 5 / 5


【課題】フロート式と光学式のどちらの液面センサも搭載できる制御部と制御プログラムを備えた燃焼装置を提供すること。
【解決手段】制御部は信号入力部と電源供給部と基準電位部(0V)を有し、光学式液面センサを接続する場合は信号入力部と電源供給部と基準電位部(0V)に接続し、リードスイッチから成るフロート式液面センサを接続する場合は信号入力部と基準電位部(0V)に接続する。したがって、フロート式と光学式のどちらの液面センサも搭載できる制御部と制御プログラムを備えた燃焼装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】燃料タンクの形状や大きさによらずに燃料タンク内の燃料量を正確に検出することができる燃料量検出装置を提供する。
【解決手段】燃料タンク2の内部における燃料の液面を検知するレベルセンサ3と、燃料タンク2の内部の底面における燃料の圧力を検知する圧力センサ4と、レベルセンサ3および圧力センサ4のセンサ出力を用いることによって燃料の密度を算出する燃料密度算出部7と、燃料密度算出部7が算出した燃料の密度を基準値として設定する基準値設定部8と、基準値設定部8が設定した燃料の密度の基準値および燃料タンク2内の燃料の深さと燃料量との関係を示す深さ−燃料量テーブルを記憶する記憶部12と、圧力センサ4のセンサ出力および燃料の密度の基準値を用いることによって燃料タンク2内の燃料の深さを算出し、この算出した燃料の深さを記憶部12で記憶する深さ−燃料量テーブルに基づいて燃料量へ変換する燃料量算出部9とを備える。 (もっと読む)


【課題】燃焼器具からの燃油の漏れを確実に検知して報知することで、被害を最小限に抑えることが出来る燃焼器具の漏れ検知装置を提供する。
【解決手段】燃焼器具1が載置する受皿2に備えられる漏れ検知装置3で、受皿2への取り付け部を有した外枠4と、該外枠4内で下方の受皿2に向かって発光する発光部5と、この発光部5の光を反射して受ける受光部6を備えたフォトセンサ7と、該フォトセンサ7と受皿2との間に位置し、底面を凹凸面8としたブリズム体9とから構成され、燃油の漏れを検知して燃焼停止や報知することで、プリズム体の凹凸面が油面で埋まれば、該プリズム体が反射面とならず光が透過し、発光部の光が受光部に反射しなくなってフォトセンサが燃油の漏れを検知して、燃焼を停止したり漏れ状態を報知することで、安全性を確保すると共に被害の拡大を阻止出来るようにしたものであり、後付けでの取り付けが可能で使用勝手も良いものである。 (もっと読む)


【課題】 安全・確実に保持するとともに、ポンプ若しくは光センサに異常が生じた場合に容易に交換することが可能で有る液面検出用光センサを備えた燃料槽用電磁ポンプを実現することで有る。
【解決手段】 液面検知器を、光センサ回路をその下側に配備した上下に細長いプリント基板と、このプリント基板の下側だけを透明な合成樹脂で包んで一体成形した検知ホルダとから構成することと、端子盤の真下に対応する領域に、ポンプ本体に液面検知器を装脱自在かつ回動不能に繋止する機構を配設していることと、透明な合成樹脂で包まれていないプリント基板の上端部が、液面検知器をポンプ本体に装着した際に、端子盤内にまで達すると同時に、このプリント基板の上端部に有る、光センサ回路と電気的に接続されたプリント導線が、端子盤内に有る外部ポンプ駆動制御回路と電気的に接続するための端子と摺接して挟持されるように構成することによって解決される。 (もっと読む)


【課題】 液位センサが何らかの原因で故障し、液位が異常に上昇しても、液体燃料をタンク外に流出させることができ、溢れを防止することができ、季節の温度差により配管内の液体燃料がタンク内に逆流しても第2の異常液位とはならず、メインタンクに液体燃料が戻るため供給が停止してしまうことも溢れることも無い定油面器を提供すること。
【解決手段】 定油面器は、タンク4の流入側に電動開閉弁からなる第1の弁部材5を設け、且つ前記タンク4の流出側に電動開閉弁からなる第2の弁部材6を設け、前記タンク4の内部に下限異常液位、及び正常液位を一点以上検知する第1の液位センサ1を有する。 (もっと読む)


1 - 5 / 5