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Fターム[3K073CC12]の内容

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【課題】具体的な情報表示を可能とし無線通信の簡素化と画質向上を図った、安価な演出用発光装置を提供する。
【解決手段】発光コントロール装置と複数の発光装置とからなり、発光コントロール装置20は、各発光装置10について、フレーム番号毎の階調データを作成する階調データ作成手段22と、作成された階調データを発光装置10に実行させるためフレーム番号を送出するフレーム番号コントローラ21と、フレーム番号コントローラ21から送出されるフレーム番号を送信する送信手段23とを備え、発光装置10は、送信されたフレーム番号を受信する受信手段15と、階調データ作成手段22によって作成された階調データを記憶する記憶手段14と、受信手段15によって受信したフレーム番号と関連づけられた階調データを記憶手段14から読み出し、階調データに基づき発光手段12を駆動制御させる発光駆動制御手段13と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】手術用ランプに関し、詳しくは手術用ランプの動作状態の調節可能なパラメータを表示する手術用パラメータ表示フィールドと、該パラメータを設定するためのコントロールエレメントを有するオペレータコントロール部を有する手術用ランプの操作をさらに容易にする。
【解決手段】手術用ランプ1は複数の光モジュール2、取手3,オペレータコントロール部4を有し、光モジュール2はピボットアーム5を介して天井又は壁に取り付けられ、オペレータコントロール部4によりコントロールされる。オペレータコントロール部4は、手術用ランプ1の個々の動作状態切り換えて動作状態中にパラメータを変化するためのコントロールエレメント6を有する。コントロールエレメント6を回転方向や軸方向に移動することにより動作状態を変化するためのコントロール信号が送出されて、手術用ランプ1の異なる動作状態が連続して切り換えられる。 (もっと読む)


赤色、緑色、及び青色の光を夫々供給する3つの光源を備えられる照明装置において、3つの光源によって生成される光の色及び/又は強度は、調整ポイントを用いて調整され得る。調整ポイントに対応する色は、調整ポイントの一部分に対して、近接する調整ポイントに対応する色間におけるCIELAB空間において算出される色差が同一であるよう、選択される。ユーザによって知覚される色における変化は、該一部分に属する全ての調整ポイントに対して同一であるため、経験の浅いユーザでも容易に所望の色設定を見つけることができる。
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【課題】紫外光照射により人体内でのビタミンD3の生成を促進する。紫外光の人への過剰照射を防止する。また、人に対して負担を掛けることなく紫外光照射制御を行う。
【解決手段】主に280nm〜315nmの波長域の紫外光を放射する紫外線ランプ3を使用した照明器具4,5を壁2に配置し、主に315nm以上の波長域の光を放射する蛍光ランプ13を使用した照明器具14,15を天井12に配置し、紫外線ランプの下方に位置してベッド8,9を配置し、このベッドの先端部の脇に280nm〜315nmの波長域の紫外光の放射量を測定する紫外放射量測定手段16,17を配置する。そして、紫外放射量測定手段が測定した紫外放射量が所定量に達したとき紫外線ランプを消灯する。 (もっと読む)


【課題】 照明系統毎に設定された目標照度に応じた光出力を安定に制御可能であり、既存の照明系統に容易に設置することができる照明制御装置を提供する。
【解決手段】 複数の照明系統Gと、所定の照明系統に配置されて照度センサを有すると共に、複数の照明系統の調光を制御する照度センサ付き調光器S0と、照度センサ付き調光器が配置された照明系統以外の複数の照明系統に配置された複数の子機照度センサS1,S2と、照度センサ付き調光器は、照明系統の目標照度が同じ値である場合は、各照度センサにて検出した照度の平均照度にて照明系統の調光度を設定し、照明系統の目標照度が異なる場合は、照度センサそれぞれが検出した照度の比により照明系統それぞれの調光度を設定する調光度設定手段を有する照明制御装置。
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【解決手段】 プログラム可能なウォールボックス型調光器を開示している。プログラミングモードに入り次第、前記調光器はユーザーが1若しくはそれ以上のプログラムすべき機能を選択できる主メニューを提示する。ユーザーは前記調光器の輝度上昇/下降操作部を操作することによりプログラム可能な機能の一覧をスクロールする。ユーザーは、前記調光器の制御スイッチを操作することにより強調表示された機能を選択する。前記調光器は前記選択された機能に関連する値選択モードに入る。前記値選択モードにおいて、ユーザーは、前記調光器の輝度上昇/下降操作部を操作することにより前記選択された機能を定義する機能の一覧をスクロールする。ユーザーは前記選択された機能のための値を選択する。前記選択された値は前記調光器のメモリーに保存される。始動の最中に前記制御スイッチを操作することにより、または前記制御スイッチが少なくとも所定の時間操作された場合、前記プログラミングモードに入ることが達成される。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】照明装置又は器具11の少なくとも1つの照明チャンネル15へのリアルタイム効果の適用方法が開示されている。この方法は、1以上の照明チャンネルに適用される異なるリアルタイム効果13及び14を制御する共通の制御手段インターフェイス12を与えるステップを有する。リアルタイム効果は、強度、位置、色彩、ゴーボー(パターン)ビーム又は自動照明装置の他の制御可能な特性といった効果の中から選択されるものを含む。リアルタイム効果の適用方法では、リアルタイムで制御された組み合わされた効果を構成する、全ての装置の含まれている各効果特性が、その効果について対応する効果マスタコントローラ(13,14,15)により調整されるようになっている。 (もっと読む)


【課題】照明器具の特性に依存することなく、店舗等の建物内の照度を目的の照度に制御できる照度制御装置を提供することにある。
【解決手段】店舗等の建物の屋外に設置した屋外用照度センサ12Dを使用して、建物内の照度が最適になるように、各ゾーン11A〜11C毎に配置した照明器具を制御する照度コントローラ10が開示されている。照度コントローラ10は、各ゾーンの照度センサ12A〜12Cから照度検出信号を入力し、各照明器具の調光を制御するための制御出力値を照度センサ12A〜12Cに出力する。 (もっと読む)


【課題】 利用者の存在の有無を認識して、自動的に照明器具の点灯および/または調光制御を行うにあたって、特に多灯で構成されるシステムで好適であり、利用者付近の比較的狭小な範囲を、適切に点灯および/または調光制御する。
【解決手段】 従来では、熱線センサのように器具側がアクティブに検知を行ったり、リモコンなどで利用者がアクティブに存在を知らせたりすることがあったが、本発明では、照明器具Lに照明制御装置4を設け、この照明制御装置4からの探索信号に応答して、利用者が携帯するIDカード2が定期的に無線通信を行い、通信を行っている期間は、照明手段3をIDに応じて点灯および/または調光制御する。したがって、利用者が意識しないうちに、利用者側からアクティブとする信号を用いて制御するので、利用者の動きがなくても、また利用者が意識することなく、利用者の種類に応じた制御を行うことができる。 (もっと読む)


【解決手段】 少なくとも1つの照明装置の光度を制御する照明制御装置について開示している。前記照明制御装置はマイクロコントローラと、前記マイクロコントローラに作動可能に接続された、使用者によって作動可能な切替え制御器とを有する。前記切替え制御器が作動されると、前記マイクロコントローラは前記照明装置の光度を第1のフェードレートでフェードさせる。前記マイクロコントローラは、前記切替え制御器が少なくとも所定のアクチュエータ保持時間作動されたと判定すると、前記マイクロコントローラは前記照明装置の光度を第2のフェードレートで所定の長いフェード時間フェードさせる。前記長いフェード時間経過後、前記マイクロコントローラは前記照明装置の光度を第3のフェードレートでオフまでフェードさせる。前記第1のフェードレートは、前記照明装置の光度をその初期光度からオフまでフェードさせるために割り当てられた時間を表す所定のフェードオフ時間に基づく。前記光度を前記作動時間が経過する前にオフまでフェードしてしまうのを防ぐために、前記フェードオフ時間は前記作動時間よりも長く規定するとよい。前記第2のフェードレートは前記第1のフェードレートよりも緩やかで、指数関数的フェード特性曲線を有する。前記第3のフェードレートは、前記マイクロコントローラが前記光度を最大光度から完全消灯までフェードさせるようにプログラムされた所定のレートでもよい。前記第3のフェードレートは前記第2のフェードレートよりも速くてもよい。 (もっと読む)


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