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Fターム[3K082CA36]の内容

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Fターム[3K082CA36]に分類される特許

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【課題】MERS4を用いた照明灯2の光量を自動的に適切な明るさに維持する。
【解決手段】照明灯2の光及び照明灯2以外の光を受光してその光量を検出して検出光量データを出力する光検出部15をさらに備え、制御装置13は、調光量設定部5によって設定された光量に応じて交流電源3に対する駆動信号の位相を制御した際に、光検出部15から取得した検出光量データを基準光量データとして記憶する記憶部16と、交流電源3に対する駆動信号の位相を制御した後は、光検出部15から新たに取得した検出光量データと記憶部16に記憶した基準光量データとが一致するか否かを判定して、その判定結果に応じて交流電源3に対する駆動信号の位相を制御する制御部11とを有する。 (もっと読む)


【課題】MERS4を用いて照明灯を駆動する場合に明滅現象の発生を未然に防止する。
【解決手段】照明灯2と交流電源3との間に接続され、それぞれ駆動信号に応じてスイッチング動作を行う第1ないし第4MOS21A〜24A、各MOSに並列に接続された第1ないし第4ダイオード21B〜24Bからなるブリッジ回路20、及び、ブリッジ回路20の中点に接続されたコンデンサ25を有するMERS4と、このMERS4に駆動信号を入力する制御装置13とを備え、制御装置13は、コンデンサ電圧検出部6、負荷電流検出部8、又は、負荷電圧検出部7によって検出されたMERS4の特定の状態によって、照明灯2に明滅現象が発生する条件を判定して、明滅現象が発生する条件であると判定した場合には、交流電源3に対するゲート駆動信号G1、G2、G3、G4のゲート位相角αを変更する。 (もっと読む)


【課題】高効率を有するランプ発光管を使用する集積電子装置付き高圧放電ランプを提供する。
【解決手段】本発明は、高圧放電ランプの電力調整のための回路装置に関する。この回路装置は、チョークコイルでの点灯に適していて、高圧放電ランプ内または高圧放電ランプの口金内に配置されている。回路装置は電子スイッチを含み、電子スイッチがランプに対して並列に接続されていて、この並列回路がチョークコイルに直列に配置されている。 (もっと読む)


高輝度放電ランプ(4)に対する制御装置(5)は、ランプ(4)に主電流を与える主バラストと、制御ユニット(12)によって制御された制御バラスト(8)およびスイッチ(9)(例えばトライアック)を有する電流インジェクタと、を含む。電流インジェクタは、主電流より小さく且つ制御ユニット(12)によって可変であり得る第2の電流をランプ(4)中に注入する。上述の可変にする方法は、例えば、制御バラスト(8)が回路内に切り替えられるACサイクル中の時間を変化させることによってなされる。制御装置(5)は、ランプ(4)を例えば定電力(可変の光出力)または一定の光出力(可変の電力)で制御することを可能にする。
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【課題】 低圧ばかりでなく高電圧においても、容易に発振動作を行うことができる発振装置を提供する。
【解決手段】 二次側のインピーダンス変化に応じて出力電圧を可変させることが可能な変圧器と、その出力によってインピーダンス変化を生じる部材とを含んでいる。 (もっと読む)


【課題】トンネルの内壁に取り付けられるような照明器具において、雰囲気温度によらず、光源ランプの照度を維持し、照明効率を向上させる。
【解決手段】器具本体2内に放電ランプ41,42が2灯収納されている。一方の蛍光ランプ42のみに最冷部の近傍にパネルヒータ5cを設ける。冬期や夜間など器具内部の温度が低い時には、パネルヒータ5cの設置されている蛍光ランプ42を点灯させ、夏季などではヒータのない側の蛍光ランプ41を点灯させる。
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