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Fターム[3K107CC42]の内容

エレクトロルミネッセンス光源 (181,921) | 目的、効果 (41,328) | 表示装置改良 (2,724) | 大画面化 (1,223)

Fターム[3K107CC42]に分類される特許

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アクティブ・マトリクスELディスプレイにおいて、非照射帯(12)によって隔てられる少なくとも2つの行帯(10)の範囲を定める複数の画素行が照射される。画素行帯(10)は経時的に列方向にスクロールし、せいぜい75%の行が特定時点で照射される。この方法は、事実上、二重バー・スクローリング方法である。2つのバーをスクロールすることによって、要求されるピーク輝度は、有効全体デューティ・サイクルが増加するので減少する。しかし、照射期間はなお短い状態に留まるので、運動知覚は向上された状態に留まる。スクローリング速度は同じフレーム・レートの場合、半分にすることができ、さもなければ、フレーム・レートを増加させてフリッカを削減することができる。
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1つかそれ以上のOLEDデバイス上に有機材料の層を形成するためドナーから基板への有機材料のレーザー転写を可能にする装置であって、ドナーはレーザー光吸収層と熱転写性有機材料を備えた層とを含む。
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表示装置や照明装置に使用される発光素子は、従来平坦な基板上に形成されていたため、装置を大型化する場合に製造装置も大型化する必要があった。また、発光素子に1つでも欠陥があると装置全体が不良となり歩留まり向上が困難になるという問題があった。
本発明は、上記問題を解決するために、発光素子を線状の素子として形成し、該線状素子を組み合わせて平面状の発光装置を形成することとした。
これによって、良品の線状発光素子のみを選択して発光装置が作製可能となり、装置の大型化や歩留まりの向上が期待できる。 (もっと読む)


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