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Fターム[4B004AA14]の内容

コーヒーメーカー (2,706) | 機種 (604) | 電動式 (374) | ドリップ式 (180) | ミル付(連通式) (29) | ミルとドリッパーが一体 (5)

Fターム[4B004AA14]に分類される特許

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【課題】コーヒー抽出の間、客を退屈させることなく、安価で、衛生的で、設置などの取扱いが便利なコーヒー抽出機を提供する。
【解決手段】本コーヒー抽出機は、本体内にレギュラーコーヒー用ブルワと、エスプレッソ用ブルワを設置し、本体は前面に内部が見えるように設けた透視窓を備え、本体内には水平に取付板を配し、レギュラーコーヒー用ブルワを透視窓から透視可能に、この透視窓に対向して前記取付板に取付け、エスプレッソ用ブルワをレギュラーコーヒー用ブルワとほぼ同一面上に並べて配しかつ、透視窓から透視可能にこの透視窓に対向して取付板に取付け、レギュラーコーヒー用ブルワ及びエスプレッソ用ブルワによるコーヒーの抽出過程を本体外から見ることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】抽出容器上への可動部の移動および抽出滓の排出を共通の駆動源で行うことができ、それにより、装置を安価に製造することができる飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】筒状のシリンダ23と、シリンダ23の上側に、第1待機位置と動作位置との間で移動自在に設けられたシリンダヘッド111と、フィルタ72を有するとともにシリンダ23の下側に設けられたフィルタブロック32と、フィルタブロック32の上側に移動自在に設けられ、第2待機位置から抽出滓排出位置に移動することによって、フィルタ72上に残留した原料を掻き取り排出するためのスクレーパ33と、モータ151を有し、モータ151により、飲料の抽出の際にシリンダヘッド111を第1待機位置から動作位置に駆動するとともに、シリンダ23から飲料を搬出した後にスクレーパ33を第2待機位置から抽出滓排出位置に駆動する駆動手段123と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】飲料の抽出時に、抽出容器を適切にシールできるとともに、装置自体をコンパクトにかつ安価に製造することができる飲料抽出装置を提供する。
【解決手段】上面および下面が開放したシリンダ23と、シリンダ23の上側に上下方向に移動自在に設けられ、パッキン112によってシリンダ23の上面をシールするためのシリンダヘッド111と、シリンダ23の下側に上下方向に移動自在に設けられ、パッキン73によってシリンダ23の下面をシールするためのフィルタブロック32と、飲料の抽出の際に、シリンダヘッド111を下方に移動させることにより、シリンダヘッド111のパッキン112をシリンダ23の上面に当接させるとともに、フィルタブロック32を上方に移動させることにより、フィルタブロック32のパッキン73をシリンダ23の下面に当接させるシリンダ開閉機構51と、を備えている。 (もっと読む)


【目的】低コストで故障などの不具合が生じる可能性が低い飲料供給装置を提供することを目的とする。
【構成】飲料水を所定量貯留する水リザーバ4と、ヒータ9で加熱された湯を貯留し、コーヒー飲料抽出の都度、湯を供給する湯タンク7と、湯タンク7から供給された湯を加熱して高温高圧の湯として供給する湯加圧供給装置20と、コーヒー豆を貯蔵し、コーヒー飲料抽出の都度、コーヒー豆を供給するキャニスタ15と、キャニスタ15から供給されたコーヒー豆を挽いてコーヒー挽き豆とするミル16と、ミル16で挽いたコーヒー引き豆を圧縮し、この圧縮したコーヒー挽き豆に湯加圧供給装置20から供給された高温高圧の湯を通過させてコーヒー飲料を抽出する飲料抽出装置17と、を備え、湯タンク7と湯加圧供給装置20とを連通する管路11には流入弁12を、湯加圧供給装置20と飲料抽出装置17とを連通する管路13には流出弁14を、設けている。 (もっと読む)


所望の製品を高品質で注出すると共に,システムを簡単かつ最適に洗浄可能とする,ミルク及び/又はミルクフォームの注出装置を提案する。ミルク及び/又はミルクフォームの注出装置において,ミルク用コンテナ(1)は冷却可能なキャビネット(3)内に装着され,ミルクはチューブポンプ(9)に挿入された可撓性チューブ(5)を通じてキャビネット外部に配置した乳化手段(6)に供給し,所望の状態で注出ノズル(7)から注出する。水蒸気を乳化手段(6)に導入して,ミルクを加熱及び/又は泡立可能とする。チューブポンプ(9)は,切替手段(10)により,ポンプ作用位置と,可撓性チューブ(5)の挿脱を許容する開放位置との間で切替可能とする。本発明によれば,所望温度のミルク又はミルクフォームの注出と,簡便な洗浄とが可能である。
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