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Fターム[4B042AC09]の内容

肉類、卵、魚製品 (10,657) | 目的 (1,806) | 成形、加工 (386)

Fターム[4B042AC09]に分類される特許

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【課題】 A. 腸詰つまりソーセージは何千年も前に人類により発明されたものであろうが、現在に至っても尚、そのバリエーションには革新的な変化は発生していない。
いわゆる固定化、マンネリ化している。
B. 現在食生活が特にここ日本で欧米化し、種々の高カロリー食品の摂取による生活習慣病である高血圧症、心臓病、脳血栓、動脈硬化症、各種胃腸病等が蔓延し、食生活の改善が早急な解決課題として求められている。その高カロリー食品の雄がソーセージであった。
【解決手段】上記課題A.B.を解決する為に発明者は腸詰の根本的な固定概念を打破して、種々諸々の特に日本の伝統的な健康ダイエット食品素材をベースにし、そこに色々な具材香辛料を加味してバリエーションと健康志向を格段に高めることに成功した。 (もっと読む)


【課題】調理しやすく、殻つきの料理にしたときにも食べやすい食用エビを提供することである。
【解決手段】水揚げした姿のイセエビを、その長手方向に沿って縦断し、4体のスライス片2、3、4、5に分割して、各スライス片2、3、4、5の厚みを従来よりも薄くすることにより、殻6からエビ肉を外しやすくし、火の通りをよくして、調理しやすいものとするとともに、殻6つきの料理にしたときにも扱いやすく、食べやすいものになるようにしたのである。 (もっと読む)


【課題】秋鮭は一般に肉質が劣り、脂肪含量も少ないという欠点がある。この秋鮭を原料として、美味しい味付と魅力的な色付けを均一に行うようにし、可及的に商品品質の安定しているサーモンジャーキーを提供する。
【解決手段】冷凍した秋鮭のフィレ身肉を皮付きのまま厚さ7〜13mmにスライスして切身にし、その身肉の中心部まで均一に塩水または調味液を浸透したうえ乾燥して水分20〜35%にしたことを特徴とするサーモンジャーキーと、その製造方法。 (もっと読む)


【課題】従来から,焼き鳥屋で買ったつくねは表面にタレが付いていて,家庭で焼き直すとつくねが温まる前にタレが焦げ,煙が出て不便であった。その欠点を補うために表面に付いたタレを内蔵することにより,フライパンやオーブントースターで焼いても,煙を出さず調理できるつくねを提供する。
【解決手段】(イ),味噌・砂糖・クルミおよび,ゼラチン等を混合物にしたアン主要部(1)の表面を,直接火であぶってコゲ目(2)をつくり,つくねの生地(3)で包んでそれを解決した。
(ロ),本発明は,このような構造であるから,アン主要部(1)が加熱部に直接触れず,調理するときの煙が出ない。
(ハ),アン主要部(1)に含まれる味噌は,各地特産の地味噌を使用することで,販売地域や人の好みに対応した作用をする。 (もっと読む)


【課題】味、風味、食感が数多くバラエテイーであり、歯で簡単に噛み切れ、且つ食べやすい棒状食品の提供。
【解決手段】牛肉、豚肉、鳥肉、イカ、タコをサイコ状にカットし、それらを串に刺してから熱湯で湯通しし、調味加工をし、バッターミックスを被覆しフライ調理を行なって棒状食品を製造する。又、牛肉、豚肉、鳥肉、イカ、タコをサイコロ状にカットしそれらを熱湯で湯通しし、調味加工をほどこした後に串に刺しバッターミックスを被膜しフライ調理を行なって棒状食品を製造する。 (もっと読む)


【課題】高齢者の方に、簡単に、安価で、健康に良いと言われているすっぽん鮮血を召しあがって頂くことで、高齢化社会の高齢者、及び、病弱な方の健康増進に貢献する。
【解決手段】生産者から活きたすっぽんを取り寄せて解体し、鮮血をパックして、定温にて届ける。多くの人々に、健康に良いと言われている「すっぽんの鮮血」を召しあがれる様に、利便性と安価を追及した。そのための、加工方法であり、パック方法であります。現に、1年半の試作、研究段階において、この研究に関与頂いた60代から86歳までの、高齢者の方々から、冷え性が改善された様に思えるとか、熟睡出来る様になったとか、精がつくようだ、とのコメントを頂いた。本発明は、高齢化社会の高齢者と病弱な方の健康増進に必ず貢献をすることは、間違いないものと思考されます。 (もっと読む)


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