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Fターム[4B053CA22]の内容

食品調製器具 (4,545) | 手動器具の種類 (666) | 刺し具、串 (9)

Fターム[4B053CA22]に分類される特許

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【課題】 この発明は、様々な材質、形状の串に食品を挿し込んだときに、調理液が垂れるのを防いだり、衛生的に取り扱えるよう工夫し、様々な材質、形状の容器で可動式の止め具を装着し、挿し込んだ食品を可動式の止め具で押し出す事で、簡単に抜けるように工夫した食品用の串の容器を提供する。
【解決手段】 可動式の止め具(1)に穴(2)を設け、串(3)を設け、容器A(4)に凸凹部(5)を設け止め部(6)を設け、容器B(7)に凸凹部(8)を設け、取っ手(9)を設けたことを特徴とする串挿し食品用の容器である。 (もっと読む)


【課題】焼きあがったシフォンケーキを冷ます際には、ワインなどの瓶の先端にケーキを型ごとひっくり返して差し込んでいたが、シフォンケーキ型が固定されていないので、不安定でひっくり返ることがあった。
【解決手段】ケーキ型の筒の部分にシャフト2を通し、アダプター5を取りつけることにより、安定した形でケーキ型を冷ますことができる。 (もっと読む)


【課題】てんぷら油を填充して加温する鍋と、この鍋の蓋としてのつば形状のフードと、先端に串揚げ材料を突き刺して加温されたてんぷら油中に挿入し、串揚げする串とからなる串揚げ用てんぷら鍋であって、串揚げ材料の互いに接触を防止するとともに、串の横方向への動きも止める。
【解決手段】つば形状6の内周縁5に沿って複数個の孔3を穿設し、各孔の内周縁5側には切口4を形成し、かつ串の手元部には突起を形成してなり、串の柄部分を切口に嵌め、かつ手元部の突起を孔3に差し込んで串の滑りを止め、串揚げ材料の互いの接触を防止するとともに、串の横方向への動きも止めることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡単に、少しの力で確実な操作ができて、尚且つまな板を極力傷つけないように食材を固定する。
【解決手段】 まな板に一端を固定して立てた支柱に、上下方向に自由に動かすことができ、且つ先端付近に下向きに針を取付けたアームを取付け、さらに、そのアームの途中を支点として、ハンドルを操作することによって針の直近を上下し、針に刺さった食材を取り除くことができる設備を取付ける。 (もっと読む)


【課題】従来の串は食品を食べ進むにしたがって、串が邪魔になり、不便であるばかりでなく、幼児や老人には非常に危険なものであった。とくに竹串は途中で折ることがむずかしく、困難であるが、本発明はこれらの課題を解決するための「折り目つき串」を提供する。
【発明の効果】
本発明は串に折り目1(一口間隔)がつけてあるので、食べ進むにしたがって串を簡単に折ることができる。このため、串に刺した食品が食べやすく、かつ安全になった。
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【課題】構造が単純で安価で、操作も簡単で、しかも、複数種の食材にも安全に刺すことができる串刺し器を提供する。
【解決手段】箱状の本体(1)と、この本体に入れられる鶏肉等の食材を上方より押さえる着脱自在の蓋体(10)とから構成する。本体端壁(4)の一方は突き刺される串のストッパの作用をし、他方(5)には突き刺す串のガイドをする上方が開放されたU字形のガイド溝(6)を形成する。内部は、串の直進を許容する上方が開放されたU字形溝(8、8、…)が形成されている複数枚の仕切板(7、7、…)により複数個の食材収納室(9、9、…)に仕切る。 (もっと読む)


本発明は、肉、魚、鶏肉、野菜等の片をグリル、フライまたはローストするのに適したフレーバリングされた串に関する。この串は、好ましくはマイクロカプセル化されたフレーバーを含有するコーティングを有する。串に刺すことで食品は内部からフレーバリングされる。本発明の串は、古典的なマリネに代えてまたはこれを補って、グリルを意図した食品をフレーバリングするのに使用することができる。 (もっと読む)


【課題】口金と柄部本体を締め付ける連結ロッドを不要にして、部品点数を低減し、構造を簡素化して、コストの低減を図ることができる手動利器における柄部の構造を提供する。
【解決手段】刃部11の基端部に連結された口金14の後端面14aのほぼ中央部に棒状のバランスウェート19を一体に連結する。前記口金14の後端面14aの外周縁に対し、袋状に形成された柄部本体13の先端開口縁を突き合わせて溶接部20によって連結する。 (もっと読む)


【課題】滑りやすい煮物等であっても容易且つ確実に挟むことができ、しかも煮物をすくったり、突き刺したり、くっつき合った煮物どうしを容易に分離したり、計量したりすることができるようにした万能菜箸を提供する。
【解決手段】2本の棒部材1a、1bから成り、一方の棒部材1aは一端がスプーン形状2の先端にフォーク形状4’を有すると共に他端がお箸のような先細り形状3を有し、他方の棒部材1bは一端がフォーク形状4を有すると共に他端がお箸のような先細り形状3を有する。 (もっと読む)


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