説明

Fターム[4B055BA24]の内容

加熱調理器 (33,613) | 目的、効果 (6,521) | 効率性 (1,209) | 温度設定 (11)

Fターム[4B055BA24]に分類される特許

1 - 11 / 11


【課題】高圧力高温度且つ短時間で極旨飯を炊く安全早炊き省エネ極旨エコ高圧力炊飯器を提供する。
【解決手段】高圧力鍋上部周辺と高圧力鍋蓋の周辺に掛け止め部を設け前記高圧力鍋蓋を垂直自在開閉炊飯器本体蓋の中央に高圧力鍋蓋水平自在回転取り付け手段で取り付けて炊飯時のみ約30度水平回転で高圧力鍋に掛け止め固定をして高圧力高温度で炊飯する。炊飯後は高圧力鍋蓋を水平回転約30度戻して普通の炊飯器同様垂直自在開閉本体蓋のエコ高圧力炊飯器とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザのニーズに応じて保温モードでの保温形態を選択可能とし、かつ、簡単な構成であるにも拘わらず省エネを実現可能とする。
【解決手段】内容器2に収容した液体を加熱する加熱手段12による加熱を、少なくとも、湯沸かしモードと保温モードで行わせる。保温モードは、少なくとも、加熱手段12による加熱を通常保温電力で行う通常保温モードと、通常保温電力よりも小さい省エネ保温電力で行う省エネ保温モードとで構成する。加熱制御手段18により、湯沸かしモードで、内容器2に収容した液体が設定温度まで加熱された後、設定温度よりも低い温度で通常保温する保温モードに移行させる。湯沸かしモードから通常保温モードに移行する際、第1通常保温又は省エネ保温モードのいずれか一方を選択可能とする。 (もっと読む)


本技術は、コードレス湯沸しの本体と電源台座間のデータ通信を可能とする。本技術によって、ユーザは、コードレス湯沸しの電源台座から、湯沸しのデータを視察し、温度などのパラメータまたは機能を制御することができる。 (もっと読む)


【課題】調理物の冷却を効果的に行うとともに保温した調理物の劣化を防ぎ保温性能を向上させた調理器を提供することを目的とする。
【解決手段】鍋2を加熱する加熱手段7と、鍋の開口部を覆う蓋3と、水を蒸発させて蒸気を供給する蒸気発生手段5と、鍋2と蒸気発生手段5とを連通接続する蒸気経路6と、加熱手段7および蒸気発生手段5とを制御する制御手段9とを備え、蒸気経路6には空気を導入する空気導入手段20を設け、鍋2内に蒸気とともに空気を導入するようにしたものである。これによって、蒸気と空気を混合して鍋内に供給でき、調理物の冷却を効果的に行うとともに、調理物の乾燥による劣化を防ぎ保温性能を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】内容物の種類に応じて、部分的に加熱温度を変えて加熱調理することが可能な容器を提供することにある。
【解決手段】底部と、前記底部の反対側に開口部を有する非磁性の容器本体の少なくとも底部の内面に、渦電流により発熱する発熱体が連続若しくは不連続で密接されてなる加熱調理容器において、該底部が容器本体の接地部に対し前記発熱体を誘電加熱できる異なる高さに内面を有してなり、該発熱体が底部の各高さの内面毎にそれぞれ所定の大きさを有してなり、前記容器本体がポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂、ポリエステル樹脂、スチレン樹脂、板紙又は板紙と前記樹脂のいずれか1種類の樹脂との複合板紙からなり、前記発熱体がステンレス、鉄又はアルミニウムからなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】植物の種子に含まれる有効成分の新しい抽出方法を提供する。
【解決手段】果実の種と実を丸ごと機械的に粉砕し、製粉粒度を82ミクロン以上の粒子を含まず、82ミクロン以下、又は15ミクロン前後、又は5以下の直径の超微粉末時用体の造粒粉しとした。木材、又は朝鮮人参、又はマカ、又は草花、又は木材の葉、又は果実の実と殻と殻の内部にある仁、又はお茶の葉、又はコーヒー豆の抽出、又は紅茶の葉、又は野菜、又はその他の草などの植物から、サルノコシカケ科の担子菌類の、猿の腰掛け、椎茸、アガリクスなどの菌糸類まで、常温、又は常温以下の低温にて、有効成分を抽出することができ、食品添加剤として、又は発色剤として、又は医薬品の原材料として、又は健康食品の原材料として、又は飲料水の添加剤として、又はアルコール飲料水の添加剤として有用である。 (もっと読む)


【課題】省エネを図ることが可能な新たな構成の電気ポットを提供し、かつ、ユーザが希望する温度のお湯を迅速に給湯可能とする。
【解決手段】有底略円筒形状をなす内容器12と、加熱手段(加熱ヒータ17)と、温度検出手段(第1サーミスタ18)と、液体を上部の吐出口28から給湯する揚水管22を有する給湯手段(給湯ポンプ31)とを備えた電気ポットにおいて、揚水管22の流入口19aを内容器12の中央近傍に位置させるとともに、内容器12内の液体を周方向に回転させる回転流付与手段(ポンプ20)を設けた構成としている。そして、保温制御では、加熱手段により指定保温温度より低い低設定保温温度で保温し、給湯時には加熱手段により加熱するとともに回転流付与手段を動作させることにより、指定保温温度近傍の液体を給湯する。 (もっと読む)


【課題】炊飯時間を短縮するとともに炊きあげ良好な米飯を得る炊飯器を提供する。
【解決手段】トレイ状の内鍋1を用いて、内鍋1に上部から所定の温度の水を供給できる構成とし、更に上部に加熱手段3を配置して高温の熱風を内鍋に上部から供給する構成をとることにより、米に対して水を細かく拡散させることができるとともに米に均一に熱を伝えることができる。 (もっと読む)


温度制御の可能な密閉型圧力調理器具等を提供する。無線IDタグ、温度センサーなどの技術を用いて、圧力調理器具等製品内部の温度及び圧力を制御する。一つの実施形態における前記温度センサーは、前記製品の底部に少なくとも部分的に埋設されている。また他の実施形態における前記温度センサーは、製品の壁に穿孔されたトンネル状孔に配置され、その先端にはトンネル状孔を覆い、製品内部からの気体及び/又は液体の漏出を防止するための密封キャップが設けられている。
(もっと読む)


【課題】電子レンジの加熱で冷凍食品、総菜類のチルド帯の調理品を簡便に早く解凍又は加熱し、同一容器の中で異なった解凍温度や加熱温度を選択する事が可能になった。
【解決の手段】本発明は磁性体の保磁率の高い素材にマイクロ波を照射すると磁性体の発熱効果の早さを立証した。保磁力、透磁率の異なる素材を配合し、混合し、マイクロ波を照射するとより早く、磁性体が発熱し、解凍や加熱の時間が短縮され、その効果を利用し、同一容器のなかで異なる温度で解凍又は加熱の温度を調整できることから、これまで利用されていなかった総菜類を入れられることから総菜類のメニューが豊富になり、新たな対応が可能になった。 (もっと読む)


本発明は、マイクロ波オーブン(10)の加熱システム(14)に接続された読取装置(11)で読取ることのできる位置でマイクロ波オーブン(10)内に配置した、主に固形食品(9)の温度に関連した熱感応性の読取り可能なカラーマーキング(15)によってマイクロ波オーブン(10)において主に固形食品(9)の温度制御加熱を行う装置に関する。食品の表面の温度は加熱段階中食品の温度に対応しない。従って、カラーマーキング、食品と熱絶縁されしかもオーブン内の食品と同じマイクロ波放射に晒されるように構成される高分子材料のブロック(5)の表面に読取り可能に配置される。高分子材料は、ブロックが食品の加熱に対応した加熱を得るように選択した誘電率をもつ。 (もっと読む)


1 - 11 / 11