Fターム[4C031PA03]の内容
キノリン系化合物 (1,845) | 3位にZ、4位にO直結 (85) | 7位にN直結(ニトロを除く) (30) | 6位&8位にW (8)
Fターム[4C031PA03]の下位に属するFターム
5位にW (3)
Fターム[4C031PA03]に分類される特許
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キノロンカルボン酸誘導体を用いるガンの処置方法本特許出願は、2003年3月7日に申請された米国暫定特許出願第60/452,770号明細書への優先権を請求する。
【化1】
本発明は、必要のある患者に式(I)の化合物の有効な量を投与することを含んでなる高−増殖障害の処置方法に関する。
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キノロンカルボキシレート誘導体の調製方法
本発明は、キノロンカルボキシレート誘導体を、大規模の大量生産に都合良く適用されるように、温和な条件下において高収率で調製する方法を提供する。 (もっと読む)
置換キノロン類
本発明は、置換キノロン類およびそれらの製造方法、並びに疾患の処置および/または予防用の医薬の製造のためのそれらの使用、特に抗ウイルス剤としての、特にサイトメガロウイルスに対する使用に関する。
【化1】
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高増殖状態の処置のためのキノロンカルボン酸誘導体
【化1】
Arが場合により置換されていることができるフェニル、ピリジル又はピリミジニル基であり、置換基R1、R4、R10、R11、R19及びR20は明細書で定義される通りである式(I)のキノロンカルボン酸誘導体、それらを含有する製薬学的組成物及びガンのような高増殖性疾患の処置におけるそれらの使用方法を開示し、特許請求する。
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8−シアノキノロンカルボン酸誘導体
グラム陽性菌及びグラム陰性菌に対して強力な抗菌活性を示し、高い安全性を有するキノロン系抗菌薬及び感染症治療薬を提供する。
下記式(1):
【化1】
(式中、R1は、置換基を有していてもよい炭素数3〜6の環状アルキル基等を示し、;R2は、水素原子等を示し;R3及びR4は、各々独立に、水素原子もしくは炭素数1〜6のアルキル基を示すか、又はアミノ酸、ジペプチド又はトリペプチド由来の置換カルボキシル基を示すが、R3及びR4が炭素数1〜6のアルキル基の場合、当該アルキル基は、水酸基、ハロゲン原子、炭素数1〜6のアルキルチオ基及び炭素数1〜6のアルコキシ基より選ばれる1又は2以上の原子又は基によって置換されていてもよい。nは、1〜3の整数を示す。)
で表わされる化合物、その塩又はそれらの水和物、抗菌薬及び感染症治療薬。
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