Fターム[4C034DM01]の内容
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Fターム[4C034DM01]に分類される特許
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新規化合物、電子ブロッキング材料、膜
【課題】光電変換素子に適用した場合に光電変換素子として機能し、かつ、低い暗電流を示し、かつ素子を加熱処理した場合にも暗電流の増加幅を小さくすることが可能な光電変換素子を提供し得る化合物を提供すること。
【解決手段】例えば下記化合物。
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軸不斉を有する光学活性な4級アンモニウム塩、その製法およびα−アミノ酸誘導体の不斉合成への応用
【課題】相間移動触媒として有用な、軸不斉を有する光学活性な新規4級アンモニウム塩を提供。
【解決手段】C2対称な軸不斉を有する光学活性な新規4級アンモニウム塩とその製法、ならびに該塩を製造するための中間体およびその製法。
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軸不斉を有する光学活性な4級アンモニウム塩およびそれを用いたα−アミノ酸およびその誘導体の製造方法
【課題】軸不斉を有する光学活性な4級アンモニウム塩、およびそれを相間移動触媒として用いたα−アミノ酸およびその誘導体の製造方法の提供。
【解決手段】式(I)で表される軸不斉を有する光学活性な4級アンモニウム塩、および該4級アンモニウム塩をキラル相間移動触媒として用いたα−アミノ酸およびその誘導体の製造方法。
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新規な有機電界発光化合物及びこれを使用している有機電界発光素子
【課題】新規な有機電界発光化合物及び有機電界発光素子を提供する。
【解決手段】有機電界発光化合物は化学式1で表される:
(化学式1において、Ar1、Ar2、R6、R7、R8、R9、R10、R11、R12、R13、R14及びR15のうちの少なくとも一つの置換基は
である)。R16〜R26はH等、YはN等を表す。
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肥満およびCNS障害を治療する選択的D1/D5レセプタアンタゴニストとしての5H−ベンゾ[D]ナフト[2,1−B]アゼピン誘導体
本発明は、D1/D5レセプタの新規アンタゴニストである化合物だけでなく、このような化合物を調製する方法を提供する。他の実施態様では、本発明は、このようなD1/D5レセプタアンタゴニストを含有する医薬組成物だけでなく、それらを使用してCNS障害、肥満、代謝障害、摂食障害(例えば、過食症)および糖尿病を治療する方法を提供する。1局面では、本願は、化合物、該化合物の薬学的に受容可能な塩または溶媒和物、または異性体またはラセミ混合物を提供し、該化合物は、式Iで示される一般構造を有する。
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軸不斉を有する光学活性アミノ酸誘導体及び該アミノ酸誘導体を不斉触媒として用いる光学活性化合物の製造方法
【課題】 高収率かつ高立体選択的な不斉反応を達成し得る非金属の新規不斉触媒を開発して、医薬等の合成中間体として有用な光学活性化合物の有利な製造方法を提供すること。
【解決手段】 一般式(I):
【化1】
(式中、R1は置換基を有していてもよいアリール基または−CO2R4で表される基(ここで、R4は水素原子等を示す。)等を示し、R2およびR3は同一または異なって、水素原子等を示す。)で表されるアミノ酸誘導体、およびその光学活性体を不斉触媒として用いる光学活性化合物の製造方法。
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有機電界発光素子、並びにアゼピン系化合物およびその製造方法
【課題】 発光特性が良好な有機電界発光素子を提供する。
【解決手段】 一対の電極間に、少なくとも一層の有機層を有する有機電界発光素子であって、下記一般式(1)で表される化合物の少なくとも1種を前記有機層に含有する有機電界発光素子。
一般式(1)
【化1】
(L11、L13、L14は、各々独立に、o−アリーレン基、o−ヘテロアリーレン基、又はビニレン基を表し、L12はo−アリーレン基、o−ヘテロアリーレン基、ビニレン基、又はエチレン基を表す。L15は3価以上の芳香環基、又は3価以上の芳香族へテロ環基を表す。)
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グアニジン化合物及びそれを用いる不斉反応
種々の不斉反応の触媒として有用な下記一般式(1)で表されるビアリール骨格を有するグアニジン化合物。
【化1】
(式中、R1、R2及びR3はそれぞれ独立して、水素原子、置換基を有してもよい炭化水素基、置換基を有していてもよい複素環基を示し、R4〜R15はそれぞれ独立して、水素原子、置換基を有してもよい炭化水素基、置換基を有してもよい複素環基、水酸基、置換基を有してもよいアルコキシ基、置換基を有してもよいアリールオキシ基、アシル基、置換基を有してもよいアルコキシカルボニル基、置換基を有してもよいアリールオキシカルボニル基、置換基を有してもよいカルバモイル基、置換基を有してもよいアルキルチオカルボニル基、置換基を有してもよいアリールチオカルボニル基、カルボキシル基、置換基を有してもよいアルキルチオ基、置換基を有してもよいアリールチオ基、アミノ基または置換アミノ基、置換シリル基を示す。また、R1〜R15のいずれの組み合わせにおいてもこれらの置換基が一緒になって結合して環を形成しても良い。X1〜X8は炭素原子又は窒素原子を示すが、窒素原子の場合はX1〜X8上の置換基は存在しない。)
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軸不斉を有する光学活性な4級アンモニウム塩およびそれを用いたα−アミノ酸およびその誘導体の製造方法
本発明によれば、以下の式(I)の化合物: が提供される。この化合物(I)は、比較的少ない工程で製造可能な2,2’−ジメチレンブロミド−1,1’−ビナフチル誘導体と、入手が容易な2級アミンとを反応させることによって製造できる。この化合物(I)は、キラル相間移動触媒として有用である。 (もっと読む)
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