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Fターム[4C082PJ14]の内容

放射線治療装置 (15,937) | 使用形態 (916) | 身に付けるもの (162) | 懐炉類 (5)

Fターム[4C082PJ14]に分類される特許

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【課題】形状の制約を少なくできて、人体の様々な部位の体感温度を上昇させたり、温度刺激を与えたりすることができ、しかも容易に温度の調整を行うことができる健康補助器具を得る。
【解決手段】四角形の扁平袋状に形成され、一方の面側にメッシュ状の布体11を有し、また、内部の2面のうち布体11側の面にセラミック袋50を収容可能な収容部12a〜12cを有すると共に、収容部12a〜12c以外の部分に発熱体60を収容可能な袋体10と、この袋体10の各辺の略中央部に布片14によって可動可能に固定された略D字形状のD環13と、両端が各D環13と接続可能なゴムベルト15と、上記セラミック袋50と、上記発熱体60とを備える。 (もっと読む)


【課題】 本発明は従来の健康シーツは平面的なプリントで輻射熱が発生しない。身体表面温度上昇は1℃が限度である。放射性基材を用いて携帯型座位式とバンド方式の温熱治療器、手揉み式イオンバランス袋、放射性活性シートに発熱体との組合せをする。
【解決手段】 本発明はプリント面を発泡させ立体的空間を作り輻射熱(放射)を発生させる放射性基材に放熱用熱伝導率の高いセラミックを添加混合することにより2.5℃上昇することが出来た放射性基材を用いて携帯型座位式とバンド方式の温熱治療器を発熱体と乾電池で完成する。活性シーツと電気ヒーターを組合せて温熱活性シーツになる。 (もっと読む)


【課題】人の身体の一部を有効に温めて当該身体の一部の血行を良くすることができ、構成が簡単であって操作性が良く、かつ、携帯に適している温熱具を提供すること。
【解決手段】本発明の温熱具100は、遠赤外線放射膜110、発熱体120及び保持部材130を具備する。遠赤外線放射膜110は、所定範囲の温度で所定範囲の波長の遠赤外線を放射する。発熱体120は、遠赤外線放射膜110の第1の面側に配置され、かつ、酸素と化合し発熱して所定時間だけ所定範囲の温度になる複数の発熱粉体121と当該複数の発熱粉体121に酸素を供給可能な状態で当該複数の発熱粉体121を収容している袋122とを有する。保持部材130は、遠赤外線放射膜110の第1の面側に発熱体120を着脱可能に保持する。 (もっと読む)


【課題】 身体の適用個所に対する温暖効果が大きく、好適に使用することのできる身体用温暖パッドの提供、並びに、適用個所を任意に選択することができる汎用性を有し、高い利便性を有する身体用温暖パッドを提供すること。
【解決手段】 身体用温暖パッドは、遠赤外線放射性シートにより構成されたパッド本体と、このパッド本体を身体の適用個所に対接された状態で身体に保持するための保持部材とよりなる。身体用温暖パッドの保持部材はパッド本体から伸びる条体よりなり、この条体により、使用者により任意に選択された身体の適用個所にパッド本体が保持されるものであることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 温熱治療にマイナスイオン効果を、使い勝手良く併用出来るようにすること。
【解決手段】 マイナスイオン生地1を内面に、マジックジッパ用生地2を外面にした二層生地、又は、マジックジッパ用生地をマイナスイオン化した生地3よりなるチョッキ4のポケット5に、蓄熱剤、白金によるカイロ、使い捨てカイロ等の温熱器8を取り付けルことにより、温熱とマイナスイオンによる相乗効果を持たせたものとする。 (もっと読む)


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