説明

Fターム[4C101BD26]の内容

指圧・はり灸術装置 (6,052) | 指圧具 (1,496) | 材質 (402) | 樹脂 (190)

Fターム[4C101BD26]に分類される特許

181 - 190 / 190


【課題】 本発明は、スリッパに装着される低周波シートによる低周波刺激を介して、スリッパ着用者の足裏に分布された当該神経系のツボ(経穴)を刺激することで、腎臓、臓などのような臓器の機能を促進及び活性化させることから、使用者の健康を向上させるようにした低周波発生手段が装着されるスリッパを提供することにある。
【解決手段】 本発明による低周波発生手段が装着されるスリッパは、スリッパの甲当て部に装着され、外部より受信部に入力される制御信号により身体刺激のための所定低周波を発生させる低周波発生部と、スリッパの足底部に装着され、低周波発生部に電気的に連結された電源ケーブルを介して伝達される低周波信号によりスリッパ着用者の足裏面を低周波刺激する導伝性材質の低周波シートとを備える。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成で安価、しかも家庭内においていつでも比較的簡単に使用できるようにした水圧利用マッサージ装置を提供することが課題である。
【解決手段】 ホースなどの可撓性管を接続して給、排水をおこなう給、排水口を有し、給水された水道水圧で膨張する膨張部材と、該膨張部材への水道水給水と排水を切り替える切替弁と、前記膨張部材をマッサージ部位で保持し、前記膨張部材への水道水給水による膨張力を前記マッサージ部位へ向かわせる保持部材とからなり、前記切替弁を切り替えて前記膨張部材の膨張、収縮を交互に切り替え、前記マッサージ部位に膨張部材による膨張力を与えてマッサージできるようにした。 (もっと読む)


本発明は、一面に粘着剤の塗布された可撓性シート部材と、前記粘着剤の塗布されたシート部材の面上に貼り付けられた銀と、一つ以上の光繊維を含む治療用バンドを提供することで、經穴、発痛点及び患部付近で発生する人体微小電流及び遠赤外線などの光波を用いて、痛症、傷口などを患者自身で治療できるようにし、副作用がなく、かつ、施術も簡単で一般の人も容易に使用して治療することができる。 (もっと読む)


【課題】 折りたたんで小型化でき、足踏み具の凹字状のへこみ部分に小物品が入れられる携帯用足踏み具を提供する。
【解決手段】


片(4)を設けて、その部材とまったく同一形状の部材(3)を開閉自在に結合することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 陰茎の外周に装着するのが容易でありかつ耐久性に優れた磁気治療具を提供する。
【解決手段】 この発明の磁気治療具は、形状記憶合金をもって両端が解放されかつ全長がC形に湾曲する形状に形成されたワイヤー1を有する。ワイヤー1上には永久磁石よる成る円筒形の押圧体2と合成樹脂成形体である球形の押圧体3とがそれぞれ複数個連ねて配置される。押圧体2,3の列上には柔軟なチューブ4が被せられている。前記ワイヤー1は、両端が閉じたループ形状を記憶し、体温付近の温度で前記記憶形状に戻るように形成されている。 (もっと読む)


【課題】 これからは老人社会になり、今の若者も姿勢の悪い人が多く、汗をかかない事で呼吸器、泌尿器の弱い人が増える。だから、夜中に起きなければ、熟睡でき体力の回復に繋がり、いつまでも健康維持出来るための商品の提供が望まれている。
【解決手段】 左の内股につぼがあるのでアーラ形器具の内側の突起物が来るよう3箇所を挟む。Aを持ち少し動かすとズーンと響くのでそのまま2〜3分耐える。この商品は泌尿器に大変効きその日の内に効果あり、朝使用すると小便の回数が減り、何処に行くにも安心。夜は寝る前に使用する。1日何回でも良い。尚、腹が張った場合には右の内股にするとガスが移動し、張れが取れ楽になる。
注意点 風呂上がり2時間以内の使用はしない。 (もっと読む)


【課題】 ストレスが軽減され、内側の力が戻り機能の回復に効果大である。
【解決手段】 一体化したプラスチックのような折れない素材で形状を保ち、一ケ所に突起物を設ける。これを右腸骨の縁に留め、後に持っていくと仙骨孔の2番に止まる。少し動かしズーンと響く処で止め、3〜4分耐え、はずす。1日3〜4回が良い。夜は30分前が良い。
注意点 ■ 妊婦は使用不可。
■ 風呂上がり2時間以内は使用しない。 (もっと読む)


【課題】 今の時代仕事も一部分だけ使うため、肩凝り・頭痛持ちの人が多く、肩、首の力が抜けない人が多くなってきている。そのため力を入れようとしても入らない為疲労となって残り、痛みがいつまでも取れない。これを解消することのできる器具を提供すること。
【解決手段】 一体化したプラスチックのような折れない素材で形状を保てるもので前と後を挟む。二ケ所に突起物を設ける。使用法は肩の首よりの処にはめる。前は鎖骨の処で止まり、後は胸骨の1〜3の処で止まる。一寸動かすとズーンと響く処があるので、Aの処で調整する。1〜2分ではずす。肩凝り、頭痛はその場で軽減される。
注意点 風呂上がり2時間以内は使用しない。 (もっと読む)


【課題】 今の人達は姿勢が悪く、あまり体を使わず、ストレスがどんどん溜り、呼吸器に負担の掛かっている人が実に多い。
【解決手段】腰の力が無くなると側腹で力を受けその上の肋骨で力を受ける。このあんたァ痩せたわねェを使用することによって肋骨の力を腰に送るため、腹回りの弾力が蘇る。ダラッとした腹に力が入り、見る見る痩せられる。さらに呼吸器に負担の掛かっている人には一石二鳥である。
使用法 季肋骨の1番下の処に挟んで留める、Aを持ちながら少し動かすとズーンと響く処があるのでそこで止め2〜3分そのままにする。1日に1〜2回が良い。1週間でウエストが見る見る痩せてくる。
注意点 ■ 風呂に入る2時間前後は使用しない。■ 妊婦は使用しない。 (もっと読む)


【目的】 従来のツボを刺激する器具のほとんどは、同じ部分だけ刺激したり、これらの器具を使用するのに高齢者や身体に障害のある人には、無理な構造であった。又、直接自分あるいは他人に指圧をさせたりしていますが、面倒で長続きしませんでした。本発明は、これらの面倒なことを除去することで高齢者や身体に障害のある人でも容易にツボを刺激し、人間に良いと言われる磁石を内蔵することで、血管の循環をよくし体を刺激して病気知らずですごすことを目的とする。
【構成】 本発明は、クリップ(1)の持つはさむ力と人間の体にとって良いと言われる磁石(3)で構成したものである。クリップ(1)の先端部(2)及び円部(4)に磁石(3)を内蔵した「ツボ押し器具」である。 (もっと読む)


181 - 190 / 190