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Fターム[4D017DA08]の内容

Fターム[4D017DA08]に分類される特許

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本発明は、少なくとも1種の金属イオンに配位結合した少なくとも1種の少なくとも二座の有機化合物を含有している多孔性有機金属骨格材料の使用であって、前記化合物が有機液体から水を減少させるかまたは取り除くための乾燥剤として使用される、多孔性有機金属骨格材料の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、チオール基とカルボニル基とアミン基を含む環状骨格を準備する段階と、親和性相互作用し得る官能基又は標的分子と第二の相互作用をなし得る官能基を有する求電子試薬で、上記骨格のアミン基を誘導体化する段階と、誘導体化された骨格を開環し、標的分子との第二の相互作用をなし得る官能基又は親和性相互作用し得る官能基を有するアミンを付加する段階とを含む、アフィニティリガンドの製造方法である。この方法は、親和性相互作用及び第二の種類の相互作用が可能なアフィニティリガンドを提供する。
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【課題】 カラムの端部プレート(7)のダクト受入開口(25’)を通して摺動可能なダクト(33)に接続した可動アダプタ(17)を備えるクロマトグラフィーカラムの上方に必要な空間を減少すべく、ダクト(33)を可撓性にする。
【解決手段】 カラム管(3)で離隔された第1の端部プレート(5)と第2の端部プレート(7)とを備えるクロマトグラフィーカラムであって、カラム管が、第2の端部プレート(7)を貫通したダクト受入開口(25)を通して摺動可能なダクト(33)に接続した可動アダプタ(17)を含み、ダクト(33)が可撓性であることを特徴とする、クロマトグラフィーカラム。 (もっと読む)


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