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Fターム[4E063BC19]の内容

板、棒、管等の曲げ (4,439) | 曲げ加工−巻付け曲げ等 (298) | 可搬式ベンダー (8) | 手動式ベンダー (8)

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【課題】長尺材の長手方向一方側をその他方側に影響を与えることなく曲げ加工することができる曲げ工具の提供。
【解決手段】長尺材100を曲げ加工する曲げ工具1において、長尺材100の短手方向一方側に位置する第1固定片10と、長尺材100の長手方向一方側において第1固定片10と間隔をあけて、長尺材100の短手向他方側に位置する第2固定片20と、長尺材100の長手方向一方側において第2固定片20と間隔をあけて、長尺材100の短手方向一方側に位置すると共に、第1固定片10及び第2固定片20と協働して長尺材100に対して曲げ加重を与える可動片30と、を有するという構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】瓦棒ドブ折曲機に関し、瓦棒ドブ折曲工具専用としての工具は開発されておらず、個人個人が、通常掴み挟み工具や簡素な手作りの工具はあった。そこで瓦棒ドブ立ち上げ専用折曲工具を提供する。
【解決手段】上部部基板4と下部基板5からなる台形型の板金折曲基板本体1と後部基板2を一体として、前記後部基板2にフック3を設け、前記板金折曲基板本体1に設けた横長凹型開口部7に瓦棒の棟に突き当たる部分の板金を挟み込み立ち上げを可能にした瓦棒ドブ折曲機。 (もっと読む)


【課題】ベンダを使用した配管曲げ作業を熟練を要せず、短時間でかつ確実に一定の角度に曲げることが出来るパワーストップベンダを提供する。
【解決手段】縦断面が略U字形状の略水平な受け溝23と、当該受け溝23から横方向に離れた延長線上に設けられた、下向き湾曲凹溝を有する係止突起24とから成る既存のベンダCの作用部21の、前記受け溝23の、係止突起24とは反対側の延長線上に、上面を有するストッパを設け、当該ストッパは前記ベンダCの作用部21を支える支柱22に一端を固定した腕金部の他端に設けた。 (もっと読む)


【課題】 作業者の熟練度によらず、また複数人の作業者を必要とすることなく、許容された曲げ角度及び曲げ半径で、容易に曲げ加工を行うことができ、機動性や携行性に優れた簡単な構造のパイプベンダーとする。
【解決手段】 本発明のパイプベンダー1は、パイプPの曲げ加工箇所に装着される剛性を有するホルダー2と、このホルダー2に巻き付け自在に形成されてパイプPとホルダー2とを一体的に固定するベルト3とを備える。ホルダー2は、断面が略半円状の樋形状に形成されるとともに、許容曲げ半径以上の曲げ形状に湾曲した曲がり部21を有し、この曲がり部21の外面にベルト3が設けられて、曲がり部21に配置されたパイプPをずれないように保持することができる。 (もっと読む)


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