説明

Fターム[4F210AE09]の内容

Fターム[4F210AE09]に分類される特許

1 - 4 / 4


【課題】遅相軸が幅方向を向いているうえ、画面サイズが大きな液晶表示装置に適用してもコントラストむらや光もれを発生しにくいフィルムを提供する。
【解決手段】タッチロールを用いて熱可塑性樹脂フィルムを溶融製膜し、フィルムの幅方向に延伸した後に、フィルムの長手方向に収縮させる。 (もっと読む)


【課題】厚み均一性に優れ、延伸性、耐熱性、光学特性に優れた2軸配向ポリプロピレンフィルムを提供する。
【解決手段】式1で示される繰り返し単位を有するポリブテン−1を含み、NMR法による前記ポリブテン−1の含有量が0.5〜5重量%であり、厚みが6〜300μm、初期荷重20mN/10mm、温度150℃の条件下で幅方向の熱収縮応力が10Kg/mm以下である2軸配向ポリプロピレンフィルム。
(もっと読む)


【課題】ラベル化した際の、ミシン目カット性、接着部の強度、耐衝撃性、ボトル装着時の意匠性、ボトル装着後のラベル同士の滑り性の全てに優れる熱収縮性ポリエステル系フィルムを提供する。
【解決手段】少なくとも片側最外層にシリコーン成分を含有し、95℃±0.5℃の温水中に10秒間浸漬後の一方向(y方向)の収縮率が20%以上85%未満であり、それと直交する方向(x方向)の収縮率が0%以上10%以下であり、厚み方向(z方向)の屈折率が1.5400未満であることを特徴とする熱収縮性ポリエステル系フィルム。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、摺動性と耐摩耗性が優れている摺動性材料及びそれを用いた摺動性
装置を提供する。
【解決手段】延伸及び/又は圧延倍率が10〜40倍の延伸及び/又は圧延ポリエチレン
樹脂シートであって、JIS K 7125に準拠して測定した自己動摩擦係数が0.2
0以下であることを特徴とする摺動性材料。複写機や事務機器のプリンタの紙送り部(紙
送り用ピンチロール)や自動販売機や券売機のカード通過部に貼付又は被覆することによ
り、紙やカードが詰まることなく長期間安定して紙送りすることができる。 (もっと読む)


1 - 4 / 4