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Fターム[4F212AK08]の内容

Fターム[4F212AK08]の下位に属するFターム

ヒーター(←材料内への埋込み、巻付け) (1)
誘電加熱装置の特徴 (5)
誘導加熱装置の特徴 (3)
熱電加熱冷却の利用の特徴(←ペルチェ効果)

Fターム[4F212AK08]に分類される特許

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下記を含むことを特徴とする、ジエンゴムマトリックスに硬化させることによって自己接着性であり、タイヤ用の補強要素として使用することのできる複合補強材(R‐2):
・少なくとも1本の補強用スレッド(20)、例えば、炭素鋼コード;
・上記スレッドを被覆する、ガラス転移温度がプラスである熱可塑性ポリマー、例えば、6,6 ポリアミドの第1層(21);および、
・上記第1層(21)を被覆する、ガラス転移温度がマイナスである不飽和熱可塑性スチレンエラストマー、例えば、SBS (スチレン/ブタジエン/スチレン)コポリマーを含む第2層(22)。
そのような複合補強材の製造方法、およびそのような複合補強材を組込んでいるゴム物品または半製品、特に、タイヤ。
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【課題】低硬度で、適当なローラ抵抗を有し、使用環境の変化に対するローラ特性の変化が小さいことに加え、圧縮永久歪が小さい現像ローラを提供する。
【解決手段】表面にトナーを担持して該トナーの薄膜を形成し、この状態で感光体に接触又は近接して、該感光体表面に前記トナーを供給することにより、該感光体表面に可視画像を形成する現像ローラ1において、良導電性シャフト2の外周に第1弾性層3を形成し、更に該第1弾性層3の外周に第2弾性層4を形成してなり、前記第1弾性層3が導電性を有し且つ気泡の連通化度が40〜80%である発泡ゴムからなり、前記第2弾性層4が導電性を有する非発泡ゴムからなることを特徴とする現像ローラである。 (もっと読む)


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