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Fターム[4G056CC02]の内容

Fターム[4G056CC02]に分類される特許

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【課題】本発明の目的は、簡素化方法技術および/または増加したコンクリート品質をもたらす、水硬性組成物のための被覆基材の製造方法、コンクリートの製造のための被覆基材、コンクリートの製造のための添加剤および水硬性組成物の製造方法の創造である。
【解決手段】本発明は、基材(14、16)および水(15)を含む水硬性組成物(11)のための被覆基材の製造方法に関する。本発明によれば、基材は、幾つかのサブグループ(14、16)および少なくとも1つの水硬性結合剤(14)からなることができ、水硬性組成物を製造するために、基材(14、16)および水(15)は、ミキサー(8)で混合される。水硬性組成物の混合前に、基材(14、16)は、添加剤(13)で、少なくとも部分的に被覆される。また、本発明は、コンクリート製造において使用される被覆基材、コンクリート製造のための添加剤および水硬性組成物の製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】構成が簡易で、流体の合流、攪拌・混合性能の高い装置を得る。
【解決手段】本発明に係る流体合流装置100は、第1流体を送出する第1送出管110と、第2流体を送出する第2送出管120と、第1流体を第1送出管110から均等に吐出させる流体均等化手段130と、を備えている。
また、本発明に係る流体攪拌・混合装置200は、流体の通過経路に配置された1ないし複数の攪拌板230を備え、攪拌板230は、流体の進行方向に対して所定角度で傾いて固定配置されている。 (もっと読む)


塑性−粘性特性を有する、ポンプ送り可能な混合物(10)、特にコンクリート内に添加剤を計量供給するための混合装置(6)において、混合物はライン(4)で送られる。前記混合装置は、混合物(10)の流れの方向にディフューザ要素(8)及びコンフューザ要素(11)を備える。前記混合装置の内部に、少なくとも1つの計量位置(13)を有する少なくとも1つの計量装置(12、17、18、22)が配置され、それによって添加剤(5)が混合物(10)内に添加される。
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本発明は、ガン手段(12)と、スプレーノズル(17)と、ガン手段(12)をスプレーノズル(17)に接続する導管(16)とを備え、ガン手段(12)は、導管(16)に沿ってスプレーノズルに向けて乾燥微粒子を移動させるポンプ手段を含み、ガン手段(12)とスプレーノズル(17)との間には、液体と乾燥微粒子との混合物を形成するために、乾燥微粒子を受け取って乾燥微粒子に対する圧力よりも高い圧力下で乾燥微粒子を液体と混合させる混合機(20)が配置され、混合物は、標的に向けて吐出するためにスプレーノズル(17)に供給されることを特徴とするスラリー吹き付けまたは施工システム(10)を提供する。
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