Fターム[4G061CB17]の内容
Fターム[4G061CB17]に分類される特許
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ウインドガラス構造
【課題】ガラス板へのリード線の接続部を小型化する。
【解決手段】接続部20として熱線プリント22が形成されたガラス板10と、該ガラス板10に設けられ、熱線プリント22に電気的に接続された導体12,13と、熱線プリント22に半田付けされ、該熱線プリント22を介して導体12,13と電気的に接続されるリード線14,15と、を有している。
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合わせガラスの製造方法
【課題】熱線反射フィルムにおけるクラックの発生が抑制され、良好な外観を有する合わせガラスを得ることのできる製造方法を提供すること。
【解決手段】第1のガラス基板、第1の接着シート、樹脂フィルム上に熱線反射膜が形成されてなる熱線反射フィルム、第2の接着シート、および第2のガラス基板をこの順に重ね合わせて積層体とする積層工程と、前記積層体を加熱して予備圧着する予備圧着工程と、前記予備圧着された積層体を加熱加圧して合わせガラスとする本圧着工程とを有する合わせガラスの製造方法であって、前記予備圧着工程は、50℃以上70℃未満の温度で10分以上60分以下保持する保持工程を有するもの。
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分散液、合わせガラス用中間膜及び合わせガラス
【課題】遮熱粒子の分散性を高めることができる分散液及び合わせガラス用中間膜を提供する。
【解決手段】ケイ素化合物が表面に付着している遮熱粒子と、分散剤と、可塑剤とを含有する分散液、並びにケイ素化合物が表面に付着している遮熱粒子と、分散剤と、熱可塑性樹脂と、可塑剤とを含有する合わせガラス用中間膜2。上記分散液及び合わせガラス用中間膜2に含まれている上記分散剤は一分子中に、カルボキシル基とアミノ基とを有する。
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合わせガラスの光学的欠陥の検査方法
【課題】
透明性を有する熱接着性樹脂からなる樹脂Aと、ポリスチレンとゴム系樹脂のブロック共重合からなる樹脂Bとを積層して中間膜が製造され、該中間膜を用いて製造される合わせガラスにおいて、光学的な欠陥の検査方法を提供する。
【解決手段】
偏光軸を直交させて配置した2枚の側偏光子の間に、中間膜が透明性を有する熱接着性樹脂からなる樹脂Aで形成される膜と、ポリスチレンとゴム系樹脂のブロック共重合からなる樹脂Bで形成される膜とを積層して製造される積層フィルムでなり、積層フィルムの製造する時の引き出し方向と観察する側に配置した偏光子の偏光軸とのなす角度が30〜60度で、観察側に配置した偏光子と合わせガラスとが配置されて合わせガラスを配置し、一方の偏光子に投光し、該偏光子を透過する光が合わせガラスともう一方の偏光子を透過し、該透過する光により合わせガラスを検査する。
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気体に対する減少された透過性を有するシーリング材組成物を備えた断熱ガラスユニット
本発明は、とりわけ湿気硬化型シリル化された樹脂および有機ナノ粘土を含む硬化された組成物によりシールされた、高い熱効率の断熱ガラスユニット構造体に関し、この硬化された組成物は気体に対する低い透過性を示す。
なし
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