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Fターム[4H006KC20]の内容

有機低分子化合物及びその製造 (186,529) | 酸部分が種々の場合をとり得るエステルの構造 (1,010) | エステル化されているカルボキシル基が6員芳香族環以外の環の炭素原子に結合しているもの (85)

Fターム[4H006KC20]に分類される特許

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本発明は、フリーラジカル解裂部位を有するある種のポリエステル化合物が、マイクロエレクトロニックパッケージング産業用のb−ステージ化可能な接着剤として有用であるという発見に基づいている。 (もっと読む)


式(I)


式中、RおよびRは、独立して水素またはCHであり、nは、0または1であり、またmは、0または1である、
で表される脂環式カルボン酸オキシカルボニルメチルエステルおよび着臭剤としてのこれらの使用。
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本発明の式(I)のインデン誘導体はペルオキシソーム増殖因子活性化受容体(PPAR)の活性を選択的に調節でき、副作用を起こさず、従ってPPARにより調節される病気、即ち、糖尿病、肥満、動脈硬化、高脂血症、高インシュリン血症、高血圧、骨粗鬆症、肝硬変、喘息または癌等のメタボリック症候群の治療及び予防に有用である。 (もっと読む)


【解決手段】 下記一般式[1](式中、R1及びR2はそれぞれ独立して軽水素原子又は重水素原子を表し、R3は軽水素原子、重水素原子又はメチル基{但し、該メチル基の3つの水素原子はそれぞれ独立して軽水素原子又は重水素原子である}を表し、R4はノルボルニル基であり、当該基が有する水素原子の4つ以上が重水素原子である)で表される新規な化合物、及び前記化合物を含有する重合性組成物を重合してなる新規な重合体である。
【化1】
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【課題】用いる溶媒量が少なく、簡便に1,4−シクロヘキサンジカルボン酸エステル誘導体を製造する製造方法を提供する。
【解決手段】下記一般式(II)で表される化合物と下記一般式(III)で表される化合物とを反応させる工程を含み、前記工程において反応系中に発生する酸の全部または一部を中和せずに反応を進行させることを特徴とする下記一般式(I)で表される1,4−シクロヘキサンジカルボン酸フェニルエステル誘導体の製造方法である。式中Arは芳香族基を表し、Zは1,4−シクロヘキサンジイルを表し、Xはハロゲン原子を表す。
一般式(I) Ar−OC(=O)−Z−C(=O)O−Ar
一般式(II) X−C(=O)−Z−C(=O)−X
一般式(III) Ar−OH (もっと読む)


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