Fターム[4J040HD18]の内容
接着剤、接着方法 (156,041) | O、N以外の元素を含む有機添加剤等 (4,923) | S、Se又はTeを含有する (903) | スルホニウム (202)
Fターム[4J040HD18]に分類される特許
201 - 202 / 202
硬化型粘接着材料
【課題】
溶解度、熱安定性および初期粘着力に優れ、速やかに所望の重合度までカチオン重合が進行することにより高い作業性と接着力を有する粘接着材料および該材料を使用した接着方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
下記一般式(1)で表される酸発生剤(A)、粘着性高分子(B)もしくはその前駆体、およびカチオン重合性化合物(C)からなる硬化型粘接着材料。
一般式(1)
【化1】
(ただし、R01、R02、R03、R04およびR05は、それぞれ独立に、水素原子などを表す。
R11およびR12は、それぞれ独立に、水素原子などを表す。
R21およびR22は、それぞれ独立に、アルキル基などを表す。
X-は任意のアニオンを表す。)
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硬化型粘接着材料
【課題】
溶解度、熱安定性および初期粘着力に優れ、速やかに所望の重合度までカチオン重合が進行することにより高い作業性と接着力を有する粘接着材料および該材料を使用した接着方法を提供することを目的とする。
【解決手段】
下記一般式(1)で表される酸発生剤(A)、粘着性高分子(B)もしくはその前駆体、およびカチオン重合性化合物(C)からなる硬化型粘接着材料。
一般式(1)
【化1】
(式中、R01、R02、R03、R04、R05、R06、R07およびR08は、水素原子などを表す。
ただし、R01、R02、R03、R04、R05、R06、R07およびR08のうち一つは、
【化2】
であり、かつR01、R02、R03、R04、R05、R06、R07およびR08のうち少なくとも一つは、
【化3】
を表す。
R31はアルキル基などを表す。
R11およびR12は、水素原子などを表す。
R21およびR22は、アルキル基などを表す。
R41はアルキル基などを表す。
X-は任意のアニオンを表す。)
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