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Fターム[5B009QB00]の内容

文書処理装置 (8,318) | 文字列校正・修正 (401)

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Fターム[5B009QB00]に分類される特許

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【課題】文書データ中の数値情報の正当性の確認を効率よく支援する。
【解決手段】文書データ処理装置1の重要表現抽出部16は、記憶装置12の辞書情報記憶部13から重要表現抽出・メッセージ作成ルール辞書を読み出し、当該辞書の抽出パターンと入力文とが適合した場合には、当該入力文中の抽出パターンとの適合表現をもとに重要表現を抽出する。確信度計算部17は、重要表現抽出処理結果の内容が入力文中の重要表現としてどれほど信頼できるかを示す確信度を計算する。メッセージ作成部18は、抽出済みの重要表現をユーザに提示するためのメッセージを重要表現抽出・メッセージ作成ルール辞書から参照する。メッセージ作成部18は、参照したメッセージの変数部分に抽出済み重要表現を代入し、重要表現をユーザに提示するためのメッセージの文言を作成し、計算済みの確信度をもとにメッセージの強調色を決定する。 (もっと読む)


【課題】自動的かつ容易で効率的な仮名入力変換を行うことが可能な入力変換学習プログラム、入力変換学習方法及び入力変換学習装置を提供する。
【解決手段】本発明の入力変換学習プログラムによると、Webブラウザ200a、電子メールアプリケーション200b、エディタ200cなどの他システム200においてなされた表示、範囲選択、コピー、ペースト、変換などの文字列操作に応じて操作対象の語彙に重み付けを行って言語辞書DB105cの言語辞書テーブルに登録する。言語入力システム300における入力変換に際して、言語辞書DB105cの言語辞書テーブルの登録内容を読み出し、入力変換候補の候補リストの上位に表示させることによって、ある入力仮名を文字列操作がより頻繁に行われた語彙へと効率的に変換することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】文書やフォルダの操作に関する情報を電子メールにより通知する際に、メール通知設定を効率的に行うことができる文書処理装置を提供する。
【解決手段】操作対象がフォルダの場合はそのフォルダのメール通知設定を、操作対象が文書である場合にはその親フォルダのメール通知設定を、それぞれフォルダ管理テーブル302から取得する。取得したメール通知設定からメール通知の必要があると判定された場合には、メール通知設定に格納されているルールリスト内のメール通知条件の詳細をメール通知条件テーブル306から取得し、直前に行われた操作が、メール通知条件に指定された通知対象の操作であるかどうかの判断を行う。直前に行われた操作が通知対象の操作である場合には、通知メールの作成を行う。 (もっと読む)


本発明に係るXMLベースの電子文書バージョン指定方法及び装置、XMLベースの更新電子文書提供方法及び装置はバージョン値を有する。前記電子文書は構造化された電子文書の構造を定義する構文を使用することができる。前記方法は電子文書の内容が変更された日付情報をバージョン値として利用することを特徴とする。
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