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Fターム[5B009SA13]の内容

文書処理装置 (8,318) | 文書ファイル管理 (1,106) | ファイル変換/共通化ファイル (17)

Fターム[5B009SA13]に分類される特許

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【課題】管理情報の移管時における当該管理情報の利用制限を緩和させることのできる情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラムの提供を目的とする。
【解決手段】第一の情報管理手段においてツリー構造によって管理されている情報をノードごとに順番に第二の情報管理手段に移管する情報移管手段と、順番に移管される過程において現在処理対象とされている第一のノードに関する情報を記憶する処理対象情報記憶手段と、前記第一のノードの親ノードに関する情報を記憶する親情報記憶手段とを有し、前記情報移管手段は、前記親ノードに対応するノードが前記第二の情報管理手段に存在しないときに、前記親情報記憶手段に記憶されている情報に基づいて前記第二の情報管理手段にノードを作成することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末で当該携帯端末以外の装置に記憶されている文書情報を、ユーザが容易に読み取ることを可能とする文書管理システム、文書管理サーバ、及び文書管理方法を提供する。
【解決手段】携帯端末装置により表示される所定の内容を表現するための複数の異なるデータ形式の文書情報が記憶された記憶手段と、前記記憶手段により記憶された文書情報のうち、予め定められたデータ形式の文書情報を前記携帯端末装置に送信する文書情報送信手段と、前記携帯端末装置においてユーザにより指定されたデータ形式を受信する受信手段と、前記受信手段により受信された前記データ形式の文書情報を前記携帯端末装置に送信する指定データ形式文書情報送信手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】テキストをXMLに変換する変換ルールの設定を柔軟に行うことができ、縦書き・横書き混在の複雑なテキストにも対応することができるようにすること。
【解決手段】解析設定処理部51は、テキストT1を解析してXMLに変換する変換ルールを設定するための設定画面として、少なくともテキストT1内の解析対象となる範囲の単位であるブロックの中の文字列を縦書きとして解析するのか横書きとして解析するのかを指定するための書式指定項目と、当該ブロックを行方向に分割して解析するのか列方向に分割して解析するのかを指定するための分割モード指定項目とが表示される第1の表示領域と、当該ブロックを分割して得られる個々のブロック毎に文字列の切り出し範囲を指定するための切り出し範囲指定項目が表示される複数の第2の表示領域とを含む設定画面を生成し、設定画面を通じて指定される個々の条件に基づき、前記変換ルールとして当該個々の条件を示す情報にそれぞれタグが付された文字列を含む解析設定情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】構造化文書を処理する際の利便性を向上させる。
【解決手段】帳票デザイン端末装置300において、スキーマ設定部332は、所定のタグセットで記述された構造化文書の要素構造を示す情報を取得する。レイアウト設定部334は、構造化文書ファイルに含まれるデータを、編集用の別のタグセットで記述されたデータに変換することにより、構造化文書ファイルの編集用ユーザインタフェース画面を表示するための定義データを要素構造情報に基づいて生成する。データ入力機能付加部338は、構造化文書が繰り返し可能な要素を有する場合、外部から与えられる表形式データの少なくとも一部を、繰り返し可能な要素又はその要素の下位に存在するノードのノード値として入力するデータ入力機能を定義データに付加する。 (もっと読む)


【課題】 より簡易なキー操作で文書処理装置上での文書入力から文書出力までの一連の処理を実行させることを可能とすることを目的とする。
【解決手段】文書処理装置は、一連の処理を実行するための設定を受け付け、該設定に含まれる文書の検索条件を検索サーバに送信し、検索サーバ側で文書の検索を行う。文書処理装置はさらに、検索結果に基づく文書データについて、編集、出力といった文書処理を行う。 (もっと読む)


【課題】Webページの多言語対応を実現するにあたりWebページの要求に対するレスポンスの性能を適切に保つことのできる電子装置の提供を目的とする。
【解決手段】Webページの要求に応じて情報処理を実行し、当該情報処理の結果をXMLデータとして出力する情報処理手段と、表示言語に応じて表示文字列が異なる部分が識別子によって記述されているXSLデータをXMLデータに適用してXSLT変換を実行することによりHTMLデータを生成するXSLT変換手段と、言語ごとに複数の識別子に対する表示文字列が記録されている表示文字列情報より表示言語に応じて識別子に対する表示文字列を検索する検索手段とを有し、XSLT変換手段は、検索手段を用いてHTMLデータを生成し、前検索手段は、識別子に対応する表示文字列が検出された時点で表示文字列情報からの当該識別子に関する検索を終了することにより上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】文書データの加工処理の過程で生成される中間データを容易に取得可能とする。
【解決手段】文書データの加工処理と配信処理を含む一連の処理を実行するサーバー装置1と、サーバー装置1から配信された加工処理済みの文書データを受信するクライアント端末2とを備える文書処理システムにおいて、サーバー装置1は、一連の処理を実行した際のジョブ履歴を保存しておき、加工処理の過程で生成される中間データの取得要求をクライアント端末から受けた場合に、ジョブ履歴を参照して生成した中間データを要求元のクライアント端末に送信する機能を有し、クライアント端末2は、加工処理済みの文書データに関して、中間データの生成履歴をユーザーに提示し、その中からユーザーが指定した中間データの取得要求をサーバー装置に送信して当該サーバー装置から中間データを取得する機能を有する。 (もっと読む)


【課題】様々なWebアプリケーションをWebサービスとして利用することを可能にするシステムを提供する。
【解決手段】半構造化データ生成装置は、要求に応じて処理を実行し、その処理の結果として半構造化データを生成する。半構造化データ構造化装置11は、コンフィグファイル読み込み部22にて、半構造化データから構造化データを構成する要素を抽出するための抽出ルールと、要素を構造化して構造化データを生成するための構造化ルールとを読み込む。続いて、要素抽出部23にて、半構造化データ生成装置によって生成された半構造化データから抽出ルールに従って要素を抽出する。さらに、要素構造化部24にて、その要素を構造化ルールに従って構造化することで構造化データを生成する。 (もっと読む)


【課題】データを効率良く集計するデータ集計システムを提供する。
【解決手段】ユーザに選択された集計対象データ項目名と変換規則名を集計対象データ項目定義ファイルF1に保存する手段11と、タイマ装置から読み出した時間が、特定の時間になったときにデータ集計手段を起動させる手段12と、その集計対象データに対する最初の集計処理を集計対象データ全体に対して実施し、その集計対象データに対する2回目以降の集計処理を集計済データ情報以降のデータを対象に対して実施し、集計処理終了後は、集計済み位置を集計済データ定義ファイルF3に記録する手段13と、集計されたデータを集計データファイルF4に保存する手段14と、前記変換規則を使って、作成された集計データファイルを文書管理システム16に登録する手段15と、を用いてデータを集計する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータシステムにもはや存在しないアプリケーションプログラムにより作成された文書を変換して開く。
【解決手段】 まずターゲットの文書のフォーマットが特定される。こののち、コンピュータシステムに駐在しし、かつ当該文書を開くことができるアプリケーションプログラムをすべて特定し、当該文書のフォーマットから当該アプリケーションプログラムへの変換パスが計算される。特定されたアプリケーションプログラムおよびその変換パスを変換の忠実度に応じて一覧表示し、さらに推奨表示を行う。一覧から1のアプリケーションプログラムが選択され、それにより変換が行われ、アプリケーションが起動して変換後の文書を開く。 (もっと読む)


【課題】ハブ文書形式の構造化文書に含まれるべき複数の外部ファイルや添付ファイルを容易に収集できる工夫を施すことにより、ハブ文書を容易に作成することができるようにして、作成者の負担を軽減するとともに作業効率の向上をはかる。
【解決手段】元文書格納領域1と構造化文書格納領域2とを予め設定しておいてから、ハブ文書形式構造化文書に含まれるべき複数の非構造化文書のそれぞれを作成・編集する都度、非構造化文書を元文書格納領域1に格納した後、元文書格納領域1に格納されている非構造化文書を構造化文書に変換して構造化文書格納領域2に格納し、構造化文書格納領域2に格納された複数の構造化文書の文書名を取得して各構造化文書の実体を参照するための実体宣言を作成し、各構造化文書についての実体宣言によりハブ文書を作成する。 (もっと読む)


【課題】 上位バージョンに対応した電子文書処理装置を利用しているユーザと、下位バージョンに対応した電子文書処理装置を利用しているユーザ間でデータの受け渡しを行う際、データが失われてしまう問題があった。
【解決手段】 施す手段と、その電子文書を下位バージョンに対応した電子文書処理装置で編集し、再度上位バージョンに対応した電子文書処理装置に戻際、一旦保持していた電子文書のパスワードを解除して電子文書を複合化する手段と、編集した電子文書の変更箇所の差分を解析し、編集部分をマージして上位バージョンに対応した電子文書のファイルフォーマットに変換する変換手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 上位バージョンに対応した電子文書処理装置を利用しているユーザと、下位バージョンに対応した電子文書処理装置を利用しているユーザ間でデータの受け渡しを行う際、データが失われてしまう問題があった。
【解決手段】 上位バージョンに対応した電子文書処理装置で作成した電子文書を一旦電子文書処理装置で保持する文書管理手段と、その電子文書を下位バージョンに対応した電子文書処理装置で編集し、再度上位バージョンに対応した電子文書処理装置に戻す際、一旦保持していた電子文書と、編集した電子文書の変更箇所の差分を解析し、編集部分をマージして上位バージョンに対応した電子文書のファイルフォーマットに変換する変換手段を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 電子ファイルを他形式フォーマットでExportする際に、Exportファイルを作成後にもう一度セキュリティ設定をし直すことなしに、オリジナルの電子ファイルに設定されている編集不可・印刷不可・コピー不可のセキュリティ情報をExportファイルに反映することを容易にする。
【解決手段】 データを他フォーマットでExportする際に、元ファイルである電子文書ファイルに設定されているセキュリティをExportファイルにも反映させる。 (もっと読む)


【課題】複数のユーザにより共有される文書を閲覧又は編集する際に、ユーザごとに独自の閲覧/編集環境を設定可能とする。
【解決手段】文書処理装置は、シリアライズ部320を備えており、XMLファイルから生成したDOMをシリアライズ部320によりシリアライズしてファイルに保存する。文書処理装置は、デシリアライズ部322も備えており、バイナリファイルを読み込んで、デシリアライズ部322によりバイナリデータをデシリアライズしてDOMを生成する機能を有する。このバイナリファイルは、XMLファイルのキャッシュとして利用される。すなわち、文書処理装置は、XMLファイルを読み込んでDOMを生成する代わりに、バイナリファイルを読み込んでDOMを生成する。 (もっと読む)


【課題】 コンピュータシステムにもはや存在しないアプリケーションプログラムにより作成された文書を変換して開く。
【解決手段】 まずターゲットの文書のフォーマットが特定される。こののち、コンピュータシステムに駐在しし、かつ当該文書を開くことができるアプリケーションプログラムをすべて特定し、当該文書のフォーマットから当該アプリケーションプログラムへの変換パスが計算される。特定されたアプリケーションプログラムおよびその変換パスを変換の忠実度に応じて一覧表示し、さらに推奨表示を行う。一覧から1のアプリケーションプログラムが選択され、それにより変換が行われ、アプリケーションが起動して変換後の文書を開く。 (もっと読む)


【解決手段】文書処理システムは、自身が対応している第1のマークアップ言語により記述された文書を処理することが可能な処理系を備える。文書が、前記処理系が対応していない第2のマークアップ言語により記述されていたときに、前記文書を、前記第1のマークアップ言語にマッピングすることが可能な変換部が提供される。 (もっと読む)


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