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Fターム[5B019EA06]の内容

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Fターム[5B019EA06]に分類される特許

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【課題】Lineモードによる1行表示とMathモードによる自然表示とを適宜切り替えて表示させることが可能な電子式計算機を提供する。
【解決手段】Line(1行表示)モードの計算式入力画面GiLにおいて表示された計算式を「Copy」キーを操作してコピーバッファに記憶させた後に、Math(自然表示)モードに切り替えた計算式入力画面GiMにて「Paste」キーを操作すると、前記Line形式にてコピーされた計算式がMath形式に変換されて貼付け表示される。また逆に、Math(自然表示)モードの計算式入力画面GiMにおいて表示された計算式を「Copy」キーを操作してコピーバッファに記憶させた後に、Line(1行表示)モードに切り替えた計算式入力画面GiLにて「Paste」キーを操作すると、前記Math形式にてコピーされた計算式がLine形式に変換されて貼付け表示される。 (もっと読む)


【課題】品物を仕舞った収納場所と収納箱を電子ペンとボタン操作だけで探し出し、どこの収納場所のどの収納箱にはどんな品物があるか確認もできる。
【解決手段】電子ペン31で、A画面1に収納場所を、B画面3に収納箱を、C画面5には品物を記入し、かつ必要なら内蔵デジカメ25で収容場所確認用の場所を撮り込み、これらの情報は各記憶部に格納され、共通情報処理部で関連付けられ、探したい品物名をD画面17に記入し、{品物}ボタン10を押すと、その収納場所がA画面1に、収納箱がB画面3に、品物が当該箱内の品物一覧と共にC画面5に表示されるし、またどこの収納場所のどの収納箱にはどんな品物があるかは、{場所}ボタン8で収納場所一覧から収納場所を確定し、必要なら画像で確認し、次に{収納箱}ボタン10で収納箱一覧から収納箱を確定すると、当該箱内の品物一覧が表示され、品物が複数の収納場所や収納箱にある場合は点滅表示27で知らせる。 (もっと読む)


【課題】電子式計算機において、上下方向に重なった自然な表記形態を要する関数の取り込み入力に際して、当該関数の掛かる範囲をユーザ任意の範囲で取り込み自然表示する。
【解決手段】任意の数式中における任意の位置にカーソルCuを位置させた状態で、「Insert」(取り込み入力)キーを入力して取り込み処理モードにし、「a/b」(分数)キーや「√」(ルート)キーなどの2D関数キーを入力すると、当該2D関数式が前記カーソルCuの位置に応じて挿入される。そして、同2D関数キーを引き続き入力すると、そのキー入力毎に当該2D関数が挿入された位置からの該2D関数に取り込まれる数式の範囲が追加されて表示され、例えば前記分数を挿入した場合の分子/分母の取り込み範囲やルートを挿入した場合の掛かる範囲を容易に選択できる。 (もっと読む)


【課題】不等式の演算表示機能を有する不等式計算機であって、例えば大画面を持たないスタンダード関数電卓であっても、不等式の解を分かり易く表示すること。
【解決手段】例えば2次不等式[ax2+bx+c]を選択し、不等号記号[≦]を選択し、係数a=1,b=-2,c=-4を入力し、当該2次不等式[x2-2x-4≦0]の演算処理を実行させると、演算記憶された解[X1=-1.236067977][X2=3.236067977]と不等号記号[≦]、係数[a=1,b=-2,c=-4]に基づき、解の表記形態を記号と不等号記号で表現するパターンデータ[A≦X≦B]が決定される。そして、演算結果の表示形態として電卓的表示モード(Line I/O)が選択設定されている場合には、前記解の表記パターンデータ[A≦X≦B]を表示部15の上段に表示させ、当該パターンデータに示される記号[A][B]に対応する前記解[X1][X2]の数値を[A=-1.236067977][B=3.236067977]として表示部15の下段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】コンテキストを意識したレジャー活動提案システムのためのユーザーインターフェース等を提供する。
【解決手段】片手で操作することができるコンテキストを意識した提案システムのためのユーザーインターフェースを支援するコンピュータシステムである。このコンピュータシステムは、プロセッサと、メモリと、ユーザーインターフェースを表示するタッチスクリーンディスプレーと、タッチスクリーンディスプレー上に提示される提案のリストと、ユーザーに提案に関連する好みを設定させるタッチスクリーンディスプレー上に提示される複数のグラフィック要素とを含んでなる。提案およびグラフィック要素の配置は、ユーザーに、片手でタッチスクリーンディスプレーを握らせ且つ提案および/またはグラフィック要素を操作させる。 (もっと読む)


【課題】関数電卓と称する電子式計算機など、関数を含む一連の計算式を入力して演算処理するための関数計算機において、関数を含む計算式を入力する際に、カーソル位置に対応した関数の説明情報を別画面に表示させ、容易に且つ正確に所望の関数を含む計算式を入力すること。
【解決手段】ユーザが任意の計算式を入力するための式入力画面Gにおいて、当該ユーザ所望の計算式として関数表記Fnを含む計算式を入力した場合に、カーソルCの位置に掛かる関数表記Fnについて当該関数の種類と入力すべき引数の書式説明情報を表記したシンタックスヘルプウインドウHをカーソルC位置から離れた別画面として表示させる。 (もっと読む)


【課題】電子式計算式のマルチリプレイ処理の際に、ユーザが違和感を感じることなく過去の計算式や計算結果を表示することを可能とする。
【解決手段】計算機の演算状態を設定する状態設定手段25と、入力された計算式を設定された演算状態の下で計算する計算手段8とを有する電子式計算機1において、入力された計算式と、計算式の計算結果と、当該計算の際に設定された演算状態のデータとを計算毎に組にして順次記憶する記憶手段7と、ユーザに読み出しを指示させる読み出し指示手段24a、24bと、読み出し指示手段を介してユーザから指示がある毎に記憶手段から記憶された計算式、計算式の計算結果、および当該計算の際に設定された演算状態のデータを一組ずつ順次読み出す読み出し手段8と、計算式と計算式の計算結果とを表示するとともに、当該計算の際に設定された演算状態を表示する表示手段3と、を備える。 (もっと読む)


【課題】いわゆる小型の電子式計算機において、種々の計算結果を見易く、且つ理解し易い状態で表示することを可能とする。
【解決手段】電子式計算機1は、ユーザから数値、演算記号および各種処理の指示を入力する入力手段2と、数値を記憶する記憶手段7と、入力手段を介して入力された数値および記憶手段に記憶された数値に基づいて計算を行う計算手段8と、日の字状セグメントを一段に表示する一段型表示手段3aと日の字状セグメントを二段に表示する二段型表示手段3bとが積層された表示手段3と、入力手段を介して四則演算が入力された場合には一段型表示手段を用いて一段表示を行い、入力手段を介して記憶手段に記憶された数値を用いた計算の指示が入力された場合には二段型表示手段を用いて二段表示を行うように表示の切り換えを行う切り換え手段8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の文字種を効率的に入力することができる携帯情報端末を提供する。
【解決手段】携帯情報端末1は、ディスプレイ4と、複数の文字種ごとに文字を一覧表示するための複数の配列表を記憶する記憶部32と、ユーザが操作するための操作部17と、ディスプレイに配列表を表示させ、文字の入力処理を制御するための制御部30とを備える。制御部30は、表示ドライバ部34に対し、操作部17を介したユーザからの指示に応じて、絵文字・記号パレット情報32aまたは英数パレット情報32bから読み込んだパレットをディスプレイ4に表示させるように指示する。 (もっと読む)


【課題】所望の機種のキー操作手順を容易に知ることを可能とする。
【解決手段】パソコン1は、ユーザ操作に基づいて、自然表示形式で表示される数式を入力するとともに関数電卓Kの何れか1機種を選択機種として選択する入力部10と、関数電卓Kの機種ごとに、当該関数電卓Kにおける各キーの機能を記憶する機種別キー操作テーブル131と、選択機種の関数電卓Kに前記数式を入力するときに当該関数電卓Kに対して行うべきキー操作の手順を出力する表示部11と、を備える。 (もっと読む)


【課題】従来のカスタムジャケットなどは、場合により所定のデバイスが使用不可となるが、ユーザーはそれに気づかずにそのデバイス制御を実行してしまう可能性がある、という課題がある。また、電子機器本体の表示画面などの形状や配置の変更はできないため、従来のカスタムジャケットなどでは、表示画面などの周辺に関するデザインの自由がききにくい、という課題もある。
【解決手段】以上課題解決のため、本発明は、その外套による被覆領域に応じて、例えば通信不可となった赤外線通信機能をオフにするよう制御する、といった具合に、自身の制御を行う機能を備えた電子機器を提供する。また、上記構成の電子機器を基本として、例えば電子機器本体の表示画面中の情報領域の形状、配置などを、その外套による被覆領域に合わせて制御する、といった具合の表示画面の制御を行う電子機器も提供する。 (もっと読む)


【課題】数式の全体構成の把握を容易化する。
【解決手段】関数電卓1に対して、数式(図(a))が入力されて概略表示キー27が押下されると、数式中の各計算処理単位が処理単位ブロック表示に変換されて表示領域内の各位置に配置されることにより、自然表示形式の数式の概略マップMが数式とともにディスプレイ3に表示される(図(b))。また、概略マップM中の処理単位ブロック表示のうち、数式中のカーソルCRの位置と対応する数式構成要素を含む編集対象ブロック表示が、概略マップM中で識別表示される(図(c))。 (もっと読む)


【課題】百枡計算を円滑かつ容易に実行することができる電子式卓上計算機およびコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】電子式卓上計算機1は、筐体2の表面に配置された入力部3と表示部4を備え、入力部3には、数値キー3n、演算子キー3f、百枡計算キー5(開始キー5a、設定キー5b、再計算キー5c)、スライドスイッチ6が配置してある。表示部4には、演算数表示部41、演算数列表示部42、演算子表示部43、被演算数表示部44、被演算数列表示部45、問題数表示部46、正誤表示部47、難易度表示部48が配置してある。なお、電卓1は、プログラム(コンピュータプログラム)に従って各構成部および各機能実現手段と協働(連携)することにより各機能を実現するCPU(中央処理装置)20を備える。 (もっと読む)


【課題】複数の数字に対して加減乗除の演算を行う場合、実際に入力又は演算された数字の数と、演算しようとしていた数字の数とを対照して入力漏れの有無を確認することが出来る計算装置を提供する。
【解決手段】加減乗除の実行に係る指示を受付ける受付部13と、前記指示を受付けた場合、その回数を計数する計数手段151とを備え、該計数手段151による計数結果の数字を入力又は計算された数字の数として表示部1に表示する。 (もっと読む)


電子文書に対する改善したリーディングモードを与える。電子文書を1つまたは複数の個別的なページで表示して、物理的な本または他の文書を読む「ルックアンドフィール」を与える。ページめくりコントロールをそれぞれの表示ページ上に与えて、1つのページをめくるかまたは多数のページを高速にめくる。ページをピン止めして、隣に表示したページをめくる間にピン止めしたページが表示されたままにすることができる。リーディングポインタコントロールおよびリーディングアンダーラインを選択したテキストの隣または下にそれぞれ配置して、有用なリーディングリファレンスポイントを与える。ブックマークを、表示電子文書の1つまたは複数のページにおける着目するテキストまたはイメージの隣に配置することができる。
(もっと読む)


【課題】 ユーザが、例えば電子書籍コンテンツを鑑賞中に、ページの厚みを手による触覚で感じながらページを捲ることができ、実際に紙の書籍を捲る場合と同じような感覚でページを捲ることができる入力装置及びその入力装置を備えた表示装置を提供する。
【解決手段】 ユーザの接触による操作が可能であり、全操作可能範囲に対してその一部に操作可能範囲を制限可能な入力操作部100と、入力操作部100の操作可能範囲を制限する操作範囲制限部154と、参照対象情報の参照されている部分における、参照対象情報全体に対する位置である参照位置に応じて入力操作部100の操作可能範囲が制限されるように、操作範囲制限部154を制御する制御部155とを備えている。 (もっと読む)


【課題】スケジュールを種類別(カテゴリー別)に入力可能にし、スケジュールの種類別に報知形態を変化させるスケジュール管理装置を提供する。
【解決手段】Webサーバ11は携帯電話等の移動通信端末用に開発されたアラームプログラム(例:アラーム用Java(R)アプレット)を配信するためのサーバ装置であり、Web上のコンテンツ配信サイトを提供する。ユーザーは携帯電話10を操作し、Webサーバ11が提供するコンテンツ提供サイトにアクセスし、アラームプログラムのダウンロードを要求すると、当該アラームプログラムはWebサーバ11からインターネット網12を経由し、ゲートウェイサーバ13にて通信プロトコルの変換がなされ、パケット通信網14を中継し、基地局15及び無線回線を介して携帯電話10へ配信される。 (もっと読む)


【課題】電子化された書籍本文の表示形態を下線引きなどにより順次加工し、加工された本文の到達位置(下線の到達位置)から音声/効果音、画像を自動再生可能な電子書籍装置を提供する。
【解決手段】電子書籍装置10は、電子書籍データを本文データ,音声/効果音データ,画像データ毎にデコードする電子書籍データデコード部13と、デコードした本文データを構成する文字又は背景の表示形態を該文字を読んでいく方向に向かって順次加工(下線引きなど)する本文加工手段20と、その下線の到達位置から前記音声/効果音データ及び画像データの再生タイミングを設定する再生タイミング設定部21と、その再生タイミングで前記音声/効果音データを再生出力する音声/効果音再生処理部22と、前記再生タイミングで前記画像データを前記本文データに合成して表示出力する合成表示処理部15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】学習等の実施状況に応じて表示範囲を変更して、学習者にとって有用なデータが容易に確認できるよう提示することを可能にする。
【解決手段】電卓1は、電卓処理プログラム17aにより、入力に対して所定の演算処理を実行して演算結果を出力する電卓機能を実行する。制御部10は、電卓機能により出力される演算結果と、通信制御部13を通じてパーソナルコンピュータから受信したテキストデータとを、表示画面を演算結果を表示するための第1領域とテキストを表示するための第2領域とに分割してそれぞれ表示する。また、制御部10は、入力部11から入力されるキー操作(リサイズキー)による指示に応じて、第1領域と第2領域の領域範囲を変更する。 (もっと読む)


【課題】アンテナを良好な感度に保持できるとともに、キーボード操作が容易で、しかも筐体内の限られたスペースを最大限有効に活用して表示画面やキーボタンなどが設置できるようにする。
【解決手段】ヒンジ部3は、第1筐体1の一方の側部を切り欠いて形成した被嵌合部である第1ヒンジ部1fと、第2筐体2の内面2Aの一方の側部から第1筐体1の内面2Aに向けて突出し被嵌合部に嵌合する嵌合部であり、第1ヒンジ部1fに回動可能に係合する第2ヒンジ部32a,3bとを備え、第1筐体1の内面から第1ヒンジ部1f及び第2ヒンジ部32a,3bが膨出しないよう構成した。これにより、第1筐体1を作業面上に載置して第2筐体2を開放させたときに、第1ヒンジ部1fがある第1筐体1の側部が持ち上がるように構成した。 (もっと読む)


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