説明

Fターム[5B019HE03]の内容

電卓等 (1,288) | 出力内容 (182) | 関数、ファンクションの出力 (27)

Fターム[5B019HE03]に分類される特許

1 - 20 / 27


【課題】計算式中で同値の数式部分を分かりやすく識別表示する。
【解決手段】関数電卓1はCPU11を備える。CPU11は、ユーザ入力された計算式をディスプレイ3に表示させる。CPU11は、入力された計算式中の括弧に囲まれた数式部分または関数の数式部分を検出し、数式部分記憶エリア120に記憶させる。そして、CPU11は、入力された計算式中で、数式部分記憶エリア120に記憶された数式部分と同値の各数式部分を、同一表示形態でディスプレイ3に識別表示させる。 (もっと読む)


【課題】数式表示エリアとキー入力エリアとの間でユーザ操作を移動する必要なく、非常に簡単且つ円滑に数式を構成する入力要素を適切な位置に入力可能な数式入力装置を提供する。
【解決手段】2D関数キーパレット12cの所望の2D関数キー[Σ]をタッチ操作Tして複数の要素入力可能エリア(上)Aup,(下)Aun,(右)Arを有する2D数式「Σ」を数式表示エリア13に表示させる。そして、置数キーパレット12aや三角関数キーパレット12d等のキーをタッチ操作Tして前記要素入力可能エリア(上)Aup,(下)Aun,(右)Arに応じた方向(R)にドラッグすると、当該ドラッグ方向(R)に応じた前記2D数式「Σ」の要素入力可能エリア(右)Arにドラッグされたキーの数字[5]や三角関数[sin]等が入力され、2D数式「Σ5sin」として表示される。 (もっと読む)


【課題】教材データと学習アプリとの対応を理解し易くする。
【解決手段】 複数種類の学習アプリGを記憶する記憶部24と、複数の教材データDを教材データ表示ウィンドウWaに表示するディスプレイ210と、教材データ表示ウィンドウWaに表示された各教材データDについて、複数種類の学習アプリGのうち、当該教材データDを使用することのできる使用可能アプリGCの種類を検知するCPU25とを備える。CPU25は、検知結果に応じて、教材データ表示ウィンドウWaに表示された各教材データDに関連付けて、当該教材データDについての使用可能アプリGCの種類を表示させる。 (もっと読む)


【課題】数値データに基づいて表示したグラフ、表示させる場合に、グラフと数値データの相互関係を視覚的に容易に把握できるようにする。
【解決手段】グラフ表示装置は、数値データに基づいて表示されたグラフの色を変更するグラフ色変更手段と、前記グラフ色変更手段によって変更された色を当該グラフに対応した数値データに反映させて数値データの色を同様に変更する数値データ色変更手段とを具備したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】リストデータに基づいて表示したプロットグラフから回帰グラフを生成し、表示させる場合に、回帰計算の対象とするデータの指定を容易にする。
【解決手段】電子計算機に備えられたCPU11はユーザ操作によって複数の数値データからなるリストデータを入力し、そのリストデータの各数値データに任意の色を指定してRAM15のリストデータ記憶領域15cに記憶する。CPU11は記憶されたリストデータの各数値データに指定された色に従って表示部13の画面上にプロットグラフをカラー表示する。そしてユーザにより色が指定されると、その色に対応するリストデータの数値データに基づいて回帰グラフが生成され、表示される。 (もっと読む)


【課題】自然表示形式で2D関数を使用した場合でも、数式の各構成要素及びカーソルの位置を容易に見分けることができる電子計算機及びプログラムを提供する。
【解決手段】関数電卓1は、ユーザから数式の入力操作を受ける入力キー群2と、入力された数式を表示部15に自然表示させ、また、自然表示された数式に対して、カーソルをユーザの操作に応じて移動可能にして表示させるCPU11とを備える。CPU11は、自然表示される数式の構成要素のうち異なる階層を有する構成要素毎に、異なる色を付けて表示する。また、CPU11は、自然表示される数式の構成要素上に表示されるカーソルに、当該カーソルが属する構成要素と同じ色を付けて表示する。 (もっと読む)


【課題】自然表示機能を有する数式入力装置において、2D関数内で文字列を誤入力した場合でも、当該誤入力を簡単な操作で訂正することを可能にする。
【解決手段】2D関数を含む数式「(14/16)Simp2」の入力に際し、当該2D関数に掛かる範囲の終了を示すキー操作を忘れて、本来は2D関数「14/16」の範囲に含めない数式部分「Simp2」を入力してしまった場合「14/16Simp2」に、単純に「OUT」(外出し)キー13cを操作する。すると、カーソルCu(カーソルポインタCp)が位置する入力データ終端から先頭側に1区切り分の数式部分「Simp2」が、前記2D関数の内部から外側へ移動されて「(14/16)Simp2」と修正される。このため、「DEL」キーを使用した入力のやり直しや、カーソルCu(Cp)の位置の戻しを行うこと無しに、誤入力した数式を、1キー操作で非常に簡単に訂正することができる。 (もっと読む)


【課題】関数グラフの解析能力を向上し、グラフ上の2点間の各種解析を実施して、グラフの基本的な構造の理解を深める。
【解決手段】関数式に応じたグラフを表示する表示部19と、表示部19で表示したグラフ上の点位置を複数指定する入力部18と、表示部19で表示したグラフ上に入力部18で指定した複数の点位置に応じた複数のポインタを表示し、表示した複数のポインタとグラフの関数式から所定の演算を実行して演算結果を表示し、表示した複数のポインタのうち任意のポインタをユーザ操作に応じてグラフ上で移動して表示させ、ポインタ移動に基づいて所定の演算を再実行し、得た演算結果を更新して表示させる制御部11,記憶部12及び作業部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】数式を誤入力しても、本来入力すべきであった数式と、その解とを表示させる。
【解決手段】関数電卓1は、ユーザ操作に応じて任意の数式を入力式として入力する入力部4と、入力式と、当該入力式の解とを表示する表示部5とを備える。表示部5は、入力式に含まれる演算として、文字の大きさ、演算対象の位置及び幅の少なくとも1つを変化させると異義の演算となる類似表記可能演算が存在する場合に、当該類似表記可能演算を前記異義の演算に置換した置換式と、当該置換式の解とを表示する。 (もっと読む)


【課題】電子式計算機において、上下方向に重なった自然な表記形態を要する関数の取り込み入力に際して、当該関数の掛かる範囲をユーザ任意の範囲で取り込み自然表示する。
【解決手段】任意の数式中における任意の位置にカーソルCuを位置させた状態で、「Insert」(取り込み入力)キーを入力して取り込み処理モードにし、「a/b」(分数)キーや「√」(ルート)キーなどの2D関数キーを入力すると、当該2D関数式が前記カーソルCuの位置に応じて挿入される。そして、同2D関数キーを引き続き入力すると、そのキー入力毎に当該2D関数が挿入された位置からの該2D関数に取り込まれる数式の範囲が追加されて表示され、例えば前記分数を挿入した場合の分子/分母の取り込み範囲やルートを挿入した場合の掛かる範囲を容易に選択できる。 (もっと読む)


【課題】非常に簡単な操作で関数式の求解演算と共にその演算結果が視覚的に理解できるグラフを描画表示することが可能になる電子式計算機を提供する。
【解決手段】所望の関数の式(連立方程式)を入力してタッチパネル式表示部15の式表示エリアDeに表示させ、この式表示エリアDeに表示された関数の式を隣接するグラフ表示エリアDgにドラッグ&ドロップdすると、当該入力式の関数コマンドに応じた求解演算が実行されると共に、その演算結果の値に応じた座標レンジが設定されて同式に対応するグラフデータY1,Y2が生成され、そのグラフY1,Y2上の解の位置(交点)Cの表記や座標値xc,ycを付加したグラフ画面データがグラフ表示エリアDgに表示される。このため、非常に簡単な操作によって、所望の関数式の求解演算処理を実行させるのと共に、その演算結果を視覚的に理解し易いグラフ画面を描画表示できる。 (もっと読む)


【課題】各種の関数式を計算して表示させる手順や当該関数式をグラフ化して表示させる手順の学習に適したグラフ関数計算機において、課題の内容や習得段階などに応じた様々な設定を容易に行うことができ、より教育効果の高い関数計算の学習を行わせること。
【解決手段】ストリップ登録処理での実行時選択設定画面において、「最終グラフ画面のみ模範表示」が選択設定された場合には、ストリップ実行処理において、グラフ回答用起動ボタン[GRPH]Baに対応付けられて登録されている「F5」(G−solve)キー+「F5」(ISCT)キーの各キーデータのうち、最後のキーデータ「F5」(ISCT)に従った交点座標Pの求解処理に伴う交点求解グラフ画面Gsol(最終画面)のみが直接自動表示される。 (もっと読む)


【課題】数式を自然表示する電子式計算機で、上下に重なった自然な表記形態を要する関数の取り込み入力に際し、当該関数の掛かる範囲を十分な範囲で取り込み自然表示する。
【解決手段】キー入力表示された数式上の任意の位置にカーソルCuを移動表示させた状態で、取り込み入力モードに設定し、「√」「a/b」など2D関数のキーを操作入力すると、当該カーソルCuの位置を基準にして前記入力された2D関数の掛かる(計算対象とする)数式の範囲が、括弧で括られた数式部分や括弧付き関数の数式部分の固まり認識、2D関数の数式部分の固まり認識、数値や文字の連続する数式部分の固まり認識、および算術記号(「+」「−」「×」「÷」)や区切り記号(「:」「,」)の存在位置に応じて取り込まれ、前記入力された2D関数が、数式上正しい最大範囲の数式部分を取り込んで挿入された数式として自然表記形態で表示される。 (もっと読む)


【課題】関数電卓で行った一連の操作を、他の関数電卓で再現可能にすること。
【解決手段】グラフ関数電卓10において、アプリケーションリスト12aからグラフ描画モードが選択されると、関数式入力画面が表示部16に表示される。ここで関数式が入力され、EXEキー15eが操作されると、対応するグラフが、書き換え設定14aが記憶されている場合はこの書き換え設定14aに従って、記憶されていない場合は初期設定データテーブル12cのグラフ描画モードに関する初期設定データに従って描画される。『プログラム』変換が指示されると、『プログラム』変換プログラム12dに従って設定条件を含む一連の操作が『プログラム』に変換され、『プログラム』データ12eとして記憶される。そして、『プログラム』データ12eは、各種演算処理プログラム12bにより実行されることで、一連の操作を再現することができる。 (もっと読む)


【課題】行列の演算表示機能を有する行列計算機であって、演算式に入力した行列を分かり易く表示すること。
【解決手段】行列計算機は、記憶手段に各行列の要素データを記憶しており、演算モードにおいて演算式が入力されるときに、行列が、例えばアルファベットキーで行列の名称を入力して指定されると、行列の名称に次元数を示す情報を付加して表示し、実行キーの指令があると入力された行列を含む演算式の演算を実行する。したがって、入力された演算式に含まれる行列を分かり易く表示することが可能になる。 (もっと読む)


【課題】数列を学習するのに適切な数列計算機を提供する。
【解決手段】ユーザによって任意の数値列PRが入力されると、当該数値列PRの各数値間の差分Dが算出され、その各差分値が等しい場合には等差数列と判断されて数列式EXおよび数列名称Nが表示される。等差数列でない場合には、前記差分Dの各差分値間の更なる差分D′が算出され、その各差分値が等しい場合には階差数列と判断されて数列式EXおよび数列名称Nが表示される。また、階差数列でもない場合には、前記数値列PRの各数値間の比率Qが算出され、その各比率値が等しい場合には等比数列と判断されて数列式EXおよび数列名称Nが表示される。さらに、等比数列でもない場合には、前記数値列PRの各数値間の逆数Iおよびその各逆数値間の差分dが算出され、その各差分値が等しい場合には調和数列と判断されて数列式EXおよび数列名称Nが表示される。 (もっと読む)


【課題】多様な演算機能を備えて所望の演算処理を行いその演算処理結果を表示させる演算処理装置において、学習効果を損なうことなく、比較的容易に問題の解析を行うこと。
【解決手段】教師側のグラフ関数電卓10において、生徒に解析させるべき問題文データ13aに対応付けて、当該問題の解析に有効である本電卓演算機能を選択し、ユーザ・ファンクション登録リストLにして該問題文データ13aとユーザ・ファンクション登録リストLとからなる問題データ15bを生成する。メモリ・カードなどの外部記憶媒体14に保存された問題データ15bを生徒側のグラフ関数電卓10において読み込みその問題文データ13aを表示させ、各種の電卓演算機能を駆使して解析する。この際、前記問題文データ13aに対応付けられたユーザ・ファンクション登録リストLを表示させ、この登録リストLから解析に有効な演算機能を選択的に実行させて問題を解析し表示させる。 (もっと読む)


【課題】様々な関数式に対して式変形させる必要なく、また座標パラメータを自由に設定してグラフを表示すること。
【解決手段】グラフ関数電卓10において、ユーザがグラフモードに切り替えた後、関数式を入力し、グラフタイプを設定すると、設定されたグラフタイプに応じた座標パラメータ設定画面に移行する。ここで、ユーザが座標パラメータを入力して設定し、更に《未知定数設定》を選択すると、前記関数式に含まれる文字のうち、座標パラメータに設定されていないものが含まれるか否かが判定される。含まれていると判定された場合には、当該文字に数値を設定する画面に移行する。ユーザが数値を設定し、実行キー14eを操作すると、前記関数式に対応するグラフが、前記設定された各条件に従って描かれる。 (もっと読む)


【課題】各種の関数式を計算表示させる手順や当該関数式をグラフ化表示させる手順の学習に適した電子式計算機において、複数の課題間で共通に用いるデータについて、繰り返し同じデータを入力して設定する必要なく、容易に各課題の作成を行い実行させること。
【解決手段】既に登録されている[TBL・E]機能のe-Activityファイル(19b1,19b2)の課題データ(格納エリア−B)を、新規に挿入登録された[GRPH・E]機能のe-Activityファイル(19c1,19c2)の課題データ(格納エリア−B)として共用にして設定できるので、前記[TBL・E]機能を実行させる既存のe-Activityファイル(19b1,19b2)の課題データとして、例えば関数式のデータやグラフ描画用の座標設定データが記憶されていれば、新規のe-Activityファイル(19c1,19c2)による[GRPH・E]機能の実行に伴い、当該関数式の入力表示処理およびそのグラフの描画表示処理が直ちに実行される。 (もっと読む)


【課題】関数電卓と称する電子式計算機など、関数を含む一連の計算式を入力して演算処理するための関数計算機において、関数を含む計算式を入力する際に、カーソル位置に対応した関数の説明情報を別画面に表示させ、容易に且つ正確に所望の関数を含む計算式を入力すること。
【解決手段】ユーザが任意の計算式を入力するための式入力画面Gにおいて、当該ユーザ所望の計算式として関数表記Fnを含む計算式を入力した場合に、カーソルCの位置に掛かる関数表記Fnについて当該関数の種類と入力すべき引数の書式説明情報を表記したシンタックスヘルプウインドウHをカーソルC位置から離れた別画面として表示させる。 (もっと読む)


1 - 20 / 27