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Fターム[5B019HE19]の内容

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Fターム[5B019HE19]に分類される特許

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【課題】スケジュールの期限を容易に設定できるようにしたスケジュール管理方法及び装置を提供する。
【解決手段】本発明のスケジュール管理方法は、少なくとも一つのスケジュールの期限を設定するための期限設定アイコンを表示するステップと、期限設定アイコンの選択を検出するステップと、選択に応答してスケジュールの期限を期限設定アイコンに対応する時点に設定するステップと、を有する。 (もっと読む)


【課題】 スケジュールを容易に把握可能な表示装置を提供する。
【解決手段】 1ヶ月分のカレンダーを表示する第1の領域と、当該第1の領域に表示されているカレンダーに対応する1ヶ月分のスケジュールを表示する第2の領域とを有する表示装置であり、前記第1の領域にはカーソルが表示され、カーソルを移動することにより前記第1の領域に表示されている日を選択可能であり、前記カーソルがスケジュール登録されている日を指示している際には、前記カーソルが指示している日に対応するスケジュールを前記第2の表示領域に表示し、一方、前記カーソルがスケジュールが登録されていない日を指示している際には、1ヶ月分のスケジュールを前記第2の表示領域に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 すでに筆記した数式の一部のみを他の計算に利用し、数式を筆記する手間を省略することができ、利用者にとって演算にかかる操作の負担を軽減できる計算装置、計算プログラムおよびこれが記録された記録媒体を提供することである。
【解決手段】 計算装置1において、数式認識部13は、数式を表す筆記情報を、数式情報として認識する。領域認識部15は、領域指定情報を表す手書き図形ジェスチャを領域指定情報として認識する。手書き図形ジェスチャは、表示面上の領域を指定する。操作認識部16は、操作を表す手書き操作ジェスチャを、操作情報として認識する。操作後数式生成部17は、数式情報および操作情報に基づいて、操作後数式情報を生成する。演算部18は、操作後数式生成部17が操作後数式情報を生成したときに、操作後数式情報が表す数式に基づいて演算を行い演算結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】 スケジュールを容易に把握可能な表示装置を提供する。
【解決手段】 1ヶ月分のカレンダーを表示する第1の領域と、当該第1の領域に表示されているカレンダーに対応する1ヶ月分のスケジュールを表示する第2の領域とを有する表示装置であり、前記第1の領域にはカーソルが表示され、カーソルを移動することにより前記第1の領域に表示されている日を選択可能であり、前記カーソルがスケジュール登録されている日を指示している際には、前記カーソルが指示している日に対応するスケジュールを前記第2の表示領域に表示し、一方、前記カーソルがスケジュールが登録されていない日を指示している際には、1ヶ月分のスケジュールを前記第2の表示領域に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】演算履歴として表示させた過去の演算結果であっても、当該表示された演算結果を対象に入力された後置関数を付加して数式表示することが可能になる数式演算装置を提供する。
【解決手段】マルチリプレイデータメモリ17aに記録された過去の入力数式(例えば[3/8+1/8])とそのそれぞれの演算結果からなるマルチリプレイデータを順次読み出し、任意の入力数式(例えば[3/8+1/8])とその演算結果[4/8]を表示部19に表示させた状態で、後置関数(例えば約分関数[simp])を含む数式を入力すると、その直前に表示されていた演算結果[4/8]に前記後置関数[simp]の入力数式を付加した新たな数式[4/8→Simp↓]が前記表示部19に表示され、「実行キー」18cの操作により演算実行可能になる。 (もっと読む)


【課題】PC上にて関数電卓をエミュレーション動作させた場合にログ画面に表示されるキーログについて、当該一連のキーログが何の処理を実行させるものかを容易に認識する。
【解決手段】キーログ記憶処理において、関数電卓のエミュレーション画面GEに表示された電卓キーボードKBをキー入力すると、当該電卓のキーデータがキーログメモリに順次記憶されログ画面GLに表示されると共に、当該キー入力に応じた計算処理が実行されて電卓ディスプレイDPに表示される。そして、ツールバーTBの「切替」ボタンBhを入力すると、前記ログ画面GLに表示されたキーログにより実行される電卓機能名(NFn)が、機能対応キーログメモリから検索されて当該キーログの表示領域に置き換えられて表示される。このため、ログ画面GLに表示されるキーログについて、当該一連のキーログが何の処理を実行させるものかを容易に認識できる。 (もっと読む)


【課題】表示画面上の位置を指定して所定の処理を実行させていく操作手順などの習得に適した電子式計算機を提供する。
【解決手段】表示画面上のタッチスクリーン16aをペンタッチして操作することで、当該タッチ操作に従って例えば所望の関数式を入力してグラフ化表示させる処理を行わせる場合に、1操作毎の処理に応じてそのタッチ操作位置および操作内容の情報を操作順番に対応付けて外部記憶媒体13の操作パターン記録領域13aに予め記録させる。この後前記記録領域13aに記録された1操作毎のタッチ操作位置および操作内容の情報を読み込み、表示画面上でそのタッチ操作位置を指示表示すると共にその操作内容を指示記号で表示し、この指示通りのペンタッチ操作が行われた場合にはその都度、前記関数式を入力してグラフ化表示するための対応する処理が行われて次の操作順番の指示表示が行われる。 (もっと読む)


【課題】各種の関数式を計算して表示させる手順や当該関数式をグラフ化して表示させる手順の学習に適したグラフ関数計算機において、課題の内容や習得段階など応じた様々な設定を容易に行うことができ、より教育効果の高い関数計算の学習を行わせること。
【解決手段】教師が生徒に対して課題とする関数機能を実行させるためのキー操作手順について、[1 KEY]モード<Manual play>または[n KEY]モード<Manual play>に応じてそのキー操作ガイドファイルを作成登録した場合には、生徒側ではその1キー毎のキーガイドデータを表示で確認しながら実際にそのキーを入力操作して実習することができ、また、[Auto]モード<Auto play>に応じてそのキー操作ガイドファイルを作成登録した場合には、生徒側ではその1キー毎のキーガイドデータを順次表示で確認しながら且つそのキーが自動入力されて実行される表示を見ながら実習することができる。 (もっと読む)


【課題】自然表示形式で表示された数式内で適切に編集対象位置を移動させる。
【解決手段】関数電卓1においては、ディスプレイ3に自然表示形式の数式とカーソルCRとが表示される(図(a))。この状態で方向キー24が操作された場合には、数式内で適切にカーソルCRが移動する(図(b)〜(d))。 (もっと読む)


【課題】 クリップボードの存在やその使い方を完全に知らなくても容易にファイル形式を変換できることを目的とする。
【解決手段】 表示部に表示されたデータの中から任意のデータの範囲を指定すると、指定された範囲のデータの種類、例えばテキストデータかスプレッドシートデータかを「区切記号」の有無などで判定して、判定されたデータの種類に応じたファイル形式でデータを登録する。データ範囲が所定のデータ量を超えた場合には、分割境界部分のデータがオーバーラップするように複数のデータに分割して登録する。 (もっと読む)


【課題】パーソナルコンピュータまたは電子手帳等におけるスケジュールを管理するスケジュール表示装置およびスケジュール表示方法並びに記録媒体に関し、時間帯により目盛り幅を異なるよう設定できるようにし、限られたスケジュール表示領域の中で、表示させたりスケジュールの入力等をする頻度の高い時間帯をより見易く表示するスケジュール管理技術を有するスケジュール表示装置およびスケジュール表示方法並びに記録媒体を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、パーソナルコンピュータまたは電子手帳等におけるスケジュールを管理において、スケジュールを表示させる際に、就業時間帯等の活動時間帯の設定と、活動時間帯と活動時間外の時間の目盛り間隔をそれぞれ個別に設定できるようにし、該設定に応じた目盛り幅を算出し、表示させたりスケジュールの入力等をする頻度の高い時間帯の幅を広く表示しより見易いスケジュール画面を提供する。 (もっと読む)


【課題】操作途中で誤操作をした場合、当該誤操作による入力が無効であることをユーザに知らせることができる演算処理装置を提供すること。
【解決手段】所定のキー操作に応じて、複数の演算処理のためのメニュー画面を表示、ここで演算処理には数字キーが割り当てられている、する表示部と、いずれかの演算処理に割当られた数字キーが操作されると、操作されたキーに応じた演算処理を実施する演算処理部と、演算処理に割当られた数字キー以外のキーが操作されると、特定マークを表示する表示コントローラとを具備する演算処理装置。 (もっと読む)


【課題】入力文字に応じてメニュー表示を制御し、関数電卓のファンクションメニューに係る操作仕様の使い勝手をよりよいものにする。
【解決手段】入力式に用いられる各演算文字の使用組合せ情報を記憶し、ユーザの操作入力に従って入力された演算文字及び使用組合せ情報に基づいて、現在入力中の入力式に用いられる可能性の有る演算文字を候補演算文字としてメニュー表示し、メニュー表示された候補演算文字の中から何れかの候補演算文字を選択させて演算文字を入力させるようにした。 (もっと読む)


【目的】 携帯端末を用いて移動コンピューティングを行うために、文字入力を容易にする入力システムを提供することを目的とする。
【構成】 携帯端末に音声で入力し、離れたところにあるホストコンピュータで音声認識を行ない携帯端末は認識結果を文字表示すると共に、認識結果の文字を音声合成によりプレイバックして聞き、認識結果の正誤を耳でも確認できるようにした。 (もっと読む)


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