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Fターム[5B020GG41]の内容

キーボード等からの入力 (15,255) | 入力のための機能 (1,567) | 入力訂正 (57)

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Fターム[5B020GG41]に分類される特許

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【課題】項目欄に入力したデータの確定前にそのデータを取消す必要が生じた場合に特定の取消操作を行う必要がなく、作業性を高め得る。
【解決手段】データ入力画面のいずれか1つの項目欄にデータ入力用キーを介してデータの入力中にファンクションキーが操作入力されると、その操作入力キーが予め設定された特定のファンクションキーか否かを判断する。操作入力キーが特定のファンクションキーであると判断されると、データ入力用キーを介して項目欄に入力されたデータを確定させる。操作入力キーが特定のファンクションキー以外であると判断されると、データ入力用キーを介して項目欄に入力されたデータを破棄する。 (もっと読む)


【課題】キー入力操作を最小限にできる日付入力支援方法、プログラム、およびシステム。
【解決手段】予め指定された日付を基準日として記憶装置に記憶するステップと、表示装置に表示された日付フィールドに1桁以上の数字列を入力することに応答して当該入力された数字列を記憶装置に記憶するステップと、入力された数字列の桁数を計算し、当該桁数が前記日付フィールドの桁数とを比較するステップと、計算された数字列の桁数が日付フィールドの桁数より小さいことを条件として、入力された数字列に基準日に基づいて作成された数字列を補完することにより、1つまたは複数の日付の候補を作成するステップと、作成された日付の候補を表示装置に表示するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】入力フォーカスを戻す処理をアプリケーションに組み込む必要がなく開発効率を上げることができ、アプリケーションを操作するものにとって使いやすく、アプリケーションを使用した業務の効率を上げる。
【解決手段】事務用コンピュータ装置1は、アプリケーションソフトウェアであるプログラムファイル46と、ミドルウェアである制御部41、プログラム実行部42、入力部43、入力フォーカス管理部44及び表示部45とを記憶する。入力部43で入力済みのデータを訂正する特定のキーの入力を検出すると、ミドルウェアで入力フォーカスを訂正する入力項目へ戻す処理を行う。 (もっと読む)


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