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Fターム[5B045JJ09]の内容

マルチプロセッサ (2,696) | 障害対策、情報収集 (223) | 障害の検出、情報収集 (87) | 障害情報の収集 (6)

Fターム[5B045JJ09]に分類される特許

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【課題】誤結線が発生した場合のネットワークの性能の低下を軽減するネットワーク管理装置及びネットワーク管理方法を提供する。
【解決手段】初期アドレス割当部11は、1段目スイッチ22のそれぞれに接続された複数のノード21に対して所定のアドレスを割り当てる。接続状態取得部12は、各1段目スイッチ22、各2段目スイッチ23及び各3段目スイッチ24のそれぞれから各々の接続状態を取得する。誤結線検出部13は、接続状態取得部12により取得された結線状態と予め記憶している所定の結線状態とを比較し、誤結線を検出する。アドレス変更部14は、誤結線検出部13により誤結線が検出された場合、接続状態を基に、初期アドレス割当部11により割り当てられたノード21のアドレスを第1の所定条件を満たすように変更する。 (もっと読む)


【課題】マルチノードシステム全体として統一されたステータスを認識することができるマルチノードシステム、異常処理方法、スイッチ、ノード及びプログラムを提供すること
【解決手段】本発明にかかるマルチノードシステムは、複数のノード2、3と、複数のノード2,3に含まれる任意のノード間でデータ転送用パス7を介してデータを転送するスイッチ1と、スイッチ1の異常を検出した場合に、検出した異常を通知する異常通知をデータ転送用パス7に出力するとともに、データ転送用パス7とは異なる診断用パス8に出力するスイッチ診断装置4と、異常通知をデータ転送用パス7もしくは診断用パス8から取得するノード診断装置5、6を備える。 (もっと読む)


【課題】故障情報を共有するのに要する時間を可及的に短くすることを可能にする。
【解決手段】複数のプロセッサエレメントであって、各プロセッサエレメントがこのプロセッサエレメントの故障の有無をテストし、テスト結果を出力するテスト回路を有する複数のプロセッサエレメント2と、各プロセッサエレメントに対応して設けられ、他のプロセッサエレメントの情報を記憶するテーブルを有し、テーブルに記憶された情報に基づいて、対応するプロセッサエレメントの情報を他のプロセッサエレメントに送信する複数のスイッチボックス8と、各プロセッサエレメントに対応して設けられ、テスト回路の出力に基づいて、故障したプロセッサエレメントを特定し、この特定されたプロセッサエレメントの位置情報を出力する複数の特定回路4,6と、前記特定回路から出力される特定されたプロセッサエレメントの位置情報を、前記スイッチボックスのそれぞれに送信する送信回路と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】従来技術は、ルーティングテーブルの変更を行うため、実行中のオペレーションを全て停止或いは保留するなど、システムの実行を少なくとも部分的に停止しなければならない。
【解決手段】本発明は、システムの実行を停止せずに、動的にルーティングテーブルの変更を行うことができるマルチプロセッサシステムを得る。プロセッサエレメントとメモリコントローラとルータを複数個相互に接続して構成される冗長経路を有するマルチプロセッサシステムで、プロセッサ上で実行中のOSのスケジューラが、プロセスの切替えを行うタイミングでシステム内のルータのルーティングテーブルを変更する機能を有する。また、ルータの各ポートにパケットの転送カウント数と転送エラー数をカウントする手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 パーティションに分けられたユニットの障害を検出し、即時停止処理をするの伝達方式を提供する。
【解決手段】 パーティションにより分けられる複数のユニットAと、ユニットAを相互接続するユニットBから構成され、ユニットAからユニットBに転送される情報に基づいて生成する同一情報を、ユニットBがユニットAにブロードキャストする計算機の障害伝達方法において、ユニットAに障害が発生したとき、ユニットBに情報として障害情報を通知し、障害情報を受信し、障害情報に基づいて同一障害情報を生成し、正常なユニットAに対して同一障害情報を通知し、ユニットAが同一障害情報を、受信して同一パーティションに属するユニットAからの通知であれば、即時に同一パーティションに含まれるユニットAの運用を停止させ、同一パーティション以外のとき運用を継続する計算機の障害伝達の方法。 (もっと読む)


【課題】 クロスバ間のインタフェースの停止の可否を判断可能な大規模システムを提供する。
【解決手段】 エラーパケット受信部212は受信制御部211で受信したパケットのうち、エラー通知パケットのみを受信する。エラー制御部213はエラーパケット受信部212で受信したエラー通知パケットを受け取り、エラー通知パケットからパーティション情報を抽出してパーティション番号をチェックしたり、受信したエラー通知パケットを他ポートへ報告するためにクロスバ制御部201へ送信したり、またクロスバ制御部201から他ポートが受信したエラー通知パケットを受け取ってエラーパケット生成部215へエラー通知パケットの発行を指示したりする。エラーパケット生成部215はエラー制御部213から発行指示を受信すると、エラー通知パケットのフォーマットを生成する。 (もっと読む)


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