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Fターム[5B046CA08]の内容

CAD (21,103) | システム (412) | 特徴的指向技術機能(標準化、自動処理) (7) | 進行の制御(起動、停止) (1)

Fターム[5B046CA08]に分類される特許

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【課題】レイアウトデータからCu残が発生しやすい品種やレイヤであるか否かを判定することのできる偏在率算出方法を提供する。
【解決手段】CPUは、検証レイヤにおいて所定サイズの検証エリア毎にパターン密度を算出するステップS13と、算出されたパターン密度を複数の密度範囲に分別し、各々の密度範囲に属するパターン密度の分布を示す複数の密度マップMAP0〜MAP7を生成するステップS14とを実行する。また、CPUは、各密度マップMAP0〜MAP7に所定量のプラスシフトを加えるステップS15と、パターン密度の密度差が第1基準値以上となる組み合わせの密度マップMAP0〜MAP7を重ね合わせ、両密度マップで重複した領域を抽出するステップS16とを実行する。CPUは、その抽出した領域の総面積を算出するステップS17と、算出した総面積と第2基準値とを比較するステップS18とを実行する。 (もっと読む)


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