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Fターム[5B065ZA08]の内容

外部記憶装置との入出力 (22,430) | その他 (2,525) | 機能分散、機能分担 (125)

Fターム[5B065ZA08]に分類される特許

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【課題】接続装置間で重複する機能が存在する場合であっても、ユーザが所望する機能を容易に選択して使用することが可能な音声画像装置を提供する。
【解決手段】本発明の音声画像装置は、装置を接続して音声/画像を含む信号を送受信する接続端子を備えている。また、接続端子により接続された外部装置と通信を行い、所定の機能を備えるか否かを示す機能情報を相互に送受信し、外部装置と音声画像装置とで重複する機能が存在するか否かを判別する機能判別部を備える。また、音声画像装置と外部装置とのいずれにおいて重複機能を動作させるかの選択指示を受け付ける機能選択部を備える。機能選択部は、重複機能の動作指示を検知した場合に、予め受け付けている選択指示に基づいて、音声画像装置と外部装置とのいずれで該当する重複機能を動作させるかを決定し、動作させる。 (もっと読む)


【課題】中継装置の接続情報の異常を解消する。
【解決手段】制御装置1の記憶部1bは、制御装置1の配下に接続されている装置を示す接続情報1b1を記憶する。制御部1aは、中継装置2が作成した中継装置2に接続されている装置を示す接続情報2b1を取得し、取得した接続情報2b1と記憶部1bに記憶されている接続情報1b1との比較を行い、比較結果に基づいて中継装置2に対して接続情報2b1のリセット指示を送信する。 (もっと読む)


【課題】多数のHDDがスピンダウンした場合の制御装置の処理負荷を軽減する。
【解決手段】磁気ディスク装置10のスピンアップ制御部12は、HDD11a〜11eへの電源供給が瞬断した場合に、HDD11a〜11eをスピンアップさせる。一方、制御装置20のスピンアップ制御部21は、磁気ディスク装置10内のHDDへのアクセスに対する応答を基にアクセス先のHDDのスピンダウンを検知した場合に、そのHDDをスピンアップさせる。切り離し制御部22は、一定数以上のHDDがスピンダウンした場合、磁気ディスク装置10を一定時間使用不許可にする。磁気ディスク装置10が使用不許可である間、磁気ディスク装置10のスピンアップ制御部12によってHDDがスピンアップされる。 (もっと読む)


【課題】記憶部用のソフトウェアが破損されて、データの読み書きが不可能となることを防止する。
【解決手段】記憶装置は、データを不揮発的に記憶可能なフラッシュメモリ30と、フラッシュメモリ30へのデータの読み書きを制御するためのメインコントローラ10と、通常用ファームウェアFW1と拡張用ファームウェアFW2とを個別に格納するSPIフラッシュ71,72と、メインコントローラ10によりアクセスし得るSPIフラッシュ71,72を切り替えるSW回路80とを備える。 (もっと読む)


【課題】データ移行時のコンピュータの処理負荷を軽減する。
【解決手段】ノード5の対応付け手段5aは、ストレージ装置8内の、仮想ディスク1の記憶容量に相当する記憶領域を移行先記憶領域8aとする。そして対応付け手段5aは、移行先記憶領域8aを仮想ディスク1内の記憶領域に対応付ける。例えば対応付け手段5aは、仮想ディスク1内の連続する記憶領域を、移行先記憶領域8a内の連続する記憶領域に対応付ける。ノード5〜7のコピー手段5b,6a,7aは、自己が管理している仮想ディスク1のデータをストレージ装置2〜4から取り出し、そのデータの仮想ディスク1内での位置に対応する移行先記憶領域8a内の位置へコピーする。 (もっと読む)


【課題】RAIDコントローラカードに障害が生じた場合、使用できない時間を短くすることが可能な情報処理装置を提供すること。
【解決手段】情報処理装置はRAIDコントローラカードとプロセッサとを有する。RAIDコントローラカードは、第1のモードの場合に、データを分散して複数の第1記憶装置に書き込み、複数の第1記憶装置に書き込まれるデータのパリティを演算し、演算されたパリティを第2記憶装置に書き込む書き込み制御と、前記複数の第1記憶装置に分散されたデータを読み込む読み込み制御とを行う。プロセッサは、第2のモードの場合に、前記書き込み制御および前記読み込み制御を行うプロセッサであって、前記複数の第1記憶装置および前記第2記憶装置とのデータの転送は前記RAIDコントローラカードを介して行う。 (もっと読む)


【課題】システム全体としての信頼性を高める。
【解決手段】複数レベルの信頼性を有するストレージ装置を用いた複数のストレージシステムを備えるシステムに於いて、比較的高い信頼性のストレージシステムに比較的低い信頼性のストレージディスクのためのエラーコードを維持することによって、システム全体としての信頼性が高まる。エラーコードはハッシュ機能を用いて計算され、この値は、比較的低い信頼性のストレージディスクから読み出されたデータのハッシュ値と比較するために使用される。 (もっと読む)


【課題】持ち運び時の外部記憶媒体のデータのセキュリティ性を確保すると共に、ユーザの特別な作業を必要としないアクセス認証を行う外部記憶装置を提供する。
【解決手段】外部記憶装置100は、ホストコンピュータによって書き込まれた、インデックス情報とデータファイルとを振分けて保持する制御部101と、インデックス情報が格納される第1記憶領域102と、データファイルが格納される第2記憶領域103と、ホストコンピュータからのデータファイルへのアクセスに際し、管理端末から入力される認証情報に基づいてホストコンピュータのアクセス認証を行う認証部104とを備える。インデックス情報は、外部記憶装置の持ち運び時には、管理端末に移動されて保持され、ホストコンピュータとの通信時に、認証部によってアクセス認証が完了すると、管理端末から外部記憶装置に戻される。 (もっと読む)


【課題】画像データをファイリングするための内蔵HDDを使用することなく、画像データを劣化させることなく直接に外部メモリに保存することにより、内蔵HDDを不要としてコストダウンを図り、劣化のない画像データを容易に再利用できるようにする。
【解決手段】USBメモリ30には、画像処理装置10で取得した画像データ102と、その画像データの設定データ101とを保存し、さらに画像データ102をPC41により閲覧・編集・印刷することのできるツールソフトウェア104を保存する。USBメモリ30に保存メモリ30に保存した画像データは、画像処理装置でそのまま印刷、送信等を行うことができる。また、ツールソフトウェア104により、ユーザは、PC41を用いて画像データ102の閲覧、編集等を行うことができる。さらにPC41によって特定の凹リンタで画像データ102を印刷させることができる。 (もっと読む)


【課題】SDカードへ連続リードアクセスを行う際、セクタアクセス毎のクロック一時停止制御にCPUを介在させないSDカードコントローラ、制御方法、プログラム、及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】CPUの介在無しでSDカードと連続アクセスを行うSDカードコントローラにおいて、SDカードとの通信を制御する手段と、SDカードへ出力するデータを格納する手段と、データを格納する手段から読み出したデータを一時保存する手段と、CPUの介在無しでSDカードに対して出力するSDクロックのマスクを開始する手段と、CPU介在無しでSDカードに対して出力するSDクロックのマスクを解除する手段と、SDカードに対し、SDカードへ出力するSDクロックに同期させてデータを出力する手段を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザ計算端末から多数の小サイズのユーザ利用データが転送される場合でも、これを分散記憶装置が高速に格納することができるデータ管理システムを提供する。
【解決手段】記憶させるユーザ利用データの資源量情報をユーザ計算端末A1が作成して送信する。これに基づいてユーザ利用データを分散記憶装置A2が必要により分散させて記憶させる少なくとも一つのデータ記憶部A211,A212,〜を決定して返信する。これで受信する記憶資源IDに対応してユーザ利用データをユーザ計算端末A1が分散記憶装置A2に送信する。これで受信したユーザ利用データを複数のデータ記憶部A211,A212,〜が必要により分散させて記憶するとともに各々の記憶位置データを個々に返信する。これで受信した記憶位置データと記憶資源IDとユーザ利用データを一意に示す利用データIDとを分散記憶装置A2にユーザ計算端末A1が送信する。 (もっと読む)


【課題】 データの更新に伴う処理を、キャッシュメモリを制御対象とする制御部と不揮発性半導体メモリを制御対象とするメモリコントローラに分散して行うこと。
【解決手段】 フラッシュメモリ44のデータを更新するときに、主プロセッサ18は、XORライトコマンド100を生成してフラッシュメモリコントローラ42に転送し、フラッシュメモリコントローラ42のマイクロプロセッサ48は、XORライトコマンド100を解析して、フラッシュメモリ44のユーザ領域74のページ72から旧パリティ96を読み出し、読み出した旧パリティ96と、旧データである「b」のデータ78および新データである「d」のデータ78を用いて排他的論理和演算を行って新パリティ98を生成し、生成した新パリティ98をパリティ格納用フラッシュメモリ44の更新領域76のページ72に格納する。 (もっと読む)


ホスト100のデータ記憶領域として使用される複数の論理ボリューム250を提供する記憶装置240と、ホスト100から前記各論理ボリューム250に対するデータIO処理を実行する複数のMPPK210とを備えたストレージシステム200であり、前記各論理ボリューム250について設定されているローカルコピー等のストレージ機能に基づいて、当該各論理ボリューム250と対応付けられているMPPK210を変更する必要があるか判定し、変更する必要があると判定した場合に、当該各論理ボリューム250が同一のMPPK210と対応付けられるように変更先のMPPK210を決定する。 (もっと読む)


【課題】物理ノードの障害による影響を局所化し、物理ノードの障害に対する影響の拡大を未然に回避し得る計算機システム及び管理方法を提供する。
【解決手段】それぞれ異なる単一ネームスペースをクライアントに提供する1又は複数のサーバと、いずれかの単一ネームスペースに属し、クライアントに対してファイル共有サービスを提供する仮想ノードを複数実行可能な複数の物理ノードと、仮想ノードを管理する管理装置とを有する計算機システムにおいて、仮想ノードごとのユーザへの貢献度を計算し、仮想ノードごとのユーザへの貢献度に基づいて、物理ノード上で稼働する各仮想ノードの貢献度の合計値を物理ノード間で平均化させるように、移動対象の仮想ノード及び移動先の物理ノードを選択し、移動対象として選択した仮想ノードを移動先として選択した物理ノードに移動するための制御を実行するようにした。 (もっと読む)


【課題】ホストインタフェース、ディスクインタフェースからデータの読み書き処理を行う機能を分離して、装置の構成の自由度を高めるとともに、プロセッサの負荷を均等化する。
【解決手段】ディスクエンクロージャとディスク制御部を含むディスクアレイ装置において、前記ディスク制御装置が、前記ディスクアレイ装置に対してアクセスするホストコンピュータと接続するホストインタフェースと、前記ディスクエンクロージャと接続するディスクインタフェースと、前記ホストコンピュータと前記ディスクエンクロージャとの間でデータの読み書き処理を行う複数のプロセッサと、前記ホストインタフェース及び前記ディスクインタフェースと、前記複数のプロセッサ間を接続するスイッチとを備え、前記スイッチが、前記データの読み書き処理を行うプロセッサを選択する機能を有することを特徴とするディスクアレイ装置。 (もっと読む)


【課題】重複記憶を排除してデータ容量を削減すること。
【解決手段】ファイルを構成する分割データを格納するデータ格納部と、上記分割データの格納位置を表すメタデータを格納するメタデータ格納部と、上記データ格納部に対して上記分割データを記憶し、当該分割データの格納位置を表すメタデータを上記メタデータ格納部に格納するデータ処理手段と、を備えている。そして、上記データ処理手段は、上記分割データの上記ファイル内における位置を表すファイル内位置情報を記憶するキー部と、上記ファイル内位置情報にて表された位置に対応する上記分割データが格納されている格納位置を表すアドレス情報を上記ファイル内位置情報に対応して記憶するアドレス部と、を有しており、上記キー部と上記アドレス部とを相互に分離したデータにて構成した上記メタデータを、上記メタデータ格納部に格納する。 (もっと読む)


複数のマイクロプロセッサを備えるストレージシステムにおいて、非同期処理のスループットを確保しつつ、同期処理の非同期処理待ちによるI/Oレスポンスの遅れを防ぐ。
コントローラが有する複数のマイクロプロセッサに、同期プロセッサと、非同期プロセッサが混在する。同期プロセッサは、同期処理を担当し非同期処理を担当しないマイクロプロセッサである。非同期プロセッサは、非同期処理を担当し同期処理を担当しないマイクロプロセッサである。
(もっと読む)


【課題】耐障害性および高レスポンス性能を有するクラスタストレージ装置を安価に提供する。
【解決手段】仮想化コントローラとして動作する機能を有するクラスタストレージ装置を提供する。各装置が有する負荷計算手段によって、複数のクラスタストレージ装置のうち最も低負荷な1台がコントローラ装置として自動的に選出される。また運用中においても、低負荷の装置がコントローラ権限を担当する。これらの機能により耐障害性と高レスポンスを実現する。 (もっと読む)


【課題】データファイルを公平に複数の装置間で分割管理することが可能な情報処理装置、分割管理サーバ、情報処理方法、分割管理方法、プログラムおよび情報処理システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置では、自装置を除く他の情報処理装置間で複数のブロックに区分されて分割管理されており、かつ、自装置が保持するデータファイルについて、自装置が保持すべきブロックに関する情報である保持ブロック情報を取得し、当該保持ブロック情報に基づいて、自装置が保持するデータファイルの分割を行うブロック化部と、保持ブロック情報により特定されるデータファイルのブロックが、データファイルを識別するための情報であるデータファイル識別情報と関連付けて記録される記憶部と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】再構築を行っている最中に不正なシステムダウンが発生しても、データコラプトの発生を抑制すること。
【解決手段】複数台の記憶装置中の少なくとも1台の記憶装置が故障し、故障した記憶装置を新たな記憶装置に交換した場合に、故障していない記憶装置に対して再構築処理を実行する再構築モジュール204と、一定数のストライプの再構築処理を行う度に再構築処理が終了したストライプの位置情報を示す再構築完了ポイント情報212を不揮発性記憶装置に格納する再構築処理管理モジュール204と、不揮発性記憶装置に格納されている再構築完了ポイント情報212に対応するストライプと、再構築手段により現在再構築を行っているストライプとの間のストライプにライトアクセスする場合、交換していない記憶装置に対してデータを書き込んだ後に、交換された記憶装置に対してデータを書き込む書込モジュール201とを具備する。 (もっと読む)


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