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Fターム[5B068AA12]の内容

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Fターム[5B068AA12]に分類される特許

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【課題】視覚に障害を持つユーザーにとっても、ストレスなくボタン操作が行うことができる入力装置を提供する。
【解決手段】複数のボタンを表示し、ユーザーが触れた位置の情報を取得するタッチパネルと、複数のボタンそれぞれのタッチパネル上での表示位置の情報と、複数のボタンそれぞれに対する特定の周囲領域のタッチパネル上での位置の情報とが記述されたテーブルと、タッチパネルにより取得されたユーザーが触れた位置の情報とテーブルに基づき、ユーザーが触れた位置が、ボタンの表示位置か、ボタンの特定の周囲領域の位置か、ボタンの位置でもボタンの特定の周囲領域の位置でもない位置かを判定する判定手段と、タッチパネルを振動させる振動手段と、を有し、振動手段は、判定手段により、ユーザーの触れた位置が、ボタンの特定の周囲領域の位置であると判定されたときに、タッチパネルを振動させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、手走査型の原稿読み取り装置において、撮像部の組付性を向上させることを目的とする。
【解決手段】原稿読み取り装置は、ハウジングと、ハウジングの内部に配置され、原稿を読み取るための撮像部を有するモジュール基板と、ハウジングの内部に配置され、撮像部と原稿との距離を所定値に維持した状態でモジュール基板を支持するモジュールホルダと、を備える。 (もっと読む)


【課題】これから選択されるボタンを確認し易い入力装置を提供すること。
【解決手段】図3(a)に示すように、LCD16上に表示されている複数の画像キーのうち、タッチパネル17によって所定の画像キー(プリントキー31)に対する接近値が、第1閾値よりも小さい第2閾値を超えたことが検出されると、そのプリントキー31だけが、図3(b)に示すようにプリントキー32として拡大表示される。よって、これから選択されるボタンを確認し易い。 (もっと読む)


【課題】第1方向と、その第1方向とは反対の第2方向への移動量の入力をユーザが直感的に行うことができる入力装置を提供すること。
【解決手段】図3(a)右図に示すように、ユーザの指がセンサ3,2,4,5・・・の順番で触れると、図3(a)左図に示すカーソルKは、「拡大縮小」の設定の選択肢「100%」から、「用紙」の設定の選択肢「普通」に移動し、更に、上方向に移動する。即ち、カーソルKを上方向に移動させるには、まず、カーソルKの移動方向(上方向)を入力し、続けて、移動量を入力すれば良いので入力操作を直感的に行うことができる。また、横方向に延びるセンサ2,4,5・・・対して、縦方向にはセンサ3を設置すれば良いので、縦方向に検出領域が大型化するのを抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】仮想の入力キーを表示するとともに当該入力キーに対応する命令を受け付けるための入力装置であって、ユーザが誤入力をし難い入力装置を提供する。
【解決手段】入力装置100は、表示パネル102と、表示パネルに複数の入力キーを表示させる表示制御手段111と、複数の入力キーの各々に関連付けて入力命令を記憶する記憶部171と、表示パネルに対する入力領域を検出する検出手段112と、複数の入力キーの各々について、入力キーの表示領域と入力領域とが重なる重畳領域の面積を取得する取得手段113と、取得された複数の重畳領域の面積に基づいて、最大の面積を有する重畳領域に対応する入力キーを抽出する抽出手段114と、記憶部を参照して抽出された入力キーに関連付けられた入力命令を受け付けて実行する実行手段115とを備える。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置等の表示部にウェブページが表示されているときに、ユーザに面倒な操作を要求することなく、当該表示部に逐次表示される各ウェブページのページ画面データに対して行う各処理の指示を入力可能とする。
【解決手段】表示部と、ウェブブラウザ機能部5221とを備え、ウェブブラウザ機能部5221は、案内指示受付画像を表示させる案内指示受付画像表示制御部5224と、案内指示受付画像に基づく操作で案内指示を受け付ける案内指示受付部5225と、案内指示が受け付けられたときに、表示中のウェブページのページ画面データについて所定複数処理のいずれの処理を行うかを受け付けるための処理受付画像を表示させる処理受付画像表示制御部5226と、処理受付画像に基づく操作でページ画面データについて上記複数処理のうちいずれを行うかの選択を受け付ける処理受付部5227とを備える。 (もっと読む)


【課題】ボタンなどの第1の情報が表示されているときに、第1の情報を選択することにより第1の情報と関連付けられている第2の情報を表示させても、第1の情報が隠れて他のボタンなどの情報が隠れて見えなくなってしまうことを防止する。
【解決手段】表示されているボタン41〜46の中から両面選択41を選択すると、その右に両面選択41の選択肢を羅列したポップアップ画像51が表示される。このとき、他のボタン42〜46はポップアップ画像51の出現前より小さく表示されて、ポップアップ画像51と重ならないようになる。 (もっと読む)


【課題】操作パネルのハードウェアボタンを減らし、操作パネルのスペースを有効に活用するとともに、コストを削減することができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】液晶表示器上で指を左から右へ直線的にスライドさせた場合には、コピーモード→ファクシミリモード→スキャナモードの順序で、順次、動作モードの切り替えができる。逆に、液晶表示器上で指を右から左へ直線的にスライドさせた場合には、コピーモード→スキャンモード→ファクシミリモードの順序で、順次、動作モードの切り替えができる。また、液晶表示器上で円弧を描くことにより、表示画面の輝度あるいは音声案内の音量を円弧の回転方向に応じて1段階アップまたはダウンさせることができる。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルにおいて各操作ボタンの使用頻度の認識性を従来よりも向上させることが出来る操作入力装置及び画像形成装置を提供することを目的とする。
【解決手段】操作入力装置に係る解決手段として、前記制御部は、各操作ボタンを前記使用頻度に応じて複数のグループに分け、各表示ブロックに各グループの操作ボタンを表示させると共に各操作ボタンに対応する感応領域を設定し、座標検出部によって検出された押下箇所の座標が所定の感応領域に含まれる場合には、当該感応領域に対応する操作ボタンは押下されたと判定し、当該押下された操作ボタンを表示する前記表示ブロックに応じた音を前記発音部に発生させ、または/及び当該押下された操作ボタンを表示する前記表示ブロックに応じた振動を前記振動発生部に発生させるという手段を採用する。 (もっと読む)


【課題】 操作パネルの大きさの相違を考慮して、ユーザごとに利用しやすい操作画面を表示することが可能な画像形成装置およびそれに関連する技術を提供する。
【解決手段】カスタマイズシステムは、特定ユーザ用のカスタマイズ情報に基づいて、特定ユーザ向けにカスタマイズされた操作画面GCの情報を取得し(ステップS14)、複数の画像形成装置のうちの特定の画像形成装置の操作パネルの画素数サイズと操作画面GCを表示するための所要画素数サイズとの比較結果に基づいて、当該操作パネルに操作画面GCを表示することが可能か否かを判定する(ステップS15)。また、カスタマイズシステムは、操作画面GCを操作パネルに表示することが不可能であると判定される場合には、操作画面GCに含まれる複数のボタンを階層化した階層化メニュー画面を操作パネルに表示する(ステップS17)。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルの複数のボタンの選択を容易にする。
【解決手段】操作を指示する画像を表示する表示部110と、表示部110の画面上に設置されたタッチパネル120と、タッチパネル120上のタッチされている座標を出力する座標出力部130と、を含むタッチパネル操作部100と、表示部110に複数の領域と、各々の領域の中に複数のボタンと、を含む操作を指示する画像を表示するパネル表示部212と、現時点での座標が含まれる領域を特定する領域特定部214と、タッチパネル120上をタッチしたまま移動することにより座標が現在の領域から別の領域に移動した時点で、移動する前の領域に含まれる複数のボタンのうち、座標が最初または最後に通過したボタンを有効にするボタン特定部216と、を含むタッチパネル入力装置1。 (もっと読む)


【課題】オートクリア処理や省電力動作モードへの移行処理などの所定の処理を自動的に実行するオート制御機能の有効性が,タッチペンのタッチペン収納部への収納忘れや装着ミスの放置などによって阻害されることを防止ことのできる情報処理装置を提供すること。
【解決手段】タッチペンがタッチペン収納部に収納されているか否かを検出するタッチペン検知器による検出結果を表示/操作部に表示させるように構成されている(S21〜S26)。具体的に,タッチペンがタッチペン収納部に収納されていないことが検出されている場合には(S2のNo側),タッチペンが使用中である旨の表示(S24)又はタッチペンがタッチペン収納部に収納されていない旨の表示(S22)がなされ,タッチペンがタッチペン収納部に収納されていることが検出されている場合には(S2のYes側),それらの表示がクリアされる(S26)。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを向上させ、また、ユーザの使用管理を適切に行なうことができる操作処理装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル2の操作受付パネル22がユーザによって操作された場合、指紋処理部25は、操作受付パネル22を操作した指の指紋情報を読取る。CPU10は、指紋処理部25が指紋情報を読取る都度、読取った指紋情報と、認証されたユーザの指紋情報とが一致しているか否かを判定し、一致している場合に、操作受付パネル22により受付けた操作に応じた処理を実行する。2つの指紋情報は、操作受付パネル22を操作したユーザが認証されたユーザである場合に一致する。つまり、操作処理装置としての複合機1では、ユーザによる操作が行なわれる都度、このユーザが認証されたユーザであるか否かが判定され、認証されたユーザである場合、このユーザによる操作に応じた処理の実行が許可される。 (もっと読む)


【課題】 手などのジェスチャーパターンにより入力を行なうユーザ認証装置において、連続して同じ値を入力する際には、ジェスチャーパターンが同じままだと連続値を入力できないので区切りパターンを入れたりする方法があったが、入力行程数が増えてしまう問題があった。
【解決手段】 本発明では、連続を表すジェスチャーパターンを定義し、その連続ジェスチャーパターンの入力により、ひとつ前に入力された値と同じ値が繰り返されたと判断することにして、入力行程数を削減することが可能となった。 (もっと読む)


【課題】効率のよい補正値の算出を可能にした入力装置を提供する。
【解決手段】 タッチパネル及び表示手段を備えた入力装置の座標補正のために、少なくとも外接円を構成する3個の補正画像を示し、これらに対して押下された3つの座標に加えて、これら3つの座標に基づいて算出された中心を用いた4つの座標関して補正値を算出し、これら4つの補正値を用いてずれを補正する入力装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルへの押圧力に依存して発生する押下箇所の誤認識を防止することのできる操作表示装置を提供する。
【解決手段】表示手段と、前記表示手段上に設けられたタッチパネルと、前記タッチパネルにおける押下箇所の座標を検出する座標検出手段と、前記押下箇所における押圧力を検出する押圧力検出手段と、前記表示手段に表示される操作アイコンに対応する感応領域を設定し、前記検出された押下箇所の座標が含まれる感応領域に対応する操作アイコンが押下されたと判定する制御手段とを具備し、前記制御手段は、前記押下箇所の座標を当該押下箇所の押圧力に応じて補正する。 (もっと読む)


【課題】従来よりもさらに操作アイコンの認識率の向上を図ることのできる操作表示装置を提供する。
【解決手段】表示手段と、前記表示手段上に設けられたタッチパネルと、前記タッチパネルにおける押下箇所の座標を検出する座標検出手段と、前記表示手段に表示される操作アイコンに対応する感応領域を設定し、前記検出された押下箇所の座標が含まれる感応領域に対応する操作アイコンが押下されたと判定する制御手段とを具備し、前記制御手段は、前記検出された押下箇所の座標が含まれる感応領域を大きく再設定すると共に、再設定した感応領域の大きさに応じて当該感応領域に対応する操作アイコンを大きく表示するように前記表示手段を制御する。 (もっと読む)


【課題】 誤操作を防止できる操作入力装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 表示画面51Cに表示されている操作キー55に対向するタッチパネルの操作領域52Aが操作され、その位置情報がタッチパネルから出力された場合に、その押圧力が所定の閾値未満であれば、当該位置情報に対応する操作キー55を表示画面51C上で報知するのみで、当該操作キー55を選択しない(図4(a))。その後、押圧力が上記閾値以上となれば、当該位置情報に対応する操作キー55を選択する(図4(b))。ユーザは、操作領域52A内のいずれかの位置に対する操作を行うことにより、その位置情報に対応する操作キー55を報知により確認した上で、操作領域52Aに対する押圧力を上記閾値以上とすることにより、当該操作キー55を選択することができるので、誤操作を防止できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとってキー入力の操作性をより向上できるタッチパネル入力装置を提供すること。
【解決手段】画面の周囲に枠117が設けられている液晶表示パネルにおいて、枠117の近傍に表示されるキーのみ、例えばキー10の入力受付領域を、キーの表示領域と拡大領域123とを合わせた範囲とする。これにより、枠117の近傍に表示されるキー10をユーザが押下しようとするときに枠117に当たらないことを意識するあまり、指をキー10の上端部からわずかに外れた位置Pをタッチしてしまった場合でも、キー10の入力として受け付けられ、入力操作を再度行う必要がなくなる。 (もっと読む)


【課題】
操作パネルの一部が入力不能となった場合であっても、操作パネル全体を交換せずに使用できる操作パネルを提供する。
【解決手段】
タッチパネルテストモードが動作させ、複数の入力領域4を順に入力可能か否かを確認する。検出手段は、入力領域4からの入力を感知したら入力可能領域4aと検出し、入力を感知しなかったら入力不能領域4bと検出する。全ての入力領域4の検出終了後、特定手段が入力可能領域4aと入力不能領域4bとを特定し、特定した入力不能領域4bの位置をトラブル履歴として記憶する。
表示制御手段は、記憶した入力不能領域4bの位置が入力枠5と重なるかを確認し、入力不能領域4bが入力枠5と重なるときは、その入力枠5が入力不能領域4bと重ならないように配列を設定する。 (もっと読む)


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