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【課題】 ユーザがパスワード入力時にその時点で自動的に決定されるパスワード文字列を入力することができる携帯端末を実現する。
【解決手段】 パスワード設定時に、通常のパスワード用文字以外に入力時に自動的に変更される特殊記号を入力する手段と、パスワード認証時に前記特殊記号部分に対応するパスワードを生成する手段とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 簡単なアルゴリズムで本人認証情報を生成し、暗号化、復号化のタイミングをユーザ指定に基づき変更することで不正使用を困難にし、運用コストの低減をはかる。
【解決手段】 セキュリティ管理装置(MFP1)が、ユーザによって入力され取込まれるユーザ名を暗号化して本人認証情報を生成し、ユーザ指定に基づき暗号化および当該暗号化された本人認証情報を復号化するタイミングを設定する。また、ユーザ名を所定の規格コードに変換し、当該変換された規格コードを所定桁数だけシフトして本人認証情報を生成する。更に、予め時間帯毎に定義されたユーザに提供可能なサービスに従いアクセス提供制限を行う。 (もっと読む)


【課題】 遠隔操作を指示する指示情報の認証に要する時間を抑制しつつ、より容易に当
該指示情報の認証の要否を設定することができる認証システム及び認証方法を提供する。
【解決手段】 本発明に係るホームサーバ20は、遠隔操作の指示内容の種類を示す遠隔
操作種類、及び遠隔操作種類ごとに認証の要否が対応付けられた動作情報を記憶する記憶
部213と、遠隔操作端末10から指示情報を受信する送受信部201と、受信した指示
情報及び動作情報に基づいて、遠隔操作種類を判定するとともに、認証の要否を判定する
認証要否判定部207と、認証要否判定部207によって認証が必要と判定された場合、
指示情報が正当な遠隔操作端末によって送信されたものであることを認証する正当性検証
部209とを備える。 (もっと読む)


【課題】入力キーが少ない情報端末でも、パスワードが盗用される危険性を低減させるとともに高いセキュリティを確保する。
【解決手段】携帯電話2と認証サーバ3とをインターネット4を介して互いに通信可能に構成した情報機器システム1において、携帯電話2は、画像を表示する表示部10、入力操作に基づき入力キー情報を出力する操作部11、外部との通信を担う通信部13、受け取った情報の送受先を制御する制御部14および乱数鍵情報および画面情報を表示部10に送る画面情報処理部16を備え、この画面情報処理部16は、認証サーバ3から乱数鍵情報およびログイン画面情報を受け取ると、操作部11の英数字キー11c〜11nの配列をランダムに入れ替えた英数字キーの表示エリア31を含むログイン用画面30を表示部10に表示させるログイン用画面情報を作成するように構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電子商取引において、利用者を特定可能とする個人情報あるいは秘密情報の提示なしに利用者に対して匿名性かつ与信性を与えることを可能とする。
【解決手段】利用者の決済情報を管理して与信情報のみを提供する与信機関200と、利用者に匿名性を提供する匿名機関300を設け、利用者装置100が利用者の個人情報あるいは秘密情報を分散符号化した匿名与信情報Q、Q、Qを生成して、与信機関200、匿名機関300及び電子店舗400に分配する。与信機関は、QとQから与信情報復元と検証を行う。匿名機関は、与信機関からの与信結果を受けて匿名IDを払い出し、また、QとQから匿名情報復元と検証を行う。電子店舗は、匿名機関からの匿名与信結果をもとに匿名IDに対するサービスを提供する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末ディスプレイを認証用光信号源として用い、低コストで実用性に優れた認証を可能にする。
【解決手段】端末100は、記憶手段101に保持されたIDを、色相差光信号生成手段102が色相差光信号に変換し、この信号をカラーディスプレイ103より画面出力する。認証装置200は、カラーディスプレイ103の画面を撮像したイメージセンサ201の入力情報から、色相差光信号検出手段202により色相差光信号を検出してIDを受信し、認証処理手段203が受信されたIDに対する認証結果に応じた処理を実施する。
IDをワンタイムパスワードとして生成すること、認証処理手段が生成する文字列であるチャレンジIDを使用することも含む。 (もっと読む)


【課題】 パスワードを入力する手元からパスワードが盗みとられることを防止する。
【解決手段】 複数の入力キー111を含むパスワード入力部101と、この入力キー111の打鍵に対応して発生する真文字コードをパスワードとして記憶するパスワード記憶部104と、前記入力キーが打鍵される毎に乱数を発生させ、この乱数に対応する偽文字コードを作成する偽文字コード作成部102と、前記入力キー111の打鍵順に文字を並べて表示するパスワード表示部105とを備えたパスワード入力装置とする。 (もっと読む)


【課題】 パスワードや金融カードの盗難等に対して安全が保証される暗証番号登録及び照合方法を提供する。
【解決手段】文字記入物と映像とを登録・照合装置に送る。この登録・照合装置に文字記入物をコードデータに映像を暗証映像データとして入力し、コードデータと暗証映像データとから総合暗証番号を形成する。この総合暗証番号を複数のダミー映像データとともに格納し、会員希望者に識別番号を記録した会員カードを送る。会員が情報端末に自己の会員カードを使用して金銭の決済を請求する。情報端末はこの識別番号を伝達し、登録・照合装置はデータベースから識別番号と組となった暗証映像データと複数のダミー映像データとを読み出し情報端末に送る。情報端末では暗証映像データと複数のダミー映像データとを表示部に同時に表示し、これら複数の映像の中から特定の映像を選択させる。 (もっと読む)


【課題】第三者が近くにいてもメンテナンスモードへの認証用入力を盗まれることはなく、また外部装置等のハードウェアを必要とすることなく、高い利便性で簡便にかつ高い信頼性によって、メンテナンスモードの認証を可能とする。
【解決手段】複合機10は、メンテナンスモードによって所定のメンテナンスが可能に設定されたものであり、複合機10に組み込まれたメンテナンスモード認証装置によってユーザの認証を行い、認証結果に応じてメンテナンスモードの使用を許可する。ここで、メンテナンスモードを使用可能とするためのユーザ認証を、複写すると原画おどおりに複写できない認証パターンが印刷された認証用紙20を用いて行う。この認証用紙20の認証パターンを複合機10によってスキャンして読み込むことで、メンテナンスモード認証装置がその読み込んだ認証パターンに基づいて認証を行い、認証が成功した場合にメンテナンスモードに入る。 (もっと読む)


【課題】従来は異なる会社間で顧客のデータベース内容を共有するためには、機密漏洩を防ぐための複雑な取り決めや、維持管理コストの高い秘話機能通信手段を用意しなければならず、異なる会社の端末を用いた情報表示は困難であった。
【解決手段】情報端末の設置作業者が設置する際に入力する設置情報を予め第1のサーバ104と第2のサーバ108の間で定めておき、第1のサーバ104へ設置情報を用いて接続し認証情報を取得する際、設置情報提出・保存手段116によりこの設置情報を記憶し、使用量計測手段識別情報提出手段118で第2のサーバへ使用量計測手段識別情報を提出し、前記第2の顧客データベース110に認証情報を登録することで関連づけを実行し、情報端末から提出される使用量計測手段識別情報内の認証情報を受け付けた時、表示すべき使用量を第2の顧客データベース110から引き出し情報端末113に渡す。 (もっと読む)


【課題】 接続されるサプリカントの接続可能範囲を物理的に限定し、セキュリティを高めることが可能なネットワークを提供する。
【解決手段】 サプリカント3−1はローカル認証機能32−1にてローカル認証用鍵を用いてネットワーク機器2−1に認証要求を行い、ネットワーク機器2−1のローカル認証機能21−1にてローカル認証用鍵の一致が検出されると、ネットワーク機器2−1との間でローカル認証が成功する。サプリカント3−1はローカル認証が成功すると、個別認証機能31−1にて個別認証用鍵を用いて認証サーバ1に認証要求を行い、認証サーバ1の個別認証機能11にて個別認証用鍵の一致が検出されると、すべての認証が成功するので、バックボーンネットワーク100への接続が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 認証システムにおいて、広く普及している文字や数字などによるパスワードを用い、認証時のユーザの負担が小さく、認証時の操作を第三者に見られてもパスワードを推測される危険性が低く、高いセキュリティを保持したユーザ認証システム、ユーザ認証装置及びユーザ認証方法の提供を目的とする。
【解決手段】 本発明の認証システムでは、ユーザは、ユーザ認証画面301から認証を要求する際に、自身の記憶するパスワードの最初の文字から順にパスワード配列302の中の文字を見つけ出し、パスワード文字の背景色がパスワード色となるように背景を移動キーで操作して背景がパスワード色となったときに選択キーを押下する操作を繰り返す。こうして、たとえ第三者が認証操作を盗み見ることができても、利用者がどの文字の背景色を合わせているかが分からないため、本人に成りすまして認証されることを防ぐことができる。 (もっと読む)


【課題】 利用者固有の情報である個人情報や生体情報などを、サービス提供者が管理する認証サーバではなく、利用者自身が管理する携帯型情報格納装置に格納したまま、認証端末装置を通じてサービスの利用者の認証を行えるようにすること。
【解決手段】 利用者Aの認証情報を登録する際に、携帯型情報格納装置110を利用者Aに発行し、装置認証情報を携帯型情報格納装置110と認証サーバ130とに登録し、利用者認証情報を携帯型情報格納装置110に登録し、利用者Aが認証端末装置120により認証を受ける際に、携帯型情報格納装置110を認証端末装置120に接続し、利用者Aの固有の認証情報を認証端末装置120に提供し、乱数を鍵とし利用者認証情報を入力とした一方向関数の出力を取得し、利用者認証情報比較部124および装置認証情報比較部125でこれらの認証情報を比較し、一致するか否かで利用者Aの認証を行う。
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【課題】認証対象人物にパスワードを入力させて個人認証を行う個人認証装置で、複雑な表示制御などを必要とせず悪意の第3者からパスワードが盗み読みされるのを防止する。
【解決手段】認証サーバに登録された登録パスワードにランダムにダミー数字を嵌め込み当該パスワードの数字部分を目隠し記号*にしたパスワードのダミー入力パターン(例えば“1**6*2*”)を生成し(A1〜A4)認証対象アクセス元の携帯電話へ送信して(A5)パスワード入力ガイド画面として表示させる(B2→B3)。携帯電話においてパスワード入力ガイド画面に表示されたダミー入力パターンの目隠し記号*にパスワードを嵌め込んだダミー数字を含むパスワードがユーザ入力され(B4)認証サーバに受信されると(B5→A6)、この受信されたダミー数字を含むパスワードからダミー数字が除去される(A7)と共に前記登録パスワードと比較照合され(A8)個人認証される。 (もっと読む)


認証時のユーザの負担が少なく、高いセキュリティを保持した認証システムを実現する。サーバ装置106の管理部107が複数桁の文字列のパスワードを記憶し、乱数生成部108がパスワードの桁ごとに乱数を生成し、通信部111が複数の乱数を端末装置101に送信し、計算部109がパスワードの桁ごとに乱数とパスワードの記号とを用いて認証に用いる認証値を計算し、端末装置101では、表示部102がパスワードの桁ごとに乱数を表示し、入力部がパスワードの桁ごとに乱数に対する入力数値を入力し、各桁の入力数値を通信部105を介してサーバ装置106に送信し、サーバ装置106の判断部110がパスワードの各桁について認証値と入力数値とが一致するか否かを判断してユーザ認証を行う。
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【課題】 使い捨て可能なIDを使用して利用者認証を行うとともに管理データの削減を図る。
【解決手段】 携帯電話端末1からの要求に基づきマスタテンポラリ識別情報を生成する通信事業者サーバ3と、マスタテンポラリ識別情報から一方向性変換関数を1回又は複数回繰り返し使用してサブテンポラリ識別情報を作成し、作成したサブテンポラリ識別情報および当該作成時における一方向性変換関数の使用回数を含む使い捨てテンポラリ情報を作成する携帯電話端末1とを備え、通信事業者サーバ3は、検証要求された被認証者に対応する利用者の管理データ中のマスタテンポラリ識別情報と被認証者の使い捨てテンポラリ情報中の一方向性変換関数の使用回数とから、サブテンポラリ識別情報を再現し、被認証者の使い捨てテンポラリ情報を検証する。 (もっと読む)


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