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Fターム[5B089JB24]の内容

計算機、データ通信 (26,191) | 転送内容 (2,700) | 特殊・特定データ (327) | データ構成 (8)

Fターム[5B089JB24]に分類される特許

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【課題】NFCタグ装置からの新たなデータについてのテストを容易にする。
【解決手段】NFC(Near Field Communication)リーダ装置100を、NFCタグ装置へのリクエストであって、リクエスト識別子を伝えるための識別子セクションを含む所定のフォーマットに従って形成される前記リクエストを、送信する送信機102と、前記NFCタグ装置からのレスポンスであって、レスポンス識別子を伝えるための前記識別子セクションを含む前記所定のフォーマットに従って前記リクエストに基づいて形成される前記レスポンスを、受信する受信機104と、前記リクエスト識別子を生成し、前記リクエスト識別子と前記レスポンス識別子とを比較し、前記レスポンス識別子が前記リクエスト識別子と異なる場合に前記レスポンスを有効なレスポンスとして受け付けるプロセッサ106と、を含む構成とする。 (もっと読む)


【課題】データ通信ネットワークの通信速度や通信信頼性を低下させること無しに、通信パケットの保存及び解析を安価に行うことができる、通信情報解析システムを提供する。
【解決手段】通信情報解析システム100は、インターネット140に接続された端末コンピュータ111a〜111p,120a〜120qと、サーバコンピュータ130とを有する。端末コンピュータ111a〜111p,120a〜120qには、その端末コンピュータが送信する通信パケット及び受信した通信パケットの電子データを電子ファイルとして保存する保存部112,121と、保存部112,121に保存された電子ファイルをサーバコンピュータ130に送信する通信部113,122とを備える。サーバコンピュータ130は、端末コンピューターネット140に接続された端末コンピュータから受信した電子ファイルを用いて通信パケットを解析する解析部131を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク管理サーバ装置が通信装置に対して管理対象情報を要求するパケットのデータ量を抑制する。
【解決手段】ネットワーク管理サーバ装置11が通信装置21−1〜21−6の何れかに対して、予め指定された管理対象情報を要求する際に、予め指定された管理対象情報を要求することを示すパケットとして予め定められたパケットを送信する。このパケットを受信した通信装置は、予め指定された管理対象情報を含むパケットをネットワーク管理サーバ装置11に送信する。 (もっと読む)


【課題】より迅速にデータを送信できるようにする。
【解決手段】CPU81はパケットのヘッダを生成してヘッダ用メモリ82に記録させる。また、CPU81は、送信するデータおよびヘッダが記録されている位置を示すディスクリプタを生成する。MAC84は、ディスクリプタにより指定されたヘッダをヘッダ用メモリ82から取得するとともに、ペイロードとしてのデータをデータ用メモリ85から取得し、取得したヘッダとペイロードとからパケットを生成する。このとき、データ用メモリ85とヘッダ用メモリ82とはブリッジ83により切り離されているので、CPU81は、MAC84によるペイロードの取得と並行して、次のパケットのヘッダを生成してヘッダ用メモリ82に記録させる。本発明は、情報処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】内部サーバの隠蔽度を維持しつつ、内部サーバ台数が多い場合にも全体の運用管理が煩雑になることがないWEBシステムを提供する。
【解決手段】アクセスが制限された内部Webメールサーバ105〜107等にクライアント101a〜クライアント101nからネットワーク2000を介してアクセスするためのWebメールシステムにおいて、クライアント101a〜クライアント101nと内部Webメールサーバ105〜107等の間に配置されたリバースプロキシサーバ103及び104等が、クライアント101a〜クライアント101nからの処理要求に暗黙的に埋め込まれた、内部Webメールサーバ105〜107等へのアクセスのために予め付与された所定のサーバ識別情報を抽出し、抽出した当該サーバ識別情報に基づいて所定の内部Webメールサーバを選択し、選択した内部Webメールサーバに対して当該処理要求を送信する。 (もっと読む)


【課題】 通信ネットワークを利用した遠隔診断方式において、例えば家庭電化製品のようなクライアント装置でも診断可能とすることを目的としている。
【解決手段】 遠隔診断方式において、クライアント装置の動作に対応する動作情報をネットワーク経由で受信するログ受信部と、前記クライアント装置の正常状態における動作に対応する標準動作情報を記憶する標準パターンデータベースと、前記ログ受信部で受信された動作情報と前記標準パターンデータベースで記憶された標準動作情報とを比較する標準パターン照合部と、前記標準パターン照合部による比較結果に基づいて、前記クライアント装置の状態を示す信号を生成する状態信号生成部と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】高レートデータを汎用プロトコルスタックで受信する場合、低コストのプロセッサでは性能が追従できず、高価なプロセッサが必要となる。
【解決手段】ネットワーク通信コントローラの中にデータ判別部、データ送信部、チェックサム再計算部を設ける。ネットワーク通信コントローラがデータを受信すると、データ判別部で受信すべき高レートのデータかどうか判別し、該当する場合はデータ送信部において、各種ヘッダを除去したアプリケーションデータをメモリ領域に転送する。TCPで伝送される場合には、さらに、チェックサム再計算部において、受信したデータのアプリケーションデータを予め定められたダミーデータに置換し、TCPヘッダのチェックサムを再計算する。その後、各種ヘッダのみをネットワーク通信ドライバに引き渡す。ネットワーク通信ドライバでは、受け取ったヘッダにダミーデータを付加して、OSのTCP/IPスタックへ引き渡す。 (もっと読む)


【課題】NMS及びNEエージェント間における通信に対する新規なMIB構造を提供する。
【解決手段】従来、オペレータは、通信前にNMS及びNEエージェントに対してMIBを与えていた。通信前にMIBが与えられなければ、NMSは、どのデータをNEエージェントから検索すべきかを知ることができず、MIBを理解することができない。この問題を解決するために、本発明は、NMS及びNEエージェント間における通信に対して、特許請求の範囲に記載のMIB構造を提案するものである。本発明によれば、NEエージェントのMIBが変化すると、オペレータの操作によってではなく自動的に、NEエージェントのMIBがNMS反映される。それゆえ、ネットワークが自動的に管理される。 (もっと読む)


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