説明

ネットエージェント株式会社により出願された特許

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【課題】ユーザから入力された単語に関連する情報であって、当該単語が入力された時以降に更新された情報を、以後の単語入力や検索実行命令を要せずに、ユーザが任意の時点で得られ、ユーザが入力した単語に限定することなく幅を持たせた情報をユーザに提供することができる情報提供システムを提供する。
【解決手段】情報提供サーバ1にネットワークを介して接続されたユーザ端末10により登録された単語の蓄積後、一定期間毎に、前記単語を検索単語として、所定サイト内から検索単語を含む単語を検索する情報提供システムとする。 (もっと読む)


【課題】データ通信ネットワークの通信速度や通信信頼性を低下させること無しに、通信パケットの保存及び解析を安価に行うことができる、通信情報解析システムを提供する。
【解決手段】通信情報解析システム100は、インターネット140に接続された端末コンピュータ111a〜111p,120a〜120qと、サーバコンピュータ130とを有する。端末コンピュータ111a〜111p,120a〜120qには、その端末コンピュータが送信する通信パケット及び受信した通信パケットの電子データを電子ファイルとして保存する保存部112,121と、保存部112,121に保存された電子ファイルをサーバコンピュータ130に送信する通信部113,122とを備える。サーバコンピュータ130は、端末コンピューターネット140に接続された端末コンピュータから受信した電子ファイルを用いて通信パケットを解析する解析部131を備える。 (もっと読む)


【課題】ピュアP2P(Peer to Peer)型ファイル共有ネットワークに流出したファイルの存在自体を希薄化することで、当該流出ファイルの拡散防止を可能とする。
【解決手段】
ピュアP2P(Peer to Peer)型ファイル共有ネットワーク内の真の情報流出ファイルに対して、当該流出ファイルに対する替え玉ファイルのファイルキー情報をピュアP2P(Peer to Peer)型ファイル共有ネットワーク内に膨大かつ連続的に発信することで、真の情報流出ファイルのファイルキー情報自体を希薄化し、当該替え玉ファイルキー情報に基づくピュアP2P(Peer to Peer)型ファイル共有ネットワーク内の受信要求に対しては、任意の無作為データを作成して発信し、真の情報流出ファイルの受信確率を極端に下げ、情報流出拡散を防止する。 (もっと読む)


【課題】応答速度が速いドメイン名管理システムを提供する。
【解決手段】ネットワークとDNSサーバとの間にドメイン名管理装置を設け、問合せ要求に対応するドメイン名−IPアドレス変換データがドメイン名−IPアドレス変換メモリに保存されている場合には、当該対応するドメイン名−IPアドレスデータを名前解決応答として問合せ要求を出したクライアントに返送することより、ネットワークに接続するクライアントの数が膨大になったとしても名前解決応答時間を一段と短縮することができる。 (もっと読む)


【課題】ピュアP2P(Peer to Peer)型ファイル共有ネットワークに流出したファイルの存在自体を希薄化することで、当該流出ファイルの拡散防止を可能とする。
【解決手段】
ピュアP2P(Peer to Peer)型ファイル共有ネットワーク内の真の情報流出ファイルに対して、当該流出ファイルに対する替え玉ファイルのファイルキー情報をピュアP2P(Peer to Peer)型ファイル共有ネットワーク内に膨大かつ連続的に発信することで、真の情報流出ファイルのファイルキー情報自体を希薄化し、当該替え玉ファイルキー情報に基づくピュアP2P(Peer to Peer)型ファイル共有ネットワーク内の受信要求に対しては、任意の無作為データを作成して発信し、真の情報流出ファイルの受信確率を極端に下げ、情報流出拡散を防止する。 (もっと読む)


【課題】パケットの記録を外部記録装置に行う際、パケットの損失を回避し、確実に記録を行う。

【解決手段】
本装置にて処理範囲を超えるパケットは待ちうけ時に破棄して通信量を調整し、かつ本装置内に該当通信パケットをパケット全体として記録を行うことで、本装置を経て中継されるパケットデータの通信速度と当該パケットの記録を行う外部記録装置への書き込み速度を調整して、当該パケットを外部記録装置に記録を行う上でのパケット損失を回避する。 (もっと読む)


【課題】インターネットを介したファイル共有システムの提供に暗号化アルゴリズムを使用するソフトウェアの暗号化解読処理方法の提供。
【解決手段】ソフトウェアshare(仮称)が組み込まれたあるコンピュータがクライアントとして、別のコンピュータが携えているサーバ機能を利用するため接続に行き接続後、接続の要求を受け入れたサーバ機能を提供するコンピュータからクライアントとしてのコンピュータに対し初回時暗号化アルゴリズムを使用する通信プロトコルshareによる通信手段にて送られてくるサーバ機能を提供する接続先の情報全158バイトの通信データ先頭10バイトが固定値をとり、コンピュータがインターネットを介してやり取りする全通信データに対し解読方法を施し、暗号化アルゴリズムを使用する通信プロトコルshareによる通信データを判別し、暗号化アルゴリズムを使用する通信プロトコルshareによる通信を遮断する。 (もっと読む)


送信側クライアントに暗号化システムを組み込むことなく電子メールの内容を暗号化して送信可能にするとともに、受信側クライアントに暗号化システムを組み込むことなく電子メールの内容を受信時に復号化して受信可能にするシステムを提供する。送信側メールサーバは、送信側クライアントから送信された平文電子メールを受領するSMTPサーバと、電子メールの宛先チェックを行う宛先チェック手段と、宛先チェックの結果、電子メールの送信先がSMTP/Sプロトコルをサポートしている場合には、電子メールを暗号化してSMTP/Sプロトコルを用いて送信するメール暗号化送信手段とを備え、受信側メールサーバは、電子メールを受信するSMTPサーバと、受信した電子メールを復号化するメール復号化受信手段とを備える。
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