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Fターム[5B176AA11]の内容

ストアードプログラム (10,932) | システム制御 (1,413) | システムの終了処理 (12)

Fターム[5B176AA11]に分類される特許

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【課題】複数のアプリケーションの起動処理、停止処理をより適切に行うことで、様々な使用環境の職場においてユーザが快適に複合機を利用できるようにする。
【解決手段】ログアウト時に停止状態のアプリケーションのうち、次のログイン時に使用される可能性の高いアプリケーションを判断して起動処理するように制御する。さらに、起動処理を実行中のアプリケーションの数が所定数以下となるように制限する。 (もっと読む)


【課題】マルチタスク処理環境で動作するアプリケーションプログラムの実行状態を保存し、保存された実行状態に基づいてアプリケーションプログラムを再開することのできる情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】プロセッサにアプリケーションプログラムを実行させるためにメインメモリに保持されるイメージを保存し、アプリケーションプログラムの実行を終了させた後に、保存されたイメージをメインメモリに読み出すことにより、イメージを保存したときの状態からアプリケーションプログラムを実行するように、情報処理装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータの起動時間の冗長化の防止を実現した情報処理装置を提供する。
【解決手段】電源オフ時またはリセット時に、OS201から制御権を渡されたBIOS107は、終了処理モジュール202が、次回の起動時に行うべき動作設定の内容を示す情報をODD110に保持されるためのコマンドをODD110に対して発行し、ODD110は、当該情報を不揮発性メモリに格納する。そして、電源オンまたはリセットによる起動時、ODD110は、保持していた情報に基づく動作設定を自主的に実行し、その実行後、この情報を消去する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションプログラムの起動時間を短くし、システム全体の起動時間を短くする。
【解決手段】所定のアプリケーション機能を実現するアプリケーションプログラムを実行するとともに、アプリケーション機能を通じて生成又は入力されるデータをデータベースで管理する情報処理装置(100)は、アプリケーション機能の起動から終了までのデータを第1記憶部に記憶させ、第1記憶部に記憶されたデータを所定のタイミングでデータベースに格納させるデータ管理制御部(120)と、第1記憶部に記憶されているデータから次回の前記アプリケーション機能の起動に必要なアプリケーション起動情報を生成する演算部(140)と、アプリケーション起動情報を記憶する第2記憶部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】システムの終了処理および次回の起動処理からなる再起動処理に要する時間を短縮することができる情報処理装置およびこの情報処理装置の再起動方法を提供する。
【解決手段】本発明に係る情報処理装置10は、CPU11、主記憶装置としてのRAM12、不揮発性の記憶装置としてのHDD13、給電制御部15、などを有し、給電制御部15によりRAM12に対して常時給電可能に構成される。CPU11は、終了処理の際に、RAM12にロードされたプログラムの値が変更された部分のみをリロードすることにより、終了処理および次回の起動処理からなる再起動処理に要する時間をより短縮する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】アプリケーションの実行環境を意識することなく、統一的にアプリケーションの動作状態を管理可能にすることを目的とする。
【解決手段】管理単位毎のアプリケーションの動作状態を管理するアプリケーション管理手段と、アプリケーションの動作状態の変更に係る操作情報をアプリケーション管理手段に入力するインターフェース手段と、アプリケーションに含まれ得る、アプリケーションに係る処理の実行に用いられるデータのまとまりであるパッケージに関する依存関係情報を管理するパッケージ管理手段と、を有し、パッケージ管理手段は、アプリケーション管理手段からの要求に応じて、依存関係情報に基づいて、要求に係るパッケージの依存関係を解決できるか否かを判断することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、短い時間で起動を行うことが出来る情報処理装置を提供することを課題とする。
【解決手段】電源OFFの指示に対して、起動中の全てのアプリケーションプログラムを終了させてから、サスペンドモードに入る。またこのとき電源LEDも切るのでユーザからはOSをシャットダウンしたかのように見える。起動時は、サスペンドモードより起動するので高速起動を実現することが出来る。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、電子機器、電子機器の制御方法、電子機器の制御方法のプログラム及び電子機器の制御方法のプログラムを記録した記録媒体に関し、例えばデジタルスチルカメラに適用して、ホットブート保持により起動に要する時間を短くするようにして、消費電力を低減する。
【解決手段】本発明は、過去の使用の履歴から使用時間を予測して事前にホットブート保存の状態を形成し、またホットブート保存を解除する。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアの管理者が、組織内のパソコンのインストール状況やアンインストール状況を一元管理できるようにする。
【解決手段】本発明によるインストール情報管理システムは、パソコン(1)で稼働して、インストーラ(10a)またはアンインストーラ(10b)が起動されたときにスタートして、インストールまたはアンインストールされるソフトウェア情報およびパソコン(1)に関する情報を取得して送信する情報取得プログラム(11)と、管理サーバ(2)で稼働して、情報取得プログラム(11)から送信される情報を取得し、情報保持部26に記録して管理する情報管理プログラム(21)とを具備し、パソコン(1)のインストール状況およびアンインストール状況を、管理サーバ(2)により一元管理することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ジョブを実行中あるいは中断中に電源がオフされても、ジョブを完了する。
【解決手段】 複数のアプリケーションの中からジョブを生成したアプリケーションを特定可能なアプリケーション情報を保持し、ジョブに対し中断時にリカバリするか否かが入力されるリカバリ有無選択手段(操作パネル12)と、指定入力されたリカバリ有無情報を保持するリカバリ有無情報保持手段(ジョブ情報記憶装置21)と、電源がオフされてからオンされた際に、中断されたジョブに対して有無情報がリカバリ有りであった場合、アプリケーション情報保持手段(ジョブ情報記憶装置21)のアプリケーション情報から当該ジョブを生成したアプリケーションを特定し、該アプリケーションによる当該ジョブのリカバリを指示するリカバリ指示手段(ジョブ制御ユニット20)とを有する。 (もっと読む)


本発明は,アプリオリ揮発性であるデータの管理のための少なくとも1つの論理処理の個人化パラメータ値を永続的に記憶するための方法に関し,この方法は,個人化されるデータの管理のための前記論理処理の1つ以上のロード及び/又は初期化シーケンスに,予め保存された個人化パラメータ値を読み取るデータ管理のための少なくとも1つのサブ論理処理の1つ以上の挿入を生成するステップを第1のステップにおいて含み,前記挿入のそれぞれは,対応する予め保存された個人化パラメータ値が読み取りに関してアクセス可能になった後に時系列で配置され,前記挿入のそれぞれは,個人化されるデータの管理のための前記論理処理によって前記値が統合される前に時系列で配置され,前記サブ論理処理は,処理を行なう個人化パラメータ値を効率的に不揮発性媒体に保存することができ,したがって,前記値の修正は次の読み取り時に統合される。 (もっと読む)


【課題】 複数のソフトウェア・モジュールからなるソフトウェア・システムを停止する際に、安全に各ソフトウェア・モジュールを停止する方法を実現する。
【解決手段】 バンドル起動順リスト規定された起動された順番と逆の順番で、各ソフトウェア・モジュールを停止する。また、ソフトウェア・モジュールの静的な参照関係を木構造として表現したり、ソフトウェア・モジュールの動的な参照関係を木構造として表現したりして、深さ優先探索によって探索して得られた順番で、停止してもよい。 (もっと読む)


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