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Fターム[5B176BB14]の内容

ストアードプログラム (10,932) | イニシャルプログラムロード (1,834) | ロードプログラム修正 (12)

Fターム[5B176BB14]に分類される特許

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【課題】複数台のネットワークストレージ装置を用いて大量のクライアント端末を管理するネットワークブートシステムを、効率よく運用管理する。
【解決手段】クライアント端末は、ネットワークストレージ装置から読み込んだボリュームに含まれるプログラムをメンテナンスし変更されたメンテナンスボリュームを、自身に対応するネットワークストレージ装置のメンテナンスボリュームに記憶させ、メンテナンスされたメンテナンスボリュームが記憶されたネットワークストレージ装置は、自身のメンテナンスボリュームを、他のネットワークストレージ装置に送信し、他のネットワークストレージ装置は、受信したメンテナンスボリュームを、運用ボリュームに切替える。 (もっと読む)


【課題】ソースコードを修正せずに、基本入出力システム(BIOS)で支援された機能を更新する方法とシステムを提供する。
【解決手段】BIOSメモリのソース画像ファイルを更新する方法は、第1画像ファイルを作成し、システムロックプレインストール(SLP)2.0が支援されるかどうかを表す機能設定と、前記機能設定に関連した第1と第2アドレス情報とを含む初期化文書をロードするステップと、前記第1と第2アドレス情報に基づいて前記第1画像ファイルにSLPマーカーとOEM公開キーを書き込み、第2画像ファイルを成す前記初期化文書をロードするステップと、前記第2画像ファイルを前記BIOSメモリの前記ソース画像ファイルの中に書き込むステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】 入出力ポート数を削減可能とするとともに、異常時において適切な制御手段の停止制御を行うことができる制御処理装置を提供する。
【解決手段】 かかる制御処理装置は、システムの電源状態がオンもしくはオフであるかを判別する電源検出手段1と、電源検出手段1の判別結果に応じて所定のプログラムを演算処理するとともに、前記システムの電源状態がオンである場合に所定の配線Cを介して所定パルス信号を出力する制御手段2と、制御手段2からの前記所定パルス信号に基づいて制御手段2が正常な状態であるか否かを判定し正常ではない場合、かつ前記システムの電源状態がオンの場合に制御手段2による演算処理を停止させるウォッチドック手段3と、制御手段2とウォッチドック手段3との間の所定の配線Cから分岐されて接続されるとともに外部機器と接続可能な接続手段4と、を備えてなる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、ユーザがプログラムを更新するための作業をすることなく、自動的、かつ、より確実にプログラムを更新できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、プログラム送信装置(基地局)から無線で送信される更新用プログラム(新しいプログラム)を受信することにより、プログラムの更新を行う。更新用プログラムは、多数のナビゲーション装置を個別に特定することなく、多数のナビゲーション装置に向けて一斉に送信される。また、更新用プログラムは、複数のブロックに分割したプログラムブロック60単位で、繰り返して送信される。ナビゲーション装置は、プログラムブロック60を受信すると、その受信したプログラムブロック60をプログラムメモリ15に格納し、更新用プログラムを構成する全てのプログラムブロック60についてプログラムメモリ15に格納し終えると、プログラムの更新を完了とする。 (もっと読む)


【課題】高い汎用性を維持させつつ、信号処理装置が使用可能な資源の利用効率を向上させる。
【解決手段】CPU101は、楽音に付加させる音響効果をユーザが新たに指定すると、ROM102から転送すべきプログラムを命令単位で読み出してDSP104に転送する。ROM102から読み出した命令は、ROM102に格納されているプログラム・アドレス・テーブルを参照して内容を変更すべき命令か否か判定し、内容を変更すべき命令と判定した場合には、ROM102に格納されているDSP・RAM・アドレス・テーブル中のROM106のアドレスを用いて、その命令のアドレス部の内容を変更する。そのようにして命令のアドレス部の内容を変更することにより、CPU101は、DSP104が使用する資源の管理を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明は、複数のOSのうちの更新に関係するOSのみを再起動するとともに、電源投入がなされたときは更新に関係しないOSを迅速に起動させることを目的とする。
【解決手段】 ディスパッチャー167は、電源投入時又はOSの再起動時にOSに対応するOS更新情報が記憶されている場合にはOS更新情報を用いてOSプログラムを更新した後にOSを起動する。ディスパッチャー167は、電源投入時にOSに対応するOS更新情報が記憶されていない場合にはOSを起動する。ディスパッチャー167は、OSの再起動時にそのOSとは異なるOSに対応するOS更新情報が記憶されていない場合には異なるOSの再起動を中止する。 (もっと読む)


【課題】各々CPUを有するメインシステム及びサブシステムを含むコンピュータシステムにおいて、メインシステムを起動するための様々手段を容易に提供する。
【解決手段】サブCPU21は、メインCPU2の周辺デバイス(12B〜12D)を起動し(104)、メインシステム1内のメモリ11Bにアクセスする経路を確立し(105)、メインCPU(10)のブートコードを、前記コンピュータシステムに装着された可搬型メモリ24から読出し、前記確立された経路を介してメインシステム1のメモリに移動し(106)、メインCPU(10)によるブートコードの実行を許可する。 (もっと読む)


【課題】ブートプログラムのオンライン書き替えに、端末機能を確保し、操作者の過失等にもプログラムの破損を回避および自動修復を可能にする。
【解決手段】フラッシュROMにはブートプログラム・コア1Cとブートプログラム本体1A、1Bおよびチェックサムを書き込み、RAM上にコピーされたプログラム本体1Aは、新ブートプログラムと新チェックサムを受信してその正当性を確認し(S3)、プログラム本体1Bとそのチェックサムを消去し(S4)、この部分に新ブートプログラムと新チェックサムへ書き替え(S5)、プログラム本体1Aとそのチェックサムを消去し(S6)、この部分に新ブートプログラム本体と新アプリチェックサムへ書き替える(S7)。ブートプログラム・コア1Cは、プログラム本体1Aに異常が見受けられた場合にプログラム本体1Bの正当性を判定し、プログラム本体1Bをプログラム本体1Aにコピーすることを含む。 (もっと読む)


【課題】撮像素子に存在する固体差を補正するソフトウェアを含むファームウェアをバージョンアップするとき、撮像素子個別の特性を用いて新たなファームウェアを形成し、最適な画像処理を行う。
【解決手段】カメラ5の製造工場1で測定したカメラ個々の撮像装置個別特性情報をサーバ2に格納する。バージョンアップのときには、サーバにおいて、顧客のシリアルナンバー等で撮像装置個別特性情報を参照し、撮像装置個別特性情報を用いてカメラ5に固有のファームウェアをサーバで作成する。作成したファームウェアは、ダウンロードにより、カメラ5に格納する。 (もっと読む)


UNIX(登録商標)システムにパッチを適用するために、並びにパッチの問題の場合にシステムへの変更がロール・バックされるのを許容するために必要とされるダウンタイムを減少するためのコンピュータ・ユティリティ。
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【課題】 所望の機能設定の作業を簡単に行うことができる機能設定システムを提供する。
【解決手段】 デジタルカメラのユーザが所望の機能を選択し、サーバに送信する。サーバは、送信された機能に基づいてデジタルカメラの制御ソフトウェアを構築する。デジタルカメラは、構築された制御ソフトウェアをサーバからダウンロードし、フラッシュROMに記憶する。記憶された制御ソフトウェアを実行することにより、所望の機能をデジタルカメラに設定する。 (もっと読む)


無線端末内にアップグレードされたソフトウェアを提供するための方法及び装置。初期バージョンのソフトウェアが無線端末内の少なくとも一つのメモリに提供されている。ソフトウェア・アップグレード・パッケージは、無線端末の製造者により該少なくとも1つのメモリに転送される。アップグレードバージョンのソフトウェアは、無線端末内で初期バージョンのソフトウェア及びソフトウェア・アップグレード・パッケージから生成される。無線端末は、アップグレードバージョンのソフトウェアに従って動作してもよい。
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