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Fターム[5B176DE00]の内容

ストアードプログラム (10,932) | ソフトウェア構造図 (263)

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【課題】システム組み込みソフトウェアの設計をユーザ定義ブロックの接続で行い、ブロック図からのソースコードの作成を確実、容易にする。
【解決手段】ユーザがソフトウェアとして組み込もうとする任意の情報処理機能をブロックとして定義するユーザ定義ブロック設定装置10は、ブロック図で使用する変数情報や関数情報の宣言部と中間コードを組み合わせて当該ブロックのソースコードを生成する。ブロックのコード片で使用する変数を当該ブロック内で閉じた変数名として、ブロックごとにコード片の元の変数名に続いて重複しない任意の文字列を付加する。ブロックに設定するプロパティ値でブロックの出力を変化させる。
この定義されたブロック図に対応させたプログラムを自動生成するプログラム自動生成装置を備える。 (もっと読む)


【課題】ブロック図を元にして作成したプログラムの実機試験を行うことなく、プログラムの動作確認を簡単にする。
【解決手段】ユーザが定義したブロック図の各ブロックに対応する部分的なソースコードとして作成したコード片を元にシミュレーションモデルをシミュレーションモデル作成機能2で作成し、ブロックの入力に初期値をシミュレーション初期値設定機能9で設定し、シミュレーション対象ブロックの実際の値をシミュレーションモデル値取得機能10で取得し、シミュレーションモデルから取得した値と対象ブロックから取得した値を使用してシミュレーションモデル演算機能11でブロック単位のシミュレーション演算をする。シミュレーション実行機能7はブロック図全体のシミュレーションを行う。チェックブロックによって分岐やループの全ブロックのシミュレーションを行う。 (もっと読む)


【課題】動作アルゴリズムの変更・追加が容易であるとともに、動作アルゴリズムの内容を把握しやすいアルゴリズム編集装置およびアルゴリズム編集方法を提供する。
【解決手段】 ロジック表示手段11は、動作アルゴリズムのロジックを構成する条件、アクション、および論理演算、をそれぞれ示す表示オブジェクトを組み合わせて表示画面2上に表示することで、ロジックを表現する。編集受付手段12は、ロジック表示手段11によりロジックが表現された表示画面2上で上記表示オブジェクトに対する操作を受け付けることにより、上記ロジックの編集を受け付ける。ロジック選択受付手段13は、表示画面2上に、動作アルゴリズムを構成するロジックの一覧表示を行うとともに、当該表示画面2上でロジックの選択を受け付け、対応するロジックをロジック表示手段11に表示させると、を構成する。 (もっと読む)


【課題】
業務知識を入力する人は、プログラムやシステムの構造、データ構造について深い知識をもっているとは限らず、これらの情報に基づいた業務知識を入力するのには限界がある。
【解決手段】
業務知識を入力する人が容易に定義できる情報を用いてデータ項目レベルで解析を行うことで、業務仕様を抽出し、提示する。
具体的には、業務機能とそれに対応する一連の画面等のインタフェースを入力とし、インタフェース解析とプログラム解析とを用い当該業務において更新するデータ項目を抽出する。
1つの業務機能で更新されるデータを生成するために必要なデータ項目がその業務機能内で入力されない場合、そのデータ項目を前提条件項目と定義し特定する。その業務機能より先に前提条件項目を更新する業務機能が処理されている必要がある場合、この2つの業務間に成立する依存関係を抽出し、提示する。 (もっと読む)


【課題】 データベースに対する機能が類似している画面をソースコード中のSQL文の実装から自動的に判定し、それらを重ねて表示すること。
【解決手段】 画面遷移を含むアプリケーションのソースコードを読込み、当該ソースコードから各画面がデータベースの呼び出しを行うSQL文を抽出し、第1の記憶手段に記憶する第1のステップと、画面遷移図中のユーザによって指定された画面から遷移する複数の画面におけるSQL文を前記第1の記憶手段から取得し、データベースへの操作、対象テーブルの異動に応じて前記ユーザによって指定された画面との機能上の類似度を数値化する第2のステップと、各画面を前記類似度に応じて前記ユーザによって指定された画面に折り畳んで表示する第3のステップとを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】結果の変化の相関の低い場合にも適用できる学習機構を実現する。
【解決手段】ダイアグラム変換処理部1は、ダイアグラム変換規則記憶部14により適用する変換規則を変更できるようにし、制限された「有効な場面」をプロジェクトの特性に最適化させる。また、ダイアグラム訂正処理部2の動作を分析し、適用すべきであったふさわしい変換規則を決定しダイアグラム変換規則記憶部14を変更(追加・削除)する仕組み(適用変換規則最適化部3)を設ける。この分析は、予めユーザーが必要とする結果の訂正手段の全てについて訂正手段と、その訂正手段が必要ないように変換を行えるように変換規則に行う変更を、対で用意し、ダイアグラム訂正処理部2によって訂正手段を、適用変換規則最適化部によって訂正手段に対応する変換規則に行う変更を提供することによって行う。 (もっと読む)


【課題】局所的な分析結果から全体の分析結果を得ることを可能として、ソフトウェア開発に必要な仕様を詳細に洗い出すことを可能にする。
【解決手段】ダイヤグラム作成部10aは、組込みシステムを構成するデバイス間の関係を表現したデバイスダイヤグラムと、プロセス間の関係を表現したプロセスダイヤグラムとで構成された情報フローダイヤグラムを記憶部11に登録するとともに、各プロセスに例外現象を追加する。分析機能部10bは、各プロセスの例外現象を起点としてその原因である例外条件を抽出するトップダウン分析を行い、例外現象と例外条件との局所的な因果関係である障害シナリオ断片を生成し、次に、障害シナリオ断片に含まれる現象を起点としその現象を原因として生じる現象を追跡するボトムアップ分析を行うことによって障害シナリオ断片を連結し、組込みシステム全体の障害シナリオを生成する。 (もっと読む)


【課題】統一されたポリシーに基づくクラス図の作成を支援すること。
【解決手段】仕様書/設計書受付部5により、開発対象のソフトウェアに関する作成済みの仕様書/設計書を受け付け、その中からシーケンス図を取り出し、クラス生成部6により、前記シーケンス図を機能の種類毎に分類し、該分類されたシーケンス図における機能で操作される対象を表す管理情報をクラスとするクラス図を生成し、属性生成部7により、前記シーケンス図の中からメッセージのパラメータを取得し、該パラメータを対応するクラスの属性としてクラス図中に追加し、関連生成部8により、前記属性を追加したクラス図から同じ属性を有するクラスの組を抽出し、それらのクラス間に関連を生成することで、作成ポリシーを統一することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザプログラムについての注釈となる充分な情報を提供、保存することができるユーザプログラム編集方法等を提供する。
【解決手段】 編集されたユーザプログラムについての注釈となるイメージまたは文字列の入力を受け付けるとともに、前記イメージまたは文字列の表示位置と、前記ユーザプログラムの内容の表示位置との対応関係の入力を受け付ける。次に、受け付けた入力情報を保存する。保存された上記入力情報に基づいて、上記イメージまたは文字列の表示と、上記ユーザプログラムの内容の表示とを所定の位置関係で提示する。 (もっと読む)


【課題】非手続き処理構文を持つプログラム言語のソースプログラムを編集・保守するテキストエディタを、ユーザにとって使い勝手がよく、保守性に優れたものにする。
【解決手段】編集中のソースプログラムを構文解析し、構文解析の結果からデータの定義方法と処理記述部の非手続き構文との関係を解析して、非手続き処理が存在することが判明した場合、それに関連するデータ項目を強調表示する。ユーザがそれを指定すると、別ウィンドウにデータ項目とそのデータ項目に連動するデータ項目の双方についての定義、非手続き処理構文、および、その説明情報を表示する。また、非手続き構文を手続き構文に展開して表示する。 (もっと読む)


【課題】
解析対象プログラムから、業務の切替に関わる命令文の抽出を行う際、データ項目が入力に関わることが業務に関わるという判断基準に基づくだけだと、ほとんどの命令文が業務に関わる命令文であるとの結果を得ることになり、作業者により業務に関わるか否かの判断を行わざるを得なかった。
【解決手段】
解析対象プログラムを構成する命令文に対して、業務に関わる可能性を数値化した値を付して出力する。命令文が設定する入力が定数か他の命令文に依存するデータ項目であるか、及び命令文の種類により業務に関わる可能性の数値はをスコアとして算出する業務仕様解析部と、命令文とスコアの両方を表示する業務仕様解析結果表示部を備え、スコアの指定範囲により、対応する命令文を識別可能に表示する。 (もっと読む)


【課題】評価対象計算機システムにおける種々のプラットフォームに対応した性能評価を実施する。
【解決手段】評価対象の計算機システムに組込まれた各リソースと各オブジェクトとの関係を示す計算機リソース構成図情報9と、シーケンス図情報10と、負荷条件8とを記憶装置内の入力情報データベース3に記憶する。そして、計算機リソース構成図とシーケンス図とから計算機システムにて業務を実行するためのシミュレーションモデル情報を作成する(16)。
このシミュレーションモデル情報を用いて負荷条件で業務のシミュレーションを実行して、計算機システムにおける応答時間特性と計算機システムにおけるリソースの利用率とを含む特性評価を行う(18)。 (もっと読む)


【課題】プログラム中における共通構造を解析することにより、共通部分を明示したプログラム構造図の生成や、プログラム構造における共通部分の再利用化を容易なものとするプログラム構造管理装置を提供する。
【解決手段】プログラム構造管理装置100は、プログラム構造解析手段101,プログラム構造図生成手段102,テンプレート化ファイルリスト生成手段103,テンプレートプログラム生成手段104を備える。プログラム構造解析手段101は、プログラムファイルを解析し、処理順序に関する情報を抽出して格納する。プログラム構造図生成手段102,テンプレート化ファイルリスト生成手段103,テンプレートプログラム生成手段104は、プログラム構造情報に基づき、複数のプログラムについて処理順序の共通部分を抽出して、プログラム構造図の生成,テンプレート化ファイルリストの生成及びテンプレートプログラムの生成をそれぞれ行う。 (もっと読む)


【課題】コード生成時間を短縮する部分的プログラムコード生成装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】プログラムコード生成に際して、修正前と修正後の設計図面の差分情報と、差分情報が生成プログラムコードに影響を与える範囲の定義情報を用い、部分的なプログラムコードの生成または削除を実現する。 (もっと読む)


【課題】オブジェクト指向設計支援装置において、ユーザの要求に応じて相互作用図上での表示方法を変更し、複数のオブジェクトを統合して表示可能とする。
【解決手段】オブジェクト間の相互作用を表す分析設計図面をユーザが記述編集することを支援する相互作用図編集手段と、前記図編集手段で編集された分析設計図面を表示する出力手段と、前記図編集手段で編集された分析設計図面より分析設計情報を抽出し格納する分析設計情報格納手段とを有するオブジェクト指向設計支援装置において、相互作用を表す分析設計図面情報より任意の数のオブジェクトを選択することのできるオブジェクト選択部204と、選択された複数のオブジェクトを1つのオブジェクトとして統合する選択オブジェクト統合部205と、オブジェクトを統合した結果を出力する相互作用図表示部203とを具備する。 (もっと読む)


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