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Fターム[5C053GA11]の内容

記録のためのテレビジョン信号処理 (118,419) | 記録のための信号変換 (3,285) | 帯域圧縮 (2,362)

Fターム[5C053GA11]に分類される特許

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【課題】 リモートコントローラにおいて、ユーザにビデオデータをモニタさせるとともに、ユーザからの録画開始操作を受け付けるビデオカメラシステムにおいて、録画操作と実際に録画される内容とのタイムラグを防止する。
【解決手段】 撮像ユニット10に、撮像部11により生成されたビデオデータに対してデータ圧縮処理を施すデータ圧縮部12と、データ圧縮処理後のビデオデータをモニタ用としてリモートコントローラ20に送信するとともに、リモートコントローラ20からの録画開始信号を受信する送受信部13と、録画開始信号に応じてビデオデータを録画する録画部14と、データ圧縮処理前のビデオデータを、データ圧縮・伸張処理に要する時間分遅延させて録画部14に供給する短時間記録部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】拠点校より配信される講義の記録作業を自動化して、労力の軽減と記録品質の向上を可能とする配信講義自動記録装置を提供する。
【解決手段】同じ系列の学習塾の拠点校から配信講義についての配信予定表を、インターネットを通じて、入手して、予約データを作成し、拠点校からの1つまたは複数の配信講義を同時に自動的に受信して、磁気記録装置等に記録し、さらに、記録媒体書き込み表に基づいてDVD−RW等の記録媒体に配信講義を書き込む。 (もっと読む)


【課題】 撮影中であっても容易に撮影、記録モードの切り換えを可能とする。
【解決手段】 動画像データの目標データレートを第1のレートとして符号化して記録する第1の記録モードと、動画像データの目標データレートを前記第1のレートとは異なる第2のレートとして符号化して記録する第2の記録モードとの間でモードを切り替える制御手段と、記録媒体における記録可能時間を表示する表示手段とを備え、前記制御手段は、前記第1の記録モードで撮影中の前記操作スイッチの操作に応じて前記第2の記録モードに変更すると共に、前記操作スイッチの操作に応じて前記表示手段による記録可能時間の表示形態を変更する。 (もっと読む)


ビデオ・レコーディング・システムに於ける時間ベース・ナビゲーション機能の時間値を管理する方法を提供する。時間ベース・ナビゲーション機能について、再設定時間値を指定するユーザ入力を受け付ける。時間ベース・ナビゲーション機能について、再設定時間値を、今後の使用のために、記憶する。
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【課題】映像記録再生装置において、デジタル放送の複数ビデオES(マルチビュー)番組を記録して再生させる場合に、記録したストリームの継ぎ目においてシームレスな再生することを目的とする。
【解決手段】デジタル放送の複数ビデオES番組を記録する場合、映像中の全てのビデオES情報を検出するストリーム情報検出部とユーザによる開始指示のポイントの次に検出したビデオESを各GOPの先頭から記録するともに、ユーザ終了指示のポイントを含む全てのビデオESを各GOPの終了まで記録することを実現する映像フィルタリング部を備えた映像記録再生装置を構成し、どのビデオESについても、GOP境界毎に記録する。 (もっと読む)


【課題】極めて簡単な動作で迅速に一つの画像情報から複数のトリミング画像を取り出すことが出来るようにする。
【解決手段】記録部3には撮像部7で撮影された多数の画像情報が記録されており、トリミングモードにおいて、記録部3に記録された多数の画像情報のうちの一つの画像情報を表示部6に表示させると、この表示された画像情報に重ねて複数のフレーム画像が表示される。この複数のフレーム画像で囲まれたそれぞれの部分画像の全部もしくは選択された部分画像は順次トリミングされ且つファイル化されて記録部3に記録される。 (もっと読む)


【課題】 バッファメモリを有効活用することにより、連続撮影可能枚数が多く、かつ使いやすい撮像装置を実現する。
【解決手段】 画像データの格納状況および撮像、現像、あるいは記録処理の進行状況によって、画像データ領域をセンサー生画像データ格納領域および現像画像データ格納領域に分配する。 (もっと読む)


【課題】画像をキャプチャーし記録する装置において、当初見積もった画像ファイルサイズより大きなファイルが生成された場合、画像記録領域が不足し必要とする時間までの記録ができなくなる。
【解決手段】各画像記録装置7,10,14をネットワーク8で接続し、ある装置で画像記録領域の不足が発生した場合、他の画像記録装置と空き容量や使用可能可否についての情報を交換し、記録可能と判断された場合その装置が代替して画像の記録を行う。 (もっと読む)


【課題】 同じ記録メディアをデータフォーマットの異なる機器で使用可能としながら、該記録メディアの画像データを追加記録,削除の編集を可能とする。
【解決手段】 記録メディアには、MPEG動画ファイルを記録するMPEG動画用ディレクトリ400とMPEG静止画ファイルを記録するMPEG静止画用ディレクトリ500とJPEG静止画用ファイルを記録するJPEG静止画用ディレクトリ600とMPEG静止画ファイルとJPEG静止画ファイルとの関連性などを示す管理情報を記録する管理用ファイル300とから構成される画像ファイルシステム100が構築され、同じ静止画像がMPEG静止画ファイルとJPEG静止画ファイルとしてディレクトリ500と600とに記録される。静止画像の追加記録や削除は、ディレクトリ500と600とで同じ静止画情報のMPEG静止画ファイルとJPEG静止画ファイルを追加記録し、また、これらMP
EG静止画ファイルとJPEG静止画ファイルを削除するものである。 (もっと読む)


【課題】著作権保護すべきディジタル情報の記録再生装置における記録媒体への記録制限を行える装置及び方法を提供する。
【解決手段】記録再生制御回路は、コピー制御情報が、(Copy One Generation)である場合には、情報とともに、予め定めたビットレートに情報を変換した変換ディジタル情報と、前記コピー回数情報を前記記録媒体に記録し、コピー制御情報に従い、(Copy No More)でありながら、当該再生装置に接続された記録装置の記録媒体に前記ディジタル情報あるいは前記変換ディジタル情報を移動する場合は、許可回数を減じて前記コピー回数情報を更新し、前記ディジタル情報信号あるいは前期変換ディジタル情報と前記コピー制御情報および前記コピー回数情報を再度記録媒体に記録するとともに、前記ディジタル情報信号あるいは前記変換ディジタル情報を再生不能化する構成とした。 (もっと読む)


【課題】比較的新しいデータについては高品質を維持しかつ古いデータについては長期間の保存を可能とする。
【解決手段】データ記憶領域を記憶領域EA ,EB ,EC に分割し、受信された画像データを先ずフルレートで上記記憶領域EA に記憶する。そして、記憶領域EA に空きがなくなった場合には、当該記憶領域EA に記憶された最古の画像データのフレームを間引き率1/2で間引いて記憶領域EB に移動させ、このデータ移動により記憶領域EA に生成された空き領域に、新たに受信された画像データをフルレートで上書き保存する。また、記憶領域EB ,EC にも空き領域がなくなった場合には、上記記憶領域EA の場合と同様にそれぞれ最古の画像データを間引きながら順次移動させ、この移動により空きとなった領域に記憶領域EB ,EA の保存対象フレームを順次移動させる。 (もっと読む)


【課題】 サーチ画像データを有効利用し、カセットテープ内にどのようなシーンが記録されているかが直ちにわかるような仕組みを提供する。
【解決手段】 インデックス画像生成モードにおいては、システムデータ読み出し回路107によりカセットテープ102から読み出された読み出しデータのタイムコードをチェックし、画像縮小回路109に対して現在のサーチ画像データを縮小し、インデックス画像データ領域105cに書き込むか否かの指示を出力する。その後、JPEGエンコーダ111を起動し、インデックス画像データ領域105cのインデックス画像データをJPEG圧縮し、更にヘッダ等の付随データを書き込んでインデックス画像ファイル105dを生成し、その生成されたインデックス画像ファイル105d及びプリント設定情報をプリンタ113に送信して印刷を実行する。 (もっと読む)


【課題】撮影された各撮影画像を個々に識別可能に記録する。
【解決手段】デジタルカメラ3では、撮影が指示されると、光学系31、CCD32により撮影画像のデータが生成され、データがバッファメモリ34に一時記憶される。カードI/F41に接続されたメモリカードMからメディア識別番号が読み出される。また、ROM37からデジタルカメラ3のカメラ識別番号が読み出される。次いで、バッファメモリ34から撮影画像のデータが読み出され、原画像として圧縮・伸張部40、カードI/F41を介してメモリカードMに記録される。また、撮影画像に対してファイル番号が生成され、メモリカードM上に書き込まれた原画像のヘッダ領域に原画像の撮影日時及びファイル番号が書き込まれるとともに、読み出されたメモリカードM、デジタルカメラ3の各識別番号が書き込まれる。 (もっと読む)


第1フォーマットのデータストリームを、第2フォーマットのデータストリームに変換する方法を提供する。第1フォーマットのストリームでは、ストリームの再生時に必要とされないアドレス情報がストリームと関連付けられて存在する。第2フォーマットのストリームでは、ストリームの再生時に必要なアドレス情報が制御パック内に存在する。変換方法は、第1フォーマットのストリームと関連付けられたアドレス情報を取得するステップと、第1フォーマットの第1制御パックに基づいて第2フォーマットに従った第2制御パックを生成するステップであって、取得したアドレス情報を格納した第2制御パックを生成するステップと、第1制御パックを第2制御パックに置き換えて、第1フォーマットのデータストリームから第2フォーマットのデータストリームを生成するステップとを包含する。
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【課題】著作権保護すべきディジタル情報の記録再生装置における記録媒体への記録制限を行える装置及び方法を提供する。
【解決手段】情報記録再生装置において、情報には、コピー制御情報を含み、記録再生制御回路は、記録回路を制御し、コピー制御情報が、(Copy One Generation)である場合には、ディジタル情報とともに、予め定めたビットレートに変換したディジタル情報を前記記録媒体に記録し、さらに前記記録再生制御回路は、検出したコピー制御情報に従い、不能化動作を制御し、前記コピー制御情報が、(Copy No More)でありながら、当該再生装置に接続された記録装置の他の媒体に情報を移動する場合は、情報信号を前記不能化回路で再生不能化とする構成とした。 (もっと読む)


【課題】効率良く送信したビット圧縮した映像情報と音声情報を受信し、伝送中に生じた誤りについても誤り訂正して、映像情報と音声情報を復元することのできるディジタル情報受信装置を提供する。
【解決手段】映像信号が離散余弦変換でビット圧縮され且つ4相位相変調された送信信号を受信し、受信信号を4相位相復調し、誤り訂正符号を用いて伝送中に生じた誤りを訂正し、離散余弦逆変換を用いてビット圧縮映像信号を伸長し、音声信号もビット伸長し、映像信号と音声信号を出力する。これにより、効率良く映像情報と音声情報を受信できる。 (もっと読む)


【課題】USBを介して、USBストレージクラスデバイスのデジタルカメラと、USBホストのプリンタを直接接続した場合、カメラでのボタン操作でプリンタを制御する。
【解決手段】プリンタ20はカメラ10に対し、リクエスト問合せコマンド「Interrupt In」を高速レートで周期的に送る。カメラ10は、プリンタステータス要求や印刷要求や印刷中止要求などを、「Interrupt In」に対するリプライとしてプリンタ20に返送する。以上の動作以外は、カメラ10はプリンタ20に対し、通常のストレージクラスのUSBデバイスとして動作する。よって、プリンタ20は、カメラ10内のディレクトリを探索して、印刷に必要な画像ファイルや印刷ページレイアウトファイルなどを勝手に読み込む。 (もっと読む)


ビデオ記録装置の反復的なタイマ(21)に付加的なデータを挿入する方法では、例えばビデオ信号垂直帰線消去期間のライン21におけるビデオ信号と共に受信される付加的なデータを抽出し(3)、この抽出されたデータがタイマのリストに表示されるべき所定の情報を包含するか否かを検出し、そのような所定の情報を抽出し(6)、この情報を反復的なタイマ(31)のリストに挿入する。有利には、この方法を使用することにより、電子番組表にアクセスしない反復的なタイマのリストに番組タイトルを自動的に付加することができる。
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【課題】 装置への負荷を抑えてサムネイルを表示する画像処理装置、サムネイル表示方法、サムネイル表示プログラム、サムネイル表示プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】 画像データに対応する画像のサムネイルを表示する表示手段と、画像データを蓄積する画像データ蓄積手段とを有する画像処理装置であって、表示手段が表示するサムネイルに対応するサムネイル用画像データが記憶される画像データ記憶手段と、画像データ蓄積手段に蓄積された画像データからサムネイル用画像データを生成する生成手段と、生成されたサムネイル用画像データを、画像データ蓄積手段から画像データ記憶手段に転送する転送手段と、サムネイル用画像データを、転送手段を用いて転送するかどうか判断する判断手段とを有し、表示手段は、判断手段がサムネイル用画像データを転送しないと判断した場合、該画像データに対応する画像のサムネイルの表示を保留したことを示す保留画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】 編集動作後のポストロール動作による再生が途切れないようにする。
【解決手段】 編集動作の終了後にポストロール動作が行われ、下地データが継続的に再生される。編集の結果に基づくヘッダおよびフッタの書き換え動作は、ポストロール動作が完了してから行われる。ポストロール動作中にヘッダおよびフッタの書き換え動作が行われないため、ヘッダおよびフッタの書き換え動作に伴うシーク動作も発生しない。そのため、ポストロール動作における光ディスクからのデータの再生動作も継続的に行われ、再生側バッファにおいてバッファアンダーフローが発生することが無く、ポストロール動作が途切れることがない。ポストロール動作の完了は、例えば編集終了後に、停止、順方向早送り、逆方向早送り、順方向スロー再生、逆方向スロー再生などにより再生速度が変化したことで判断する。 (もっと読む)


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