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Fターム[5C053GB09]の内容

Fターム[5C053GB09]に分類される特許

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DVDなどの第1媒体上にDVテープなどの第2媒体からのデータストリームからデータ記録を取得する方法及びシステム。データストリームは、各々が異なる記録開始時間を有するいくつかのデータセグメントを有する。「オン・ザ・フライ」及びプレ・スキャンと共に利用可能な本発明では、第1媒体上のデータ記録の記録セグメントは、現在の記録セグメントの期間の決定に基づき生成される。記録時間不連続が閾値を超えるとき、新たな記録セグメントが生成され、記録時間不連続は、第1データセグメントの記録終了時間と次のデータセグメントの記録開始時間との差である。
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本発明は少なくとも動画像を含み、複数のシーンに分割可能な映像から、各シーンに含まれる2画像以上のキー画像群を抽出し、該キー画像群を含む当該映像のダイジェスト画面を構成する映像内容の提示方法である。本方法は、シーン毎に分割するシーン分割ステップ、各シーンについてキー画像抽出ステップ、キー画像の時系列で前及び/又は後の少なくとも1静止画像を抽出する前後キー画像抽出ステップ、キー画像に対して所定の尺度に係る重み付けを行うキー画像重み付けステップの3ステップを行うと共に、キー画像の隣接した近傍に前後キー画像を配置し、かつキー画像を重みに応じて表示・非表示の切替や拡大縮小してダイジェスト画面を構成する画面構成ステップ、ダイジェスト画面を表示する画面表示ステップを少なくとも有することを特徴とする。
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映像音声記録再生装置は、映像、音声の主情報を入力する映像・音声入力部(100)と、主情報に付加される音声付加情報(ボイスメモ)を入力する音声付加情報入力部(110)と、映像、音声データの記録、再生を行う記録再生部(140)と、映像、音声データを記録する記録媒体(150)と、各部の動作を制御する制御部(120)とを備える。制御部(120)は、音声付加情報を、主情報における特定のフレーム位置に関連付けして記録媒体(150)に記録する。特定のフレーム位置は、タイムコードやオフセット(主情報の先頭からのフレーム数)等により指定される。
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【解決手段】開始フレームとして特定すべきフレームの特徴を示す特定情報を、コンテンツの種類に対応づけて複数組記憶しているルール記憶部106と、開始フレームを特定する処理の対象となるコンテンツを取得する番組取得部104と、取得されたコンテンツの種類を示す種類情報を取得する情報取得部105と、取得された種類情報と対応関係にある特定情報を、ルール記憶部106から選択し取得する選択部107と、取得された特定情報により示される特徴に基づいて、取得されたコンテンツにおいて、開始フレームを特定する特定部108とを備える。 (もっと読む)


推奨スコアに基づき、推奨された番組に対し圧縮を実行する推奨システム。番組が強く推奨される場合、当該番組は圧縮されない。しかしながら、番組があまり推奨されない場合、当該番組の格納前にそれは圧縮される。これは、より大きな記憶容量を提供する。圧縮レートは、推奨スコアに応じて可変とすることができる。

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【課題】動画のシーン変化を自動的に検出できる動画処理技術を提供し、動画のシーン別インデックスを容易に生成可能な動画像処理装置及び方法を提供する
【解決手段】ホワイトバランス調整機能の光源種判別アルゴリズムを利用して動画撮影時のシーン変化を検出し、撮影シーンが変化したときのフレーム画像をインデックス画像として抽出し、これらを時系列順に並べてインデックスを生成する。ノーカットの1動画であってもシーンごとのインデックス画像を抽出できるため、動画の全体像を把握し易い。生成されたインデックスを表示する表示手段とインデックスを記録する記録手段を備え、表示されたインデックスから所望のインデックス画像を選択できるよう構成し、選択されたインデックス画像に対応する画像から再生できるように構成したので、1つの動画の途中から所望の場面を選択し再生することができる。 (もっと読む)


【課題】登場人物検出の検出区間の修正には、一度開始点または終了点を表す検出矢印を消してから再び新しい場所に検出矢印を設定する操作が必要で、検出矢印の消忘れ・つけ忘れなどの操作ミスを起し易く、またそれらのミスを発見し難い欠点があった。またオブジェクト枠の修正においても、1つのオブジェクト枠を修正すると、それ以降のフレーム内にあるオブジェクト枠も同時に修正され、意図していないオブジェクト枠が修正される欠点があった。
【解決手段】検出区間の修正を検出矢印のドラッグによって実現した。また検出区間をフィルムイメージ上であらかじめ指定してから、追加ボタンをクリックすることによって、検出区間の追加を実現した。同様に、検出区間をフィルムイメージ上であらかじめ指定してから、削除ボタンをクリックすることによって、検出区間の削除を実現した。またオブジェクト枠の修正は、フィルムイメージ上で指定した範囲だけしか変更されるないようにした。 (もっと読む)


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