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Fターム[5C053HA26]の内容

記録のためのテレビジョン信号処理 (118,419) | 再生時の信号処理 (6,092) | 特殊再生又は変速再生 (1,675) | プレイバック (29)

Fターム[5C053HA26]に分類される特許

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【課題】 画像表示装置に接続された外部装置の動作中に、ユーザの誤った操作により画像表示装置の電源オフが指示された場合、視聴可能となるまでの間に再生されてしまった外部装置からの画像データを見逃してしまう。
【解決手段】 制御手段により画像表示装置に対する電源オフ指示で、表示部への電源供給を停止させると共に、外部装置に対し動作の一時停止を指示する。さらに、計測手段により電源オフ指示からの時間を計測し、所定の時間を経過する前に画像表示装置に対する電源オン指示があれば、制御手段により表示部への電源供給を開始させると共に、外部装置に対し動作の再開を指示する。 (もっと読む)


【課題】 使い勝手を向上した記録再生装置および記録再生方法を提供する。
【解決手段】 記録再生装置は、例えば多チャンネルの番組など、複数種類の信号を記憶する。この複数種類の信号の中の1つの種類の信号を再生しているときに、他の種類の信号の再生が指示されたとき、他の種類の信号を再生が指示されたときよりも前の位置に遡って再生する。 (もっと読む)


【課題】 出力される画像が、現在入力されている画像に滑らかに追い付くようにする。
【解決手段】 符号化装置として、入力画像データを格納し、出力する入力画像バッファと、前記入力画像バッファから出力された画像データを符号化し、得られた符号化データを出力するエンコード部と、前記符号化データを格納し、出力する符号化データバッファとを備える。入力画像バッファは、前記格納された画像データを、指定された遅延時間に応じて出力する。符号化データバッファは、前記格納された符号化データを、前記指定された遅延時間に応じて出力する。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツ再生装置において、ネットワークを介して接続されたコンテンツサーバを再生している最中に他のコンテンツソースに切り換えられた後に、再度コンテンツサーバの再生に切り換えられた時に再生するコンテンツをユーザにより選択できるようにすることである。
【解決手段】 コンテンツ再生装置25は、ネットワークを介してコンテンツサーバ26が接続されており、コンテンツサーバ26のコンテンツを再生することができる。そして、コンテンツサーバ26の再生を行っている最中に、再生を行うコンテンツソースをコンテンツサーバ26からDVD等の他のコンテンツソースに切り換える操作が行われると、コンテンツサーバ26の再生を停止するとともに、モニタ画面に再生可能なコンテンツの一覧を表示するリスト表示を行う。後にコンテンツサーバ26による再生に再度切り換えられると、リスト表示に基づきユーザにより選択されたコンテンツが直ちに再生される。 (もっと読む)


【課題】録画可能領域の残量が不足していても画質の劣化を抑制しつつ録画可能領域を追
加できるハードディスク録画機を提供する。
【解決手段】チューナ2で受信中の番組を、HDD6のタイムシフト領域に蓄積し、蓄積
した番組を任意の箇所から再生して表示するタイムシフト機能を備えたハードディスク録
画機において、録画設定により、録画しようとする番組の録画予定時間T1と前記HDD
の録画可能領域の残量時間T2とを比較し、T1>T2の場合は前記タイムシフト領域を
減少させてその部分に前記番組を録画するように制御する演算制御部10を備えた。 (もっと読む)


【課題】 画像の撮影情報からスライドショー表示の際の動きを自動的に決定し得るスライドショー表示方法、撮像装置、画像再生装置、及びプログラムの提供
【解決手段】 スライドショー表示が選択されると(T1)、再生カウンタiに1をセットし(T2)、保存メモリからi番目の画像データとAF情報(合焦位置と被写体距離)を読み出す(T3、T4)。次にAF情報に基づいて再生画像の動きを決定し(T5)、画像データを再生し、画像を決定された動きに従って表示させる(T6)。
ステップT5(画像の動作決定アルゴリズム)で決定された動作により、ステップT6で、遠景の被写体にはパン動作により遠景全体を見回すように画像が表示され、近景左側の被写体にはズームイン動作により合焦位置に焦点を合わすように画像がズームされる。 (もっと読む)


【課題】 音声をも含めた映像・音声ストリームデータの「ゆっくり再生」が実際的に実現可能な放送受信装置とそのための情報再生方法を提供する。
【解決手段】 放送された番組を受信するチューナ部(161、120)と、このチューナ部からの信号を所定のフォーマットに変換して記録する大容量の記録媒体であるHDD300と、チューナ部又はHDDからの映像及び音声信号を表示する表示部200とを備えた放送受信装置において、更に、HDDが受信放送番組の映像・音声信号を再生して出力する際、通常の再生時における速度よりも低く、かつ、音声の再生に支障を生じない予め設定された許容設定範囲(0.75倍〜0.85倍)の速度で再生する。 (もっと読む)


【課題】 録画中の映像音声データをスムーズに再生する。
【解決手段】 データ記録再生装置は、映像音声データを受信するステップ(S502)と、A/D変換してデジタルデータを生成するステップ(S504)と、デジタルデータをSDRAMに転送するステップ(S506)と、SDRAMのデータを読み出してMPEGエンコーダにて圧縮するステップ(S508)と、圧縮データをハードディスク装置に転送するステップ(S510)と、圧縮データの転送量をメモリに記録するステップ(S512)と、再生時のデータ量の1.5倍程度のデータを書き込んだと判断した場合に(S514にてYES)、再生処理を実行するステップ(S600)とを含む。 (もっと読む)


ユーザが始動させ得るプレイバック・オプションは、ビデオ・ストリーム(30)の先行変動点(LN-L1)に順次、逆方向にビデオ・ストリーム(30)を進めさせ、次いで、ユーザによって選択される、先行変動点のうちの1つからビデオ・ストリーム(30)を順方向に再生させる。ビデオ・ストリーム(30)の現在の再生点(T)に先行して生起する、ビデオ・ストリーム(30)の変動点は、リアルタイムで生成されるか、又は、ビデオ・ストリーム(30)内に備えられる。変動点(LN-L1)は、ビデオ・ストリーム(30)内の、音声中断、ショット・カット、及び個人又は物体の移動であり得る。
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